わたしの遺伝子検査について その3 | 開運行動すれば【その先、ヒカリ♥】

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黄泉の国、記紀を正しく知る事は、日本人として非常に大事です。
漢方養生指導士
ご縁玉と寅の日お財布さまおまじない感謝祭の提唱者です!

わたしの遺伝子型は

どんな病気に

なりやすいか、なりにくいか

 

それは

父方と母方の遺伝子型

それぞれ

勘案して、書かれています

 

しかしながら

わたしの場合は

父方、母方とも、同じ

 

その病気が強く出る

可能性があるということです

 

 

 

この中で

わたしの父は

亡くなっていますが

酒好きが高じて

肝硬変になったことが

あります

 

わたしの場合は

甲状腺機能低下症

いわゆる、橋本病で

この甲状腺の病気は

肝臓数値と

コレステロール値に

非常に関わってきます

 

服用はしていませんが

ホルモン数値が正常でも

炎症は薬がなく

一生のお友達ですので

どうしても

肝臓数値と

コレステロール値には

関わりが出てきます

 

父方は

亡き祖母と、従姉が

メニエール病

母方は

伯父が

甲状腺機能低下症

伯母が

甲状腺亢進症

 

どちらも

この病気に関しては

出ています

 

アトピー皮膚炎とありますが

わたしのひとりの弟は

小児喘息でした

アレルギーですね

 

やはり

関わりはあります

 

 

 

 

千葉先生の場合は

こうして

関わりある病気に

ならないように

食材として

積極的な摂取を

心がけるように

記載されております

 

わたしは

甲状腺機能低下症に

10数年前に

発症いたしましたが

 

これは重度のストレスから

発症いたしました

 

突発的に

発症いたしますので

なりやすいと

記載されていても

ならない方もいらっしゃいます

 

しかし

この世の中

ストレスはそこらじゅうに

蔓延しております

 

いつ発症するとも

限らないのです

 

 

 

千葉先生は

日本人の遺伝子に合う

野菜の組み合わせを

研究によって

発見しており

サプリメントにもされました

 

この研究は

いずれ

日本全体の人々に

浸透していくことがあればと

願います

 

 

皆様も

若い、年配に関わらず

 

自分の持っている

遺伝子が

病気に発展しないように

 

どのように

食生活をしていったらよいか

 

ぜひとも

遺伝子検査を受け

知る必要性があると思います

 

よろしくお願いいたします