公開でござる | ゆづづくし

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とうとう、今日

「殿、利息でござる!」が

全国公開!!!








私は、家族を置いて

土日に1人で映画館へは行けないので

週明けの17日に見に行く予定です。




めっちゃ楽しみ!!





なので今日は

全国公開にあわせて



結弦くんの初演技に対する

共演者などの方々の

今までのコメントを

いくつか振り返ってみたいと思います(*^^)v






【4月28日 公開直前イベント  より】


「すごく(演技が)自然じゃないですか、なんかね。
アスリートの人って感じのお芝居っていうよりは、
ホントに役者さんの感じで。
表情とかすごく美しかったし、
すごくビックリした。
ホント、ニヤニヤしちゃった。
“かわいいな羽生君”って思っちゃった」
(阿部サダヲさん)



「ついに(羽生が)見えたってとき、
表情に笑いが…。
なんだろう、驚きとうれしさと。
もうホントにキラキラ光ってましたからね。美しくて、ホントびっくりしました」
「羽生くんから
『今度一緒にスケートやりましょう』
って言われたけど、
やったことないので、
なんて返したらいいか分からず…。
『じゃあ、俺もオリンピック目指します』ってわけのわからないこと言っちゃった」(瑛太さん)



「当日は楽しそうにしていらした。
好きなものをお食べになって。
そこから世界最高得点ですから。
僕らもほっとしました」
(磯田道史さん)





【5月2日  メイキング番組より】

「にやけちゃった」  (寺脇康文さん)

「動き、綺麗ですね」  (中本賢さん)



「殿っぽい、ていうか綺麗。
アスリートだからですかね、
どんどんうまくなりたいっていう気持ちがあるじゃないですか。
凄いですよね。」  (阿部サダヲさん)

「羽生くん、役者でいけるんじゃないか」
(妻夫木聡さん)






【5月4日  トークイベント より】

「めちゃくちゃかっこよかった。
すぐに連絡して
『めっちゃかっこいいやん、演技上手やん、凄いな。』と言ったら
『いやいや先輩の殿も笑顔が素敵で最高です。』と。
まさかの後輩に気を遣わせるという(笑)」
(織田信成さん)








【5月7日 ズムサタ より】

「トップに立つ人って何か違うんですね。」
(妻夫木聡さん)







「凄いですね。」 (瑛太さん)

「天才肌の人なんだなって感じがしますよね。」 (阿部サダヲさん)



「ちゃんとセリフを体に染み込ませて
それをやった上で
どのくらいのテンションでいきましょうか、とかやりたい所があったみたいだから。」


「あの姿勢、若手俳優に見せてあげたいですよ。」
「(撮り直しを志願したことについて)
正直ダメなんですよ、そういうの。
監督がOKだと言ってるんだから(笑)
でも、初めて相手役の俳優さんがいる所で演じた時に
自分が思っいたものと違うっていうのがあったと思うので。
で、もう一度やってみたら
ちゃんと考えて来てくれたんだな、と
はっきりわかる感じですよね。」
(中村義洋監督)





【5月12日  お願いランキング  より】

「美しすぎて悔しかったですね。
(自分は)俳優の仕事辞めた方がいいんじゃないかと。」 (瑛太さん)



「ほんとに庶民になりました。
スゲー、羽生結弦だ!っつって」
(阿部サダヲさん)







ここからは

昨日と今日出てきた記事からです。



中村義洋監督“利息”は「なかなか出会えない作品」

(前略)

――既に大反響が寄せられていますが、羽生結弦選手の演技も自然ですね!

良かったですよね。僕からのアドバイスは特にないんですが、緊張すると芝居が駄目になるんで、緊張しないためにはどうするかというような話はしました。実は声のトーンから立ち居振る舞いに至るまで、特に具体的な指示はしていません。

――演出されてみて、勘がいいなどと思いましたか?

それは思いました。それに、衣装合わせのときに「首長いな~!」って思いました(笑)。すごいな、やはりアスリートだなあと。

(後略)

元記事はこちら








阿部サダヲが時代劇で殿に立ち向かうビンボー庶民に。羽生結弦との撮影秘話も

(前略)

――そして藩主役が…まさかの羽生結弦さんでしたね! 

僕らもお殿様役が羽生さんだって、撮影の日まで知らなかったんです。扮装(ふんそう)した姿で現れて、お芝居が始まって驚きました。びっくりして笑っちゃうという気持ちもあるし、「キレイだな~」という感想もあるし。本当のお殿様もこんな感じだったんでしょうね(笑) だって庶民は絶対に見ることのできない存在じゃないですか。だからピッタリ合っていたキャスティングですよね。ファンの方もビックリしますよ! 


――出演者は誰も、羽生さんが来るとは本番まで知らなかったんですね。 

みんな、お殿様役が誰かをそれぞれ予想していたんですよ。仙台に関係ある人だなとは思っていて、「サンドウィッチマンじゃない?」「星野監督かな」「元楽天のマー君?」とか言っていました。十三郎の叔父役のきたろうさんが、たまに監督の耳元で予想をささやいていましたが、反応なかったようです(笑) 羽生さんという結果は、みんなで納得しました。監督もすごいこと考えますよね。 


――羽生さん、五輪金メダリストだけあって、雰囲気のあるたたずまいでした。 

僕らはちゃんとこう、ひれ伏さなきゃいけなかったんですけど、つい見すぎちゃいました。所作の先生に注意されましたけど。でもやっぱり見ちゃいますよね(笑) 


――きっと、昔の人もお殿様が出てきたら、恐れ多くてもチラチラ見ちゃいますよ(笑) でもそんな視線をものともせず、羽生さんは堂々とお芝居をしていました。 

羽生さんはまったく稽古をしていなかったらしいです。テイクは4回くらいあったと思うんですが、羽生さん自らが「もう一度やらせてください」というのもあったし、向上心がある方でした。夏だったから衣装も暑かっただろうし、カツラもきっと初めてだったと思うんですけどね。筆を持って字を書くシーンでは、手もまったく震わさずにこなして、やっぱりすごい。 何かをやりながらお芝居するのって難しいのに、完璧でしたね。 


――羽生さんとは、直接お話もされたんですか? 

お芝居が自分の理想ではなかったのか、「今度はスケートを一緒にやりましょう」っておっしゃってました。アスリートだから、負けず嫌いなのかな。 

(後略)

元記事こちら







「羽生結弦君は天空の人。同じ弁当を一緒に食べるだけで…」阿部サダヲ


(前略)

 藩主役でフィギュアスケートの羽生結弦選手が映画初出演。出演者は当日に知ったそう。「羽生君は天空の人。同じお弁当を一緒に食べるだけで驚く(笑)。撮影後、みんなの体を気遣うほど大人な方でした」

(後略)

元記事はこちら







こうやって共演者の方々のコメントを

振り返ってみると



思った以上に

結弦くんの評価が高いのが

改めて嬉しい~٩( ‘ω’ )۶~♪

まぁ、多少のリップサービスはあるでしょうけどね。






「殿、利息でござる!」は

今日が全国公開だけど

映画自体の評判も

なかなか良い感じですよ♡




「殿、利息でござる!」 ユーザーレビュー



レビューは

結弦くんファンの人もそうでない人も

書いてるから

厳しめなのもありますが、



そういう人がいることで

また客観的に見られていいかな、と

わたしは思ってます。






でも、それでも

作品としての評価は高めだと思うので…




結弦くん、

いい映画に参加できて良かった~♪


きっとこういうのも

引き寄せる運みたいなのを

結弦くんは持ってるんでしょうね♪







原作の「無私の日本人」は

割と淡々と話が書いてある印象だったけれど

映画のCMは、コメディ路線に見えるし

でも感想では、後半は泣けるっていうし



いろんな魅力の詰まった作品なのかなぁ

と、私の中で期待は高まる一方です。





(♡ˊ艸ˋ)♬*うふふ

ますます

映画館に見に行くのが

楽しみになってきたぞー!!









そうそう!


この全国公開というめでたい日に

ホームページの銭集めも

1000両達成しましたー!

(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ☆♪



非売品プレスシート

当たれー!!







(お写真は動画をスクショしたものと、有り難くお借りしたものとがあります。)



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