こんにちは。
あっという間に9月になってしかももう後半とは。。
月日が経つのを身にしみて感じます
朝晩も涼しくなって寝やすい〜
退社する時間にはもう薄暗くなってるから季節は秋ですね。
おいしいものがたくさんあるので毎日食べることが楽しいです
ここ最近のわたしは特に特筆するような重大インシデントはなく(笑)
身体も痛いのがデフォルトだし
(慣れって怖い・・)
一つ日々辛い症状は痛み以外に「咳」です
急に気管が腫れてるような感覚になって実際声がカスカスになるときもあり、
そしてつっかえる様な咳が出だします。
夜中が特にひどくて、ただでさえ不眠なのにそれで起きてしまう悪循環
この間、漢方薬の整理をしてたら「麦門冬湯」が出てきて、これはSLEの治療前、プレSLEの時に処方してもらっていたものだから、きっとその時から咳には悩まされてたんだろうな
その時の主治医も今の主治医(入院前と後でチェンジしました)もシェーグレンからの咳だと
思っててそうなると手はないみたいですチーン…
先週、神経伝導検査をしてきました。
背中から手、足へと痛みと痺れがあることから神経に異常がないか一つ一つ原因をつぶす目的で
主治医からの提案でした。
初めてなので前日からドキドキしていたのですが
やってみたらなんてことない、いつもやってるEMSと同じ感じでした芸人さんの罰ゲーム的な
結果は次の診察の時に主治医から報告される予定です。
前々から不満ではないけれど思っていたことなんですが、主治医って膠原病内科医なのにレントゲンの肺、心臓、首の診断や今回の神経の検査、
腎生検の結果など全部主治医からの報告なんですよね。
専門じゃないのにわかってるのかな~?という疑問。
問題があればきっとその科にお世話になるんだろうけど変な見過ごしがないことを願います
ここ最近は果物天国やってます
フルーツはゼロカロリーと思ってるのでいくらでも食べちゃう。
さて、今日は有休消化してるのでのびのび三連休を楽しみたいと思います。
お読みいただきありがとうございました。
momo