14日 ぷぅ助氏のおばぁちゃんとお別れしました。







おばぁちゃんは おじさんに看取られました。



『アレ?静かになったなぁ。眠ったのかな?』



と思ったら モニターの血圧と心拍がどんどん下がっていったそうです。



本当に 「眠るように」 旅立っていかれました。





13日は東京から帰ってきた義弟夫婦が我が家に泊まり


ゆずはたっぷり義弟に遊んでもらいました。





みんなの淋しい気持ちを


ゆずやさくらこがいやしてくれたように思います。





おばぁちゃんを送ってお清めの席に向かうとき


ぷぅ助のおじさんは ゆずをそばに呼び


ゆずの手をしっかりとにぎりしめていました。





ゆずに 『死』 というものをできる限り伝えたつもりです。


まだ 理解はできてないみたいだけど。




おばぁちゃんの遺影は


私たちの結婚式の前撮りのときに一緒に撮った写真でした。




たくさんの方がお別れにいらしてくれました。




通夜の日


我が家の玄関ポーチに巣を作り始めたつばめが


ずーーーーーーーーっと私たちをみていた。


まだ未完成の巣だから たまごを抱いているわけではないのに。




その日以来 つばめが巣にいるところはまだ見ていない。





実は 今週末は義弟の結婚式。





おばぁちゃん きっと見ていてくれるよね。






おばぁちゃん 長い間おつかれさまでした。


どうも ありがとうございました。