みなさん突然ですが画像閲覧にはどんなソフトを使っていますか?


Windows VistaのデフォルトではWindowsフォトギャラリーでしょうか。

私も最初はこれを使っていましたが、はっきりは覚えていないのですが使いづらさを感じました。

たぶん重かったりページ送りが面倒だったりだったと思います。


というわけで軽いフリーの閲覧をソフトを使ってみようと思いまして。


そこで出会ったのがIfranView です。

出会ったとか大仰な言い方ですが、つまるところググったら頻繁にでてきたのでとりあえず使ってやろうという感じでした。

リンク先は公式サイトなので英語ですが、適当にググれば日本語の解説もいっぱいでてきます。


で、使ってみたら特別に不便に感じるところもなかったので今もなお使っているわけです。トリミングとかできるし。



しかし、最近になって不便に感じることが出てきたのです。


何が不便かって、ページの順番ですよ、順番。


具体的にお話ししましょう。


突然ですがフォルダの中のファイルって名前順とか更新日時順とかでソートされていますよね?


   :

image03.jpg

download01.jpg

image04.jpg

download02.jpg

download03.jpg

   :


例えばこんな感じで更新日時順にソートされていたとします。

このような状況で「image03.jpg」をIfranViewで開きます。


これは普通に見れます、ここまではいいんですよ。オーケー。


そして次のファイルへ移ると「download01.jpg」が開かれると思いますよね?

少なくとも私はそう思ってました…。



ところがここで何が開かれるかというと、「image04.jpg」なんです。

なぜか。


なんとこのソフトはどんな順番にソートされてフォルダが表示されていようと名前順にしか画像を表示しないのです。

ソフト起動中は上のほうに「4/100」みたいな感じで全ファイル数といまが何番目のファイルかが表示されますが、これも名前順で4番目という表示になるのです。


これで何が困るかっていうとですね。


趣味というか、まあやっている人も多いと思いますが、ネット上で面白い画像とか見つけたりすると、とりあえずマイピクチャに突っ込んだりしますよね?(あれ?しない…??)



それで「あーこの前の画像使いたいな」と思った時にフォルダの中をみるとあら不思議。

ファイル名がわからないのです。そう、画像のファイル名はサイト側で設定されていたファイル名なのですよ。


で、仕方ないから更新日時順にソートして、まぁ新しいほうの10番前くらいから見てって探すか、となります。

これかな?違うか、じゃあ次のは・・・


じ ゃ あ 次 の は 


悲しいことにここでページを送っても「更新日時順にソートされた並び順における次のファイル」ではなく、「名前順にソートされた並び順における次のファイル」になっちゃうんです。


こういう場合だけじゃなくてただなんとなく最近収集したファイルを眺めようと開いてみても保存した順番にページを送ってくれないのです・・・。


おっと、ここでサムネ表示にすればいいじゃないか、なんて野暮なことは言わないでくださいね。

むしろそう思ったら戻るボタンを押すことをおすすめします・・・悲しいですが・・・。



もしかしたらこの問題はIfranViewのほうで設定できるのかもしれませんが、英語ばっかりなのでできません。(早っ)


きっとデジカメとかの画像ならこうはならないのでしょうねえ。しかしそうはいかなかった。


私は考えました。ここらで他のソフト使ってみるか。

巷にはたくさんの画像閲覧ソフトがあるもんな。

いやしかし、ないなら作る、それがモノづくりをする人間の精神じゃないのか。
























はい、作りました。



林檎のブログ-FNTサンプル01



林檎のブログ-FNTサンプル02


ふはは、画像閲覧ソフトでも作ると思ったか!ただファイルをソートするだけだぜ!


…うわしょぼー。という言葉はどうか、どうか心の中にしまってください、とりあえず動くだけでまだ開発中なんです…。


おほん、こいつで何ができるかというと。


指定されたフォルダ直下に存在するファイル(=指定したフォルダ内にあるフォルダの中身は対象にしません)を別に指定したフォルダに更新日時順にソートし、リネームした状態でコピーします。オリジナルのファイルは変更されません。

これを実行すると、出力に指定したフォルダにはきれいにナンバリングされたファイルが現れるわけです。


0001.jpg

0002.jpg

0003.jpg


みたいに。「0001.jpg」が一番古いファイルです。

これでIfranViewでもさっき言った問題を気にせずに画像が閲覧できる!やった!!


とまあ当初の目的を満足させることができて非常にうれしい限りですがまだまだ問題が。


例えばオリジナルは残さなくていい、とか。

降順にしたいとか。

フォルダ内にあるフォルダの中身も対象にしたいとか。

出力先のフォルダは空っぽじゃないといけないとか。

見栄えとか。


さらに作ってる最中に、「画像閲覧しながらフォルダ分けもできたら便利だなあ」なんて思っちゃったり。

この要求はまた後日詳しく定義したいと思いますが。



ということで!

次回からはこの「File Numbering Tool」のプログラムの中身を紹介したり、追加機能の定義を一人で討論したり、ある程度完成した暁には実験してくれる人を募集してみたり、そういうことをしたいと思います。


最終的にはホームページ作って、ツール公開して、窓の杜なんかにも載っちゃって!


夢がひろがr…え?


アスペクトはどうしたのかって?


どうせだれも続きなんて待ってないだろう!ww

もう研究だけでおなかいっぱい状態なのでしばらくはこのツールの開発日記っていう感じで自己満足しながらストレスを発散したいと思います。


興味を持っていただけたらまた次回お会いしましょう。

わかりやすくコメントいただいても結構ですよw


そういえば彼女のブログを見て私のブログを見に来てくださる方がいるようです。

大変ありがたい話ですが、残念ながらこのブログを楽しんでいただける方は皆無だと少ないと思います。悲しいですね…w


ちなみにその彼女のブログはこちら

面白いですよ。どれぐらい面白いかって言うと私のブログのアクセス数の100倍くらいのアクセス数を誇りますw




それではまた。

さて、前回の記事で登場したEclipseですが、これも紹介済みの通り多くのプラグインが提供されています。


わざわざ紹介したのにはわけがありまして、AspectJを用いた開発を補助するプラグインが存在します。

それがタイトルのAJDT(AspectJ Development Tool)と呼ばれるものです。


これも公式サイトは英語になりますが、日本語でまとめられたwikiが存在ます。

AJDT -Eclipse Wiki-

こちらでプラグインのインストール方法も掲載されています。

どうやら日本語化には対応していないようですが、基本的に簡単な英語なので問題ないと思います。


どこのサイトを見ても最新のものより情報が古いですが、基本は変わりありません。

一応私もインストール方法を紹介しますが、数年後には古い話になってしまうのでしょうねw


はじめにEclipseに一般的なプラグインをインストールする方法はふたつあります。


・最新バージョンをダウンロードできるURLを指定し、ソフトウェアアップデート機能を利用する。

・アーカイブファイルをダウンロ―ドし、それをインストールする。


基本的に前者が推奨されていると思います。

要するにそのままなのですが、あるプラグインの最新バージョンを公開している専用のURLをEclipseに登録しておくことで、指定した間隔でアップデートがあるかどうかチェックしてくれるわけです。

よってプラグインは最新のバージョンが保たれます。


後者はあるプラグインのあるバージョンをアーカイブファイルとしてダウンロードし、それをインストールするという方法になります。もちろんアップデートするには新しいバージョンのアーカイブファイルを手に入れるか、更新方法を前述のものに変更しなければいけません。



ちなみにどちらの方法の場合でもEclipseはネットワークに接続するようです。(後者の場合なぜだかはわかりません…)

なぜ気づいたかというと、筆者は学内ネットワーク下のPCにAJDTのプラグインをインストールするのに散っ々苦労したからです…。

Eclipseでのプロキシ設定をしていなかったせいでネットワークに接続できず、アップデートURLが見つからないというエラーの連続で…はぁ。




気を取り直してソフトウェアアップデート機能を使ったプラグインのインストール方法です。

ここで筆者のEclipseは3.4.2です。いまの最新版は3.5のガリレオ?だったかな。

Eclipseがネットワークに接続できるかよーっく確認してから始めてくださいね。(しつこっ)


1.メニューバーのヘルプから「ソフトウェア更新」を選択します。

2.「使用可能なソフトウェア」というタブを選択します。

3.ここにいくつかすでに登録されているかもしれませんが、今回は新しいプラグインの追加なので「サイトの追加」をクリックします。

4.するとURL入力ができるダイアログが表示されます。AJDT Official Site  からAJDTの最新バージョンが公開されているURLをコピーして貼り付けましょう。(例:http://download.eclipse.org/tools/ajdt/34/update

5.これでアップデート対象にAJDTが登録されたので、あとはチェックボックスにチェックをいれ、インストールボタンを押して、画面の指示に従っていけばOKです。


最後に再起動すれば晴れてEclipse上でAspectJを用いたプロジェクトを作成することができます。

なお、その際はプロジェクトをJavaプロジェクトではなく、AspectJProjectとして作成しなければいけません

そう宣言しなければプロジェクト内のアスペクトが解釈されないからです。

既存のJavaプロジェクトでAspectJを使いたい場合は、パッケージ・エクスプローラの対象プロジェクトを右クリックし、メニューからAspectJ Tool内のConvert to AspectJ Projectを選択する必要があります。



さてさて、やっとAspectJを用いた開発をする環境が整いましたね。

もちろんEclipseのプラグインとして提供されるくらいですから、GUIを用いたわかりやすい補助が備えられています。

が、とりあえずは基本的な文法はわからなければお話にならないので、次回からは機能別の文法を、実行結果を交えながら紹介していこうと思います。



次回はまた少し先になります、それではまた。

ちょっと間があいちゃいましたけど…

今回は統合開発環境(IDE…Integrated Development Environment)であるEclipseの紹介です。

まず統合開発環境ってなんだろうって人が多いと思います。
概要としてはコンパイラやエディタなど、バラバラだったものをまとめてくれるものをいいます。

これだけ聞いても便利ですよね。
基本的にGUIで実装されているソフトウェアですから、わざわざコンソールでコマンド入力してコンパイルするような手間が省けたりするわけです。

印象としてはとっても親切なエディタ、って感じでした。私はそう勘違いしていましたが、あながち間違っていないと思います。(それじゃだめなんですけどね…w)
またその親切心(?)も一言語にとらわれるものではなく、様々な言語に対応している場合が多いようです。

私はEclipseを使ってJavaのプロジェクトを書いていますが、その際便利だなあーと思ったことをいくつか挙げてみます。

・ソースコードに自動でカラーをつけてくれる
・importが必要なパッケージを指摘してくれる
・オートコンプリート機能がある(Ctrl+Spaceでメソッドやフィールドなど、そこに書けるものの候補がリストで表示される)
・記述の間違いを指摘してくれる
→コンパイルできない致命的な間違いと推奨されない記述と区別がある
・プロジェクト・パッケージの管理が簡単
・javaファイルを保存すると同時に自動でコンパイルしてくれる
・プラグインが豊富

とりとめがない感じになってしまいましたが、エディタとコンパイラが一緒になっていてそれらをGUIで総合的にフォローしてくれるわけですから、なにかと便利なんです。

例えばコーディングしていると、
Eclipse「ここの変数宣言してから一度も使われてないよ?」
Eclipse「このimportいらなくね?」
Eclipse「こんなメソッドないし。定義しちゃうYO?」
Eclipse「べ、別にあんたのためにcatchしてあげるわけじゃないんだから!///」
という具合に。

・・・あまりうまい説明ではありませんでしたねw
まぁ、百聞は一見にしかずということでぜひ実際にインストールして使用してみてください。
ちょっと重いですが…。
もちろん統合開発環境はEclipse以外にも存在するので、そちらを使ってみるのもいいかもしれません。

毎日顔をつきあわせている相手なので、プラグインを含め面白い機能に気づいたら追記していきたいと思います。

ちなみにEclipseについては公式サイトが英語なのでこちらのまとめwikiを参照してみるとよいと思います。
http://eclipsewiki.net/eclipse/



次回からはまたAspectの話に戻ります。
ただ卒論の中間が差し迫っており、更新が遅れるまたは短いものとなる可能性大です。

まぁ待ち望んでくださる方もまだいないと思いますのでのんびりいきますw
それではまた。