昨日は久しぶりに、本当に久しぶりにミラノ音楽院の元同級生ベアトリーチェに会いました。

 

彼女からは5月20日に切り絵の購入の件で連絡をもらったのですが、一回目の約束はドタキャン、二回目の約束はあやふやになり(ほぼドタキャン)昨日の昼まで音沙汰無しキョロキョロ

 

イタリア人あるあるで、彼らにとって約束は破るためにあるのです。

 

また、別のイタリア人で、彼女にプレゼントしたいから折り紙ピアスを購入したい、と言ってくれたイタリア料理学校の元同級生パオロから先週連絡をもらい、昨日受け渡しの予定だったのですが、それもドタキャン、音沙汰無し・・・。

 

ほうれん草が全くできない彼ら。

 

そして、気まぐれに思い立った時にいきなり行動を起こしてくるので、日本人の私としてはかなり戸惑います。

 

 

 

昨日の昼頃にベアトリーチェからメッセンジャーで、

「ミラノにいる?お互い会うのを忘れちゃったわね。折り紙ピアスはいくら?」

と突然連絡をもらいました。

 

お互い忘れたって言うか、あなたが忘れたんでしょDASH!と思いつつピアスの値段を伝え、切り絵のことについても説明しました。

 

実はYuは先月の引っ越し準備の時に、イタ夫の実家に既に切り絵も全て持って行ってしまっていたのです。

 

だって2回もドタキャンされて、まさか本気で切り絵を買ってくれる気があるとは思えなかったし汗

 

今、手元には切り絵がないことを話したら

「切り絵はもっと先に会う時に引き取るから、今日は折り紙ピアスを買うわ。午後受け取りに行って良い?」

 

とまたまた急なアポの予約。

 

今は専業主婦で暇だから良いものの、働いてたらイタリア人と約束を取り付けるのは絶対難しそうだな、と実感キョロキョロ

 

しかも何時ごろに来るとかの連絡は全くなしで、

 

「今Yuの家の近くなんだけど、詳しい住所を教えて。すぐ着くから!」

 

とこっちの都合は関係なし。

 

彼女は音楽家ですし、イタリア人の中でも相当ルーズな方に分類されると思います。

 

無事、鯉の折り紙ピアスを購入してもらい、少し雑談をして別れました。





イタリア人との約束はジェットコースターのようで、精神的にどっと疲れます。

 

ただ、こういう約束の取り付け方はイタリア人の習慣で、もはや文化の一部なので、日本人であるYuが慣れるしかないんですよねあせる

 

ということで、イタリア人と約束をする時は皆様お気を付けください。

ドタキャンされる可能性は大、待ち合わせの時間はあくまで目安で、遅れるのは当たり前です笑い泣き