今日はタモキシフェンを服用し始めてからYuの体に起こった変化を書こうと思います。
そもそもタモキシフェンとは?
女性ホルモン(エストロゲン)の作用を妨げる代表的な抗ホルモン剤。
エストロゲンががん細胞の持つエストロゲン受容体と結びつくとがん細胞が成長します。
タモキシフェンはその前にこの受容体と結合してエストロゲンを排除し、がんの成長を押さえます。
主な副作用
生理不順や不正出血、陰部の痛み・出血・乾燥、倦怠感、寝汗、頭痛、ほてりなどの更年期症状が最もよくみられる副作用です。ホルモン剤なので重い副作用はほとんど起こりませんが、まれに子宮筋腫、子宮体癌、子宮内膜症、骨髄抑制、胚塞栓症、白内障などが起こることがあります。
タモキシフェンに加え、Yuはデカペプティル(イタリア版リュープリン)で、エストロゲンの分泌が抑制されているので、今は無月経状態です。
〇タモキシフェンによる体の変化~Yuの場合~
・ホットフラッシュで体温の調節が難しくなった
・尋常じゃない汗をかくようになった
・汗をかいて放置してもワキガが全くしなくなった(元々そんなに臭わなかったが無臭に)
・ニキビが出来なくなった
・混合肌が乾燥肌気味になった
ということで、功罪の罪はホットフラッシュで体温調節が難しくなったことで、日中尋常じゃない汗をかいたり、夜中暑かったり寒かったりで時々起きたりすること。
功罪の功は、ワキガが消失し肌の調子が安定して、ニキビができなくなった、ということ。
私の場合、スナック菓子やお菓子を食べたら翌日にはすぐに大きいニキビができるほど、大人ニキビに悩まされていました。
そして、生理痛も酷く、生理前や生理中はお菓子類を食べなくてもにきびが必ずできていました。
抗がん剤治療中も、生理は既になかったのに、ニキビができていて、脱毛&にきび顔で鏡を見るのも嫌な時期がありました。
夏はYuにとってはニキビが特にできやすい時期でした。
しかし、タモキシフェンを服用し始めてから、魔法のようにニキビが出来なくなったのです![]()
どんなに大量の汗をかこうと、ポテチを一袋食べようと、ティラミスを2人前食べようと、飴を大量摂取しようと、もうニキビが出来なくなりました。
学生時代からずぅぅぅぅぅっと悩まされてきたこのにっくきニキビから解放され、毎月の生理痛から解放されたのは私にとってはかなり大きな変化![]()
ホットフラッシュは地味に辛いですが、そんな辛さも吹き飛ぶ位私にとっては嬉しい体の変化をもたらしてくれたタモキシフェン。
ただ、3年後ホルモン療法が終わって、またエストロゲンが放出されるようになったら、大人ニキビや生理痛に悩まされるのかと思うと、今から不安です![]()
まあ、今から3年後の心配をしても仕方ないので、とりあえず毎日タモキシフェンを飲んで無事ホルモン療法を終わらせることとします。
では皆様良い週末を!