D4U~半年で20キロ痩せたDDRダイエットの小説的回顧録

D4U~序文


「オレ達人間は、不健康では生きづらい生き物だ」
「けど、アタシ達人間は、健康では生きられない生き物なの」


「不健康な肥満から逃れたくて、オレ達はダイエットをする」
「健康な肥満から逃れたくて、アタシ達はダイエットをする」


「『食養生』から始まったダイエットという言葉は、オレ達の間ではすでに別の意味になっていた」
「踊る情報。踊らされるアタシ達のカラダとココロ」


「それなら、オレ達は自ら踊ろう。かけがえのない、このカラダで」
「それなら、アタシ達は自ら踊ろう。かけがえのない、このココロで」


「ココロとカラダがひとつになった『それ』を、オレ達人間は『タマシイ』と呼ぶ」
「『タマシイ』が喜ぶダイエットをしよう。アタシ達人間はもう、その方法を知ってる」


「戸惑うのなら、オレ達が手を貸すぜ。その一歩は、誰だって踏めるものだからな」
「分かんないなら、アタシ達が手を貸すよ。誰だって、最初は分かんないんだから」


「「何度でも手を貸すし、絶対諦めない。アナタの『タマシイ』が喜ぶその日まで。だから……」」


「「―――Let’s、DDR!!」」


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初めての方はこちら をお読みください。


このブログのメインは、筆者が行ったDDR(ダンスダンスレボリューション)ダイエットの回顧的小説になります。

Web上でDDRダイエットの関するものがあまりに少ないので、この小説が貴方のDDR及びダイエットのお役たっていただければ幸いです。

そのほかにも色々とコンテンツがございますので、興味のある方はお時間をいただければと思います。


---コンテンツその1---


★D4U(DDRダイエット小説的回顧録)


本ブログのメインコンテンツになります。コナミのゲーム「ダンスダンスレボリューション」を使ったダイエットをめぐる物語です。


最新D4U第二章第七話公開!→こちら

D4U目次はこちら になります。


物語の感想などをちょっと一言添えていただくと、(・ゆ・)が→(;ゆ;)になって泣いて喜びますw


D4U本編・第二章第七話は、11/3/31に向けて準備中です。

日をまたぐ可能性もありますが、ご了承のほど宜しくお願いします(汗


---コンテンツその2---


★C4U(ダイエットの疑問補完コーナー)


ぐるっぽでの質問にゆずるが答えたものを、掲載許可を取ったうえでここに掲載・内容補完を行ったものです。


最新の質問は「お肉を食べて痩せる?」 です。


C4U目次はこちら になります。


---コンテンツその3---


★S4U(オンリーワン・スイーツ彷徨記)


ゆずるが一定の条件をつけたスイーツ店に行き、感想をキャラの会話形式でご紹介するコンテンツです。

最新のお店は「池袋~バーン・カノン・タイ『TSSP Special~タイスイーツ特集』」 です。


S4U目次はこちら になります。


---コンテンツその4---


★(・ゆ・)のひとりごとのようなコラム


ゆずるがひとりで変なことをつらつら言ってますw

(・ゆ・)のひとりごとのようなコラムの目次はこちら になります。


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時間が空いたら「筆者(・ゆ・)のあれこれ」 をちょくちょく予告なしにアップしていきます。

何かのお楽しみになれば幸いです(礼




D4U絵の公開ページ「プレミアム・プレイス」公開!

それに伴い、「D4U」のキャラ絵募集をさせていただきます!

詳しいことはこちら から。

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「ただしイケメンに限る」への反論記事への違和感とかつらつらと

勉強もようやく大詰めに入り、一息つけるかー?と思っているゆずるです。
色々と情報収集は怠らないようにという意識はしているんですが、その中で気になった記事と気になった反応がありましたので、つらつらと書いていくことにします。

「女はイケメンが好き」はウソ? 男が間違えている「女心」10選

簡単に言うと「女性って、『こういう男しか恋に落ちないよなー』という誤解がこんだけある!みたいなもんでしょうか。内容を抜粋しておきます。

■ 間違った女心10選
1:女性はかっこいい男性が好き
→イケメンよりも包容力・性格

2:お金持ちに女性は弱い
→金の有無より使い方

3:女性は背の高い人が好き
→身長にこだわらない女性も多い。

4:スポーツマンはモテる
→健康維持程度の運動でOK

5:高学歴でないといけない
→あんまり問題ではない。学歴自慢はマイナス。

6:面白い方がいい
→笑いよりも信頼を重視。

7:女性は優しい人に目がない
→何が本当の優しさかを考える必要がある。

8:外見は若く見える方が良い
→年相応でOK。逆に無理な若作りは引く。

9:メールは絵文字を多用した方が良い
→メールよりも電話

10:恋愛経験豊富であることをアピールした方が良い
→逆効果。話すなら、親密になってから。



……まあ、普通に読めば納得できるものばかりです。
実際、恋愛ほど多種多様で、理解しようとすればするほど訳が分からなくなるものも珍しいかもしれません。
ですが、反応としてはかなり否定的で

「オレは論外」
「イケメンはこれら全てにおいて有利」
「ただしイケメンには全てにおいて補正がかかり万事解決」
「うそつくなバカ野郎」

とまあ、読んでて体力使います(汗

他にも、こんなのがあります。

「『ただしイケメンに限る』は心理学的にウソ。」

心理学の分析によると、「女性は男性のかっこ良さよりも表情の豊かさに惹かれる」こと。
「よく笑う」「話にたいする、表情の反応がいい」のほうがずっと大切とのことです。
これに対しても

「イケメンだと、(恋愛の)最初のハードルが大幅に低くなるだろ」
「しょせんは顔か金」
「ただしブサメンは除く」
「ブサイクキモヲタメガネピザハゲが表情豊かでも無駄」

……どうしてこうなったorz
私の環境では、それこそ上記の「ブサイクキモヲタメガネピザハゲ」がやたらモテていて恋愛に困らない様を見てきているので、純粋に「?」とか思ったりもするんですが……。
あ、もちろんその人は貧乏ですw

要は、「記事自体は結構読めるものがあるのに、なぜにみんな否定的?」というところに私の疑問が集まっているというところでしょうか。

……簡単に言うと「ソース(証拠)はオレ」というところに集約されるんじゃないか、と私は思っています。
いくら記事で肯定的な内容のものを書いても、リアルでは「ただしイケメンに限るよねー♪」という態度を女性に取られているんでしたら、そりゃ男性は引きますし、恋愛なんて!なんて思うのもムリはありません。
そして、記事全体に共通していることなんですが……。
「男側の内面変更」を全面的に迫ってきているんですよね。上目線で。
女性側は何も変える理由は無い。恋愛が出来ないのは全部男のせいだ!という文脈が透けて見えて、それが読む男側には鼻についているんじゃないかと思います。
それにリアルでの否定的な経験が加わり、肯定記事でも全部否定的に見えてしまうんじゃないんだろうか、と私は認識しています。

なんというか……誰も幸せにならない状況ですよねこれ……。
色々と、さびしくもあったりします。

私の場合は、これらの条件も歯抜けだったりそもそもイケメンではないのでw、とにかく「長期戦」にもちこむことを旨にしていました。
長期戦に持ち込めば、長所がなかろうと短所が山のようにあろうとブサメンであろうと、互いのことを理解しあうことが出来、それだけ有利に働くというのが私なりの恋愛戦略です。
まあ、それでうまくいったことなんてほとんどないんですがwww
それでも、ゼロではありませんでしたし、それでいいとも思っています。

あと、記事・反応の両方とも「短期決戦」を前提とした話になっている気がするんですよね。
これが、私の感じた最大の違和感です。
私の場合の長期戦は1年・2年・5年といったかなりの長期スパンです。長すぎですw
「出会った瞬間」とか「一ヶ月で」とか「半年くらい様子見」といったくらいで構築できるほど賢くはなかったので、こういう戦略をとっていたというのが実情でしょうかwww

というか、まとめると「もう少しみんなのんびり関係をつくろうよ」というところでしょうか。
今は何でもかんでも「出来るだけ早く!」ってのが推奨されるみたいですが、人間関係くらいは自分の歩くくらいのペースでゆっくりのんびりと行きたいものだと思いながら、筆をおきます。

ゆずるでしたっ

女子力~女子高生のクラスに、どんな年齢でも馴染める力

というわけで、ゆずるです。
男から見たらどうにも違和感が取れない「女子力」という言葉であれこれ思考をめぐらせて見ることにしますw

の前に、女子力の定義をちょっと押さえておきましょう。

『女子力』

女性の、メイク、ファッション、センスに対するモチベーション、レベルなどを指す言葉。

主にJJ、Cancamなどを購読する層がよく使う。【要出典】

2005年-2011年までの雑誌・書籍に於ける「女子力」の掲載状況をid:ululunが独自に調査した結果*1からはJJ、Can-camより購読想定年齢層が上とされるWithやMOREなどに掲載されているように見受けられるが、Scawaii やminaなど、若年層をターゲットとした雑誌や「日経WOMAN」などにも取り上げられるなど、明確な年齢層があるように見えてそうでもないようにも思われる。

はてなより引用)

なんというか……すごく曖昧です(汗
知り合いの女性から「女子会行った~♪」とか言われて話をする機会がないことはないんですが、メイク話に終始しているんです。
それ自体は聞いている方としても「なんかいいな」なんて思ったりもするんですが、問題は「女子力」というどこか能力差の駆け引きが話の中にチラついて、それに違和感を覚えたりもするんです。

ブログ界隈でも、「○○をしたら女子力アップ!」というのがよく喧伝されています。
目標は「幸せになること!」らしいのですが……。


幸せは、目指したそのときから永遠に幸せになれないと思うのはヘンでしょうか。

女性も無意識では気づいているような気がします。
女子力と連呼している間はどうにもならないと。
それでも連呼せざるを得ないのには何か理由があるのではないか? と私は思っていたりもします。



おそらくは、「Young is good―――若いことは全てにおいていいことだ」という風潮の象徴の言葉として「女子力」が台頭してきた。
私はそんな分析をしています。



「女子」という言葉は、女子力が出てくるまではせいぜい学生―――いわゆる「女子高生」「女子大生」までが使用期限としては限度でした。
就職して社会人になると「女子」という言葉は省みられなくなり、一転して「女性」という言葉へシフトします。
それでも「女子」の時代を捨てきれない女性陣が、社会人になっても「女子」という言葉を使う免罪符として「女子力」という旗印を掲げた、と私は思っていたりもします。


そこで背景に浮かび上がるのは「Young is good」
若い象徴としての「女子」という言葉の目安―――学生時代。
そこから浮かび上がる女子力の目安は、タイトルにもあるような「女子高生のクラスに、どんな年齢でも馴染める力」ではないかな? なんて思うわけです。
女子高生で「女子力」を使うシーンは聞いたことがありません。
だって、属性が元々「女子」なんですから。
年を経るにつれて失われる「女子」という属性を、能力として捉えなおして取り戻す。
これが「女子力」なのではないのかな? なんて思ったりもするんです。

そう考えると、色々と腑に落ちてきます。

女子力=下着力説
女性の品格や美しさは、目に見えるところだけではなく、見えないところにも美を追求しようとする「精神」から生まれるものであり、下着のオシャレを楽しむことが女子力につながるとする説。

女子力=仕事力説
可愛いだけではなく、仕事をそつなくこなす賢い女性こそが女子力があるとする説。

女子力=心の力説
外面だけではなく、内面を磨くことに切磋琢磨する女性こそが女子力があるとする説。

(はてなより転載)

女子高生・女子大生は基本的にお金が自由にはなりませんので、もっぱら行動・内面に力点が置かれます。
大人になって金が自由になる反面、失われていくものを取り戻すという点で、女子力というのは有効なのかもしれません。
ただ、ここに消費意欲を煽ろうとする諸々が絡むから話がややこしくなるわけで……。



ちなみに、個人的には女子力にはほとんど興味はありません。
あるのはただ一点「人として」だけです(人間力、という能力化も私は好きではありません)。
そこさえ押さえておけば、可愛さ・美しさ(すらほんの一部)で、プラス要素の何もかもがにじみ出てくると私は思っています。

そういう意味では、今まで知り合った女性は『人として』という点ではズバ抜けた人が多かったなあ……などと振り返るゆずるでしたw

誕生日に"flow"!

久々のゆずるですw
今日をもって、めでたく35歳になりましたー(わーわー

……って、ひとりきりならorzだったんですが、今年は彼女からの祝いの言葉ももらえて結構ハイテンションなわたしですw

色々と今年は動いていきたいなあ……とは思っていますが、その前に去年からの勉強の総集編とも言えるものをご紹介します。

フロー体験 喜びの現象学 (SEKAISHISO SEMINAR)/M. チクセントミハイ

¥2,548
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「人の喜びとは何か?」ということを徹底的に問い詰めていく学術書で、一日あたり4時間机に向かって
30ページしか読み進められないという、今まで読んだ中で最難関の本です。
これまで勉強してきた栄養学・哲学・その他諸々をフルに動員してこの一冊にぶつかっています。
私が普通に読んだのでしたら、ハッキリ言って頭に何も残らないと思います。
一応ちょっと読んだだけの概要ですけど……。

「人は、”flow状態”のときに喜びを見出す」

というのが、この本の趣旨です。

Dance Dance Revolution Supernova ”flow”


というわけで、DDRからU1こと浅見祐一さんの楽曲「flow」を聴きながらテキストを紡いでいくことにしますw


☆『人類は、"flow"の方法を全く進化させなかった』

全ての文明・文化・ありとあらゆるものには進化があり、成長があります。
ですが、そのほとんどが『物的進化』であり、精神面の進化である"flowの保ち方"という点を完全に見逃していた、という指摘からこの本は始まります。
この物的進化というのは、はっきりいって「物事は、ココロの持ちようによって全て成長できるんだ!」という価値観そのものだと言ってもいいかもしれません。
まずは、既存の価値観の破壊から本への導入を誘っています。

☆『"flow"は、ひとつの活動への没入。そしてその活動自体に喜びを見出している状態』

いわゆる「楽しくのめりこむ」というのがこれに近いかなー、という感じはします(厳密な意味では違いますが)。
これはゲームに限った話ではなく、日常生活・仕事・学業、全てにおいて応用が効くというのが著者の主張です。
この”flow状態”の時間を人生でどれだけ長く持ちえるか? が幸福の鍵だと言い切ります。
ここに、先に書いた『物的進化』『成長』はごくわずかな要素でしか貢献しません。
(全否定ではないのがミソです)。
それどころか、場合によっては"flow状態"への致命的な阻害にもなりかねないとも言います。

…………スゴク、その通りだと思います。
病気になる前の私はこれを信じきって走り、一度はぶっ倒れてしまったからこの言葉はホント実感できます。

☆『"flow状態"への道は、<心身を乱すカオス>との戦いでもある』

flow状態への道の熟読はこれからなのでまだ書きませんが、上記の状態を乱す要素として『カオス』が登場してきます。
言ってみれば、楽しくゲームをしているときに「あんなゲームだっせえ!」とか外から貶められると凹んで楽しめなくなる、とか。そういう状態もカオスによるflow状態阻害の一要因です。
flowになるためには、こういうカオスをいかに振り払うかが求められてきます。
そのためには「どういう心構えで日々を送ればいいのか?」というのが、これから読み進めていく内容になります。

そして、重要な部分がひとつ。
この本には「flow状態へのハウツー」は書かれていません。
筆者もそう宣言しています。
あくまで心構えだけを提示して、それに至る道を自分で探せと突き放してくるんです。
これは、本当に正解だと思いますし、自分から能動的に模索しないと何も血肉にならない。

ゆえに、今月中にこの本を徹底的に読み込もうと思っています。
そんな心構えをもちつつの誕生日を迎えたゆずるでしたw

呪いの時代~内田樹氏の本を読む。

呪いの時代/内田 樹

¥1,470
Amazon.co.jp

これは、古代でも中世でもない、現代の話です。
現代にはびこる『呪い』。
それは、ネットほど有象無象に拡散し、色々と身動きを取れないようにしているかのようです。

内田樹「呪いの時代に」ネットで他人を誹謗中傷する人、憎悪と嫉妬を撒き散らす人・・・・・・異常なまでに攻撃的な人が増えていませんか

呪いをかける人々は、他人が大切にしたり、尊敬したりしているものを誹謗中傷し、叩き壊し、唾を吐きかけ、その代償に強烈な全能感を獲得します。

私は、昔から言霊というものを信じてきました。
「言葉には霊が宿り、それが力を持つ」っていうアレです。
ですので、リアルでは悪口とか滅多に言いません。
ネットだとなおさらです。
まあ、悪口を言うよりも褒めたほうが自分としても体力が持つというのがひとつの理由ですけど。

けど、悪口自体はイヤというほど見てきましたし、聞いてきました。
その人が大事に思っているものを容赦なく問答無用で叩き潰し、反論を感情で押さえつけ、完膚なきまでに破壊するさまを。

破壊する側からすればそんな自覚はないのでしょうし、理由もあるんでしょう。
ただ、こうも思うんです。


―――そこまで言って、あなたは大丈夫なんですか?


最近の自分は「器」というものを常に意識して行動しています。
自分の器には何が入るのか。何を入れたいのか。どれだけのものが入るのか。
ですが、呪殺の言葉はその器すら壊してしまうような―――そんな恐怖が私にはあったりするんです。

隙あらば相手の話の腰を折り、どれだけ事実誤認や推論上の間違いを指摘されても自説を撤回しない。相手を絶句させるタイミングだけを窺っている。私たちの社会からはもう、「情理を尽くして説く」という作法が失われてしまっています。

『言ったもの勝ち』の理屈はわかります。
私も散々言い負かされてきた方ですから。
ですので、あんまりこの風潮に同意はしたくはないというのが私の本音です。

辛辣な批判を加えた人々は、それによってさらに質の高い作品を作家が生み出すだろうと期待してそうしたわけではありません。作家に二度と立ち上がれないほどの傷を負わせるためにそうしていたのです。

あります。ありました。こういうことが、幾度となく、繰り返し繰り返し。
この呪殺の言葉の連弾により、ココロもカラダもボロボロに撃ちぬかれた人を何人も生で見てきました。
『弱いのは自己責任』だけで済ますには、あまりにも惨たらしい結末でした。


呪いというものを、僕は「記号化の過剰」というふうに理解しています。人間を生身の、骨肉を備え、固有の歴史を持つ、個性的な存在だと思っていたら、呪いはかからない。呪いというのは、人間の厚みも深みもすべて捨象(考察の対象から切り捨てること)して、一個の記号として扱うことです。

記号……そう。私もこの『記号』にハマっていたひとりです。
血肉を持った、れっきとした一人の人間を「○○属性」とかで言い表してきたひとりです。
そういう意味では、私もこの呪いに手を貸しているともいえます。
東京に居る限り……いえ、生きている限り、完全に記号をゼロにすることは不可能かもしれません。

他人への呪いというのは、自分にも必ずはね返る。

これが、上記記事の全てを言い表していると思います。
跳ね返っても更に受け止める強さがあり、それを分け与えられるのならそれでもいいとも思いますが、そんな人は本当に一握りです。
私は基本チキンなんで、控えている。
それだけの話です。

繰り返しますが、攻撃性は現実の身体に根拠を持つ限り、それほど暴力的にはなれません。攻撃性が破壊的暴力に転化するのは、それが現実の身体を離脱して幻想のレベルに達したときです。

 だから、呪いを制御するには、生身の、具体的な生活者としての「正味の自分」のうちに踏みとどまることが必要です。


正味の自分とは、弱さや愚かさ、邪悪さを含めて「このようなもの」でしかない自分のこと。その自分を受け容れ、承認し、愛する。つまり自分を「祝福」する。それしか呪いを解く方法はありません。

私はこの「このようなもの」でしかない自分というのを、DDRを通じて思い知りました。
ハイスコアプレイを、放棄寸前のところにまで意識を持っていったんです。
もちろん、ちゃんとリズム良くプレイ出来てスコアが出たときは嬉しいですが、ムリにもうそれをしようとは思いません。

目指した途端に、今祝福できている自分が薄れていくのが、明らかになっているから。


そして、呪いの解き方は記事に書かれています。
是非一度、ご一読くださいませ。
もう一度、リンクをここに貼っておきます。

内田樹「呪いの時代に」ネットで他人を誹謗中傷する人、憎悪と嫉妬を撒き散らす人・・・・・・異常なまでに攻撃的な人が増えていませんか

どうかどうか、少しでも呪いが薄まりますように……。
そう願って、〆にします。

目を通していただき、ありがとうございました。

ゆずる

あけました。

あけましたw
そして、おめでとうございます。
正月は、大晦日の一件での気持ちの整理+それまでの病状ぶり返しを避けるために、とにかく家に引きこもっていました。
なぜか、チキンラーメン食ってwww

そして、今日はこれから去年お世話になったトコへご挨拶に向かうところです。
昨日や大晦日に行ければよかったんですが、中々そういうのが出来る状況でもありませんでしたので……w

というわけで、本年も宜しくお願いしますっ(礼



……少しずつ、ネットの文章取り戻していかないとなあw

久々の更新ですー。そして、彼女ができました。

本当に久々のゆずるです。
皆様、いかにこの年の瀬をお過ごしでしょうか。
私は……とにかく11年の秋から冬にかけてケガ・風邪・虫歯・そしてまた高熱と
とにかく病気病気で何か書くどころか全てがストップし、停滞していました。
その間、皆さんは色々と進んでいたことと思います。
それをいいなあ、と羨みつつ「自分も!」と奮い立たせつつ、どうにも出来ない年末でした。

ですが、それを一転して……大晦日に。



「彼女、できました」



紆余曲折はあるんですが、とにかくいい女性で、いい女性すぎて「告白したら色々とバランスが崩れて今の心地よい関係が崩れるんじゃないか」という、いつものチキンな弱気が出すぎて何も出来ないままでした。

んでもって、大晦日だし酔うか→話すかー、みたいなノリで彼女に電話したら……告白、されました。



\(´・ゆ・`;;)ノ「今まで告白して玉砕した経験ならあるけど、告白されるなんてないってば!」



しょーじき、言われた瞬間思考停止しましたです。やっぱりチキンです。
そして、改めてこっちから気持ちを伝えて、両思い。
年の瀬のこの時にカップル成立という、「マンガでもこんなんねえよ!」みたいな展開に頬をつねりたい気持ちです。つねりました。痛いです。そういうことらしいです。

ともかく、このほんのりと灯った大事な想いを胸に、2012年は前へ進もうと思った、2012年になるまで二時間ちょい前のひと時でしたっ



来年も、皆様どうぞよろしくお願いしますー

「キミも、よろしくねっ♪」

教えて!コウキュウさん!(←なんだそれはw

勉強ばっかりしてるゆずるです。
ですが、本オンリーというわけではなく、他人との話も重要視しながら日々を送っています。
この辺は、高校生のときに読んだ論語・老荘が結構影響しています。
私が昔ハマったのは下の本でした。

マンガ 孔子の思想 (講談社プラスアルファ文庫)/蔡 志忠

¥720
Amazon.co.jp

今でもこれは、読んでいて面白いですね。
ちなみに、タイトルのコウキュウは孔丘=孔子の本名のことです。
孔子とその弟子達で繰り広げられる論語の内容が、なんというか……ボケとツッコミの応酬のように読めるのが魅力的です。
それをさらに噛み砕いて、ちょっと以下に書いて見ますね。


「いっくら愛のあふれる人でも勉強嫌いなら、単なるお人よしだよねー」
「頭がキレてたって勉強嫌いなら、そんなのデタラメじゃない?」
「誠実な人も勉強嫌いなら、ダマされるのがオチじゃん?」
「正直なだけで勉強嫌いなら、単なるガンコ者よ」
「勇気があっても勉強嫌いなら、それはトラブルメーカーね」
「根性があっても勉強嫌いなら、狂っちゃうのがオチだわ」



……砕きすぎかもw
けど、こういう本を10代で読めたからこそ、今は結構どん底でも勉強することが楽しくてしょうがないというのがあるかもしれません。
だからといって、私自身が上の「六言六蔽(りくげんりくへい)」=勉強しないと、上の六つの美点も欠点になる、という意味=を逃れられているかどうかは非常に疑問ですけど(お

というわけで、ゆずるでしたっ

深層を見てみる~男性を信じられない女性。

久々の再開のゆずるです。
相変わらず、勉強しつつ物を書きつつ、ケガをしつつw(足を怪我して、DDRをしばらく休んでいた時期がありました。今日からまた再開です)
心地よいDDR後の気だるさに包まれながらこれを書いています。

そして、気になる記事があったのでちょっと一言だけ。




なんというか……他所では相談した女性に非難殺到なようで……。
まあ、無理もありません。
不信なのは男性も同じ事で、このボタンの掛け違いはどこで直せばいいのか誰にも分からないのが現状だとは思います。

そして、おそらくはこの相談の答えた僧侶の回答を女性は受け入れないと思います。
だって、それでもちやほやする男性は存在しますから。
皮肉にも。

理由を書こうとすると、おそらく女性が聞いたら沸点をあっという間に越えるほどのセクハラワードのオンパレード
になると思われますので書きません(汗
こういう男性を毛嫌いする同性もいますが、「そうだよね」と割り切る男性界隈が存在することもまた事実です。

でも、問題はそこなのかな? ともふと思うわけです。
問題は「なぜ不信を抱くに至ったのか?」「その不信の理由」を探ろうという意思を、この僧侶さんは一言でも育てようとしたんだろうか?

「そんなこと言っても無駄」と喝破するのは簡単でしょうけど、そういうじみーでゆっくりした事が何よりも求められるような気がするんです。私には。

私なら、おそらくまったく別の世界観を持つ界隈をオススメすると思います。
例えば、スカイプで繋がれる海外の掲示板とか。
それを止めるのは野暮だというものでしょう。

ただ、そういうのをキッカケに「自分の意思で自分を見つめなおす機会」を作ることのほうが、厳しい指摘よりもよほど重要。
私はそう、強く感じたりもするんです。

ゆずるでしたっ(´・ゆ・`)

仕切りなおし

毎日、ど凹みしていたゆずるです。
本日、とある人とのブログのリンクをきりました。
細かいことは言いませんが、とにかく読んでいると「今の私の健康がすごくいやになる」感じだったので、これはもう切るしかないと思い、行動に及んだまでです。

これまで、切られることはあっても自分から縁を切ることはありませんでしたが……この行動に、自分でもビックリしています。
これも、変化ですかね……。

ただ、分かったとしてもその人のことはあまり悪くは言いたくはありません。
とても誠実ないい人なんですが、その誠実さゆえに様々なマイナス面が出ていることを自覚されていない……。
それを、わかって欲しかったですが……力不足でした。色々。

反省を踏まえつつ、仕切りなおしです。
ゆずるでした。

(みのもんた風に)長寿の秘訣は、なんと酒とタバコだった!

考えるのを、時折止めたくなるときがあります。
情報の嵐に錯綜されまくって、何がなんだか訳が分からなくなるときがあります。
それにもまれる強さが無い人間を罵倒する風潮は、私はキライです。

そんな嵐を、凪のように沈めることは出来ないだろうか?
「あれはいい」「これはいい」だけで計ることを少しでも降りないと、とんでもないことになるんじゃないか?
ほぼ確証に似た思いを抱いて、おもしろい文章を見つけました。

元・世界一長寿(享年122歳)・泉重千代さん

レポーター :「長寿の秘訣はなんですか?」
泉重千代:「酒と女かのぉ。」

レポーター :「お酒は何を飲むのですか?」
泉重千代:「黒糖焼酎を薄めて飲むんじゃ。」

レポーター :「では、女性はどういうタイプがお好きですか?」
泉重千代:「やっぱり、年上の女かのぉ。」



この方、いわゆる「最後の江戸時代生まれ」の方なんですが、長寿の秘訣を「酒と女」。しかも聞くところによると「タバコ」も含まれているそうです。

酒とタバコと女……不健康極まりないものの筆頭格が長生きの秘訣ってwww
これ見て、「うわー……健康とか言うより楽しい人生だったんだろうなあ……」というのが第一印象でした。
年上の女性って……インタビュー時点で120歳ですから、いませんってwww
これくらいのことを言える人生ってのが、実は長生きよりも大事なのかもしれませんね。
長生きとかそういうのは、あくまでおまけの話で……。

というわけで、勉強しすぎて大混乱の中、清涼剤とも言えるテキストを読んでほっとしたゆずるでしたっ
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