こんばんは。
前川です。
今日はタイトル通り言葉の重みです。
「あなたの事大好き！」こんな事言われると…
嬉しいですよね。
「お前臭いからこっち来るな！」
すごい落ち込みますよね。
こんな風に言葉ってすごい影響力があるんです。
何が言いたいかって？
では本題へ。
私のもとへ来院される患者さん、多いのが
「年のせいと言われた」
「ヘルニアやから」
それは以前から関係ないと言っているので皆さんはわかっていますよね？
これも気にしたら…
医者にこんなん言われた方がいます。
「歩いたらあかんよ、家でじっとしとき。痛み強くなるよ、しびれでてくるで」
この人どう過ごしたらいいんでしょうか？
治療家、医師の一言は患者にとって相当な影響力がある。
その点を考えて発言しないといけないです。
こわがらしたらそれだけで回復は遠のいていく。
どれだけ勇気づけてあげれて、不安を取り除いていけるか、痛みをとるにはそこがポイントとなる。
何でも安静ではだめ。安静が必要な時は骨折などの時だけ。
腰が痛い？膝が痛い？頚が痛い？肩が痛い？
安静なんていりません。どんどん動きましょう。
私はあなたに安静なんて指示しません。
安静で治るのなら治療なんて必要ないんですから…
では。。。
当院情報
ゆずクリニカルルーム
住所：大阪府泉北郡忠岡町高月南2-9-21
℡：0725-30-6521
当院ホームページ：http://yuzukuri.com/
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