年賀状はやめました(*;´Д`)
いやあ綺麗さっぱりやめました♪
年賀状、作ると凝っちゃうし、そのための家族写真も必要だし、送るとしても友人も少ない夫婦にはそんなに必要枚数ないし、送ったら送ったで返事来ないひとに一年じゅうずーっとなんでだろうと考えてもやもやして、私自身の精神衛生によくなかったのです。
なので昨年の段階で年賀状作りは辞めるということを12月の段階でFBとかで通達してました。
勿論FBを見てない方は変わらず送って下さるし、見て下さってる方も「返事は要らないよ～」と気を遣って送って下さったりでぼちぼちは届いています。
今年、今日現在で柚子茶家三人分の年賀状は、
これだけ(しかも業者含む）。
おっかしいな、年賀状やめると知らせてないひとたちからどんどん来なくなる現実。
関係ないけど、
嵐さまからの年賀状？？にほっこりしたの私だけじゃないはず(笑)
去年は頂いてもそのままにしてしまったのですが、それは自分がされて嫌なことなので今度は無精な自分に一年間もやもやすることに。
なので、今回はきちんと事情を書いてお返事しようと思って、
寒中見舞いなるものを書きました。
デザインより枚数重視で選びましたが、まだ足りなそうなので普通のはがき動員になるかな。
本当に申し訳ないことです。
決してそういうご挨拶を軽視するつもりはないのです。
でも無駄に悩むことがなくなって、楽になったのも事実です。
きっと流れ作業なんだろうな、という印刷だけの年賀状は正直寂しいし。
二人目を授かれないままの我が家には、四人以上家族の写真は悪意はないとわかっていても手に取る時の状況によってはきつくなる時もあります。
とはいえ私も子どもの写真付で送っていて、それがきっと誰かに嫌な想いをさせていただろうし。
しかし近況がわかりづらい年賀状だと、それもなんだかなとも思うのです。
じゃあどうすりゃいいのってことにもなって…。
考えすぎかな？とも思いますが、毎年年賀状の季節はちょっぴり憂鬱でした。
事情は様々でしょうが、最近は私のように年賀状そのものを辞退する方も多くなったそうで、検索したら事例や文例はたくさん出てきました。
夫も、昨年は私に合わせて送らずにいましたが、さすがに会社関係の方に送らないといけないわけにはいかない(彼の年賀状は大半がそう）と言われ、
今年は送って下さった方には返礼したようです。
でも彼の年賀状もパソコンから宛名などを印刷するだけで、何のひとこともないんですけど(^_^;)
友人も少ない、親戚付き合いもない我が家のお正月はこうして淋しく過ぎていきました…るーるるー。
今日から夫は1週間ほどの国内出張で、しばらくまた息子と二人きりです…疲れるーるーるるー。
残り一週間の冬休み、まだ楽しみを残しているので、また報告したいと思います(^_^)/~