20歳のぶっ飛びガール



私が指導してきた中で

とても印象的な子がいました。



当時20歳の女の子

明るくて、ちょっとぶっ飛びガール



入ってすぐに

「私のこと〇〇って呼んでね!」

なんてタメ口で言ってくるような、距離感ゼロの子でした笑




お喋りの声が大きくなると

いつも部内のお局様に怒られてたっけな笑



ぶっ飛んでるけど憎めない子でした。



その子はとにかく一生懸命

わからないことがあればすぐ聞くし、曖昧なままにしない

メモを取るのが早くて、ノートはすぐに文字で埋まっていった。



ちゃんと向き合って吸収しようという姿勢があったから、覚えるのも早かった。




周りと打ち解ける能力もあるので、あっという間にみんなと仲良くなり、よく一緒に飲みに行ったりカラオケ行ったり。楽しかったなぁ…




しばらくして、そんな彼女が辞めることになりました。


「バックパッカーで旅行行ってくる〜!」って笑


彼女らしい辞め方でした。




辞める時、私は彼女にお願いをしました。

彼女が作ったマニュアルノートを私にくれないかと…



彼女は快く私に置き土産をしてくれました。




私が教えたことをひとつ一つ自分なりに整理して、丁寧に書かれていたノート

彼女が一生懸命受け取って仕事をしてくれた証。




彼女がこんなに一生懸命仕事に向き合ってくれた事が、私は凄く嬉しかったんです。




どうやったら上手く伝わるか

どう言う順序で話しをするのがベターか

いつもそのノートをお守りがわりに持っていました。




ちなみに…

そのノートは今でも持っています笑




教えるってすぐに結果が見えない事も多くて

本当に伝わっているかなって不安になる事もありましたが、

あのノートが私に自信を与えてくれました。




私が遠くへ引っ越してしまった為、もう何年もぶっ飛びガールには会えていませんが、今でも繋がりはあります。



彼女は若くして重い病気にかかり、今も後遺症が残っています。

でも、本当に明るく前向きに生きてるんです。

そんな彼女が私は大好きです!



今日も読んでいただきありがとうございました♪