今日のミラノも昨日に引き続き涼しく過ごしやすい天気です。
また週末にかけて暑くなるらしいので、今のうちに体力を温存しておきたいところです。
ところで、タイトルにあるように、Yuは昨年乳がんを宣告されるよりずーっと前から実は胸のしこりに気付いていました![]()
多分少なくとも5年以上前から![]()
でも乳がんのあった左胸だけでなく、右胸にもしこりのようなものを確認していたので、「しこりを主訴に何でもない」バージョンだな、と自分で勝手に納得して(というか言い聞かせて)いました。
ここ数年は忙しさにかまけて自分の健康を顧みることをせず、もうすぐ35歳なのにマンモや超音波検査もしたことがありませんでした。
生理痛が重くて、ミラノの産婦人科で診てもらったことはありますが、それも5年以上前のこと。
結局日本でセカンドオピニオンで診てもらい、漢方薬を処方されて、根本的な解決には至りませんでした。
去年始めに勤めていた職場を自主退職し、パートタイム的な仕事をこなしつつ、心と時間に余裕ができたのが良かったのかもしれません。
夏頃ふと、左胸の皮膚のひきつれが気になって、以前からあった胸のしこりを思い出し触ってみました。
ん?なんか大きくなってるし硬くなってる?![]()
明らかに右胸のそれとは異質なものに成長していました![]()
すぐホームドクターに診てもらい、ホームドクターも超音波検査をすっとばしてマンモを受けるように検査申し込みカードを出してくれました。
親戚に乳がんや子宮頸がんなど、婦人科系の病気を患った人はいなかったし、まさか自分が癌になるなんて夢にも思ってなかったので、一か月後に乳がんを宣告されるまでは、きっと乳房良性腫瘍だろうと勝手に思い込んでいました(というか思い込むようにしていました)。
ただしこりの硬さは気になっていたので、もし乳がんだったら、5年以上前からしこりはあったし、きっとステージも初期ではないだろうな、と恐ろしい考えも頭をよぎりました。
結果乳がんだった訳ですが、幸い転移もなく2センチほどの腫瘍で、末期ではなかったので、宣告された時は勿論ショックでしたが、治療して余裕で完治できる乳がんのレベル、と医者から言われ胸を撫でおろしました。
5年以上前からしこりがあったということは、最初は良性だった腫瘍が途中から悪性に変わったのかもしれない、ということも言われました。
良性腫瘍が悪性に変わるなんてこともあるんですね![]()
乳がんは早期発見できれば一番治療しやすい癌です。
私のように忙しさにかまけて放っておいたら、たまたま運よく転移していなかったものの、手遅れになってしまうことも大いにあり得ます。
ということで、女性の皆さん、胸のしこりに気付いたらすぐ検査をすることをお勧めします![]()
そして30歳を過ぎたら乳がん検診も定期的にすることをお勧めします![]()