こんばんは。


今回の3月1日にて「価値観」とはとても大事だなと思ったことがあったためお話したいと思います。




恋愛でも



「わたしはカレカノになっても一人の時間は大事だと思う。」という彼女の価値観と



「彼は付き合ったらずぅーと私といたい。」という彼氏の価値観



この1例ならば

同棲などをしたらこのカップルは必ず仲良くはなりませんね笑笑



価値観が少し違ったとしても

必ずどちらかが合わせたり

その人が好きだからこそ。

他人のことを思いやる。


そんなことをしたらよいのではないでしょうか…



それを踏まえた上で、

今回の一緒にチケットをとった方がかなり酷かったためお話させてください。



今回2連チケットをお互いに取り、

どちらか悪い席を2番手として取引さんにお譲りしよう。という交渉の元取引さんと丁寧にお話を繰り返し、座席発表の日となりました。



わたしは当たり前のことながら2番手をそのままお渡しするのだろうと思い座席のスクショを見せたのですが、


なんと連番さんのお友達の席が悪かったからこの席を取引さんにあげて欲しい。というのです。


え?あなた今なんて?



とわたしは思いました。


私の性格上、

「自分がやられたら嫌なことを他人にしたくない」



主義なんです。



だからなんとか2番席を取り返せて、当日はLIVEを安心してみることができました。




このことを受け、

LIVEという物はみんなが同じお金をかけて良い席を少しでも狙うために手段を選ばないものなんだなと


衝撃を受けたと同時に、


わたしは何も悪くないという顔しかしていない。

私怒られる最悪だ

という顔をしている連番さんを見て、



悪い方のオタクに染まるとこうなるのか…



となんだか別の世界の人と連番してしまったなと思うのと同時に 




わたしはなぜこの人を選んでしまったのだろうと、

わたしは色々なことで頭がぐるぐるとまわり、




半年ぶりのBUDDiiSが、ふみのりくんが霞んでしまったこと。






わたしは正義感をだしてまでこの日を台無しにしたかったのかと、





自分の気持ちと正反対の気持ちがぶつかり、

このうえなく悲しかったです。



このことがあったことにより連番さんはLIVEの2時間以外わたしとはおってくれず、

わたしはずっとぼっちでした。



初対面が得意な私が、今度は単番でいいかなと思うほど、寂しく、虚しく、孤独でした。



連番といっても

相手の考えている連番とわたしの連番はちがったのです。



もう素直に悲しくてね、、みんながお友達と楽しくいるのを見ると張り裂けそうでね。

もう辛かったです正直。



しかもその子はすべての曲や振り、自分の推しのパートまで覚えており、もうその時点で別世界…




この人間恐怖症が収まるまで

しばらく信頼しているバディさん以外は絡まないと思います。

わたしはおふたりとしか連番さんをしたことがないのですが

1人はほかのEBiDANへ

もう1人は今回と

かなりついてないのです。

私は性格良くないのかなって

色々思うことが多いです。

今はふみのりくんと今まで付き合ってくれたみんなを信頼してその子達とおしゃべりしよかなと思ってます。

次の現場はゆうねと。

世界一信頼している人です。

この人なら大丈夫。

そんな人が1人でもいるからわたしはまだ大丈夫だと思う。

そう思ってBUDDiiSをこれからも推していきます