好きな子できた夕食のとき「りょう君、好きな子できた」もぐもぐしながら、りょう君が突然の告白いつかこんな日がくることはわかっていたけど、ちょっと早くはないかい?「ど、どんな子?」「たんぽぽ組の女の子」(たんぽぽって、年少さんじゃん もしかして、年下好きか…?)「で、どうして好きなの?」「マスクがかわいかったから ピーちゃんのマスクしてた」「あ、そ~」ちょっと安心子離れできない自分に不安を感じた夜でした