「様子をみます」ということの愚かさ | 【岸和田・和泉・泉大津の腰痛ヘルニアを救う整体院】ゆずクリニカルルームは改善例地域最多の191件!

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腰痛を改善されれるかできないかはあなた自身の問題です。私があなたを腰痛を改善させる為に行動させます!
もしご自身で頑張る気持ちが一切ないのであれば一生腰痛と付き合っていて下さい。岸和田・泉大津・和泉市を始めとするたくさんの地域の方の来院があります。

こんにちは。


前川です。



少し予約状況が落ち着きつつあります。

今月は本当に大変でした…


そしてこのくそ忙しいときに、

やる気のない患者さんというのが紛れ込んでくる。



今まで何件行っても良くならなかったとのこと


正直に言って、治療側が悪い事もあるが

だいたいご自身の意識が低い。


私の治療内容にこれだけ?

こんなんで良くなるの?

と質問。


そんなやつは来なくていいと本気で思っているので

納得できないのであれば返金します、予約も取らないでください。

とふつうに言います。


でも、そんな人に限って予約をとります。


でも…

次の日

やっぱり少し様子を見たいのでキャンセルしてください。

との連絡。



この「様子をみる」

ということに何の意味があるのか私には理解できない。


様子見ても何も状況はかわらない。

むしろ悪化するだけだ。


そんなこともわからないのか?と思う。


私の治療が嫌なら予約をとらなければよかったのに。


こんな奴が紛れ込むから真面目に頑張っている患者さんに迷惑がかかってしまう。

通院ペースが乱れてしまう…


本当に申し訳ない。



中途半端な気持ちの方はこないでくださいね。