映画を観てきました。


1つは自主制作映画。
自身が出演させて頂いている作品です。



自分の演技がスクリーンに映し出される…テレビでは出演経験があるものの、スクリーンは、映画は、初めての経験だったので、もっと不思議な、嬉しい意味での照れくさい感じがするのかと思いましたが、そうでも無かったです。



いざ観てみると、恥ずかしかった。
情けなかった。
自分の芝居を観られて恥ずかしいようではまだまだですな。



いい勉強をさせて頂きました。



そしてもう1本は『恋とニュースの作り方』。


レイチェル・マクアダムス、ハリソン・フォードが出演するまもなく公開の映画。


こちらは試写会でした。



最近は公開後後追いで観ることが多いので、試写会で先行して観られるのは不思議な感じでした。


アメリカンコメディの独特な間と空気間、この感じを自身の芝居でも出したいのですが、なかなか…。


勉強になりました。



撮影はいつだったんだろう?


舞台はNYで、ニューアムステルダム劇場と『Mary Poppin's』の看板が映ったときは1人だけ感動してました♪


懐かしい…劇場の前で並んで老夫婦と30分くらい話しこんだな。


まだ公演は続いているのね。