ぼくらの…といえば、いけいけ僕らのVガンダム!ですね。


という訳で今さらですが、アニメ「ぼくらの」を見て感じた事を少し。(意味はありません(^^;))


このアニメは昔、偶然見まして。

2話のラストかな?ワク君転落のシーンを。

気になってコミックを購入して、見事にハマってしまいました(^^)
この漫画家さんが前に連載してた「なるたる」、大好きだったし。


DVDも購入しましたよ。オーディオコメンタリー目的で。中古で安かったし♬


もー何回見た(聞いた)事か。阪口さん、かわいい。ていうか、明るい好青年って感じがひしひし。


ワク君も格好いいし。叫び声が凄い。葛藤もなにもない、ヒーローなワク君もいいけど、後半にパイロットに選ばれてしまい悩むワク君も見たかった。というか、阪口さんの演技を聴きたかったな。

で、最後ですよ。ワク君転落シーン。あれ凄くないですか?

あのウシロが、ワクに、肘でトンですよ!あのウシロがワクに!!(2回目)


死因を隠す為の演出だろうけど



ウシロが、ワクに肘でトン!!(3回目)

トンじゃなくてツンかな?

まあいいや。もしワクが死ななかったら、ワクとウシロは友達になれたのではないか?そうなればウシロはもうちょっと性格が優しくなったんじゃないのか?物語も、少しは明るくなったのでは?


なんて、不毛な妄想。
こんなの、「ぼくらの」じゃないね。


3巻までしか持ってないけど、他の巻も欲しいなぁ。オーディオコメンタリー目当てですけど(ゴメンナサイ)。