先月の薬膳教室は(9月)初秋の薬膳でした😊
1ヶ月前の話なので遡って自分の記録として書くので今取り組んでいくことと少しずれがありますが、読んでくれる方、お付き合いください😊
この時期朝晩が涼しくなって日中は残暑が残っているってのが初秋の特徴で、空気が徐々に乾燥してくる事がこの季節を考える時のポイントでした。
外界と繋がってる臓器「肺」や、のど、鼻、口、肌などが寒暖の差や空気の乾燥の影響を受けやすくなります。
ちょっと話それますが、面白いですよね!
体の中のものを一括りにするんじゃなくて、食べ物が口から入って消化吸収され、いらなくなったものを出すまでの道は外界で、体の中だけど、外と繋がってる場所なんだという話に
「へぇー✨」と、妙に納得がいきました。
「肺」は呼吸機能により気の流れを作り、『気◦血・津液』を全身に巡らせているので、「肺」がダメージを受けると、血の巡りや水分代謝が悪くなり、免疫力低下、風邪をひきやすくなるという話でした!
なので、初秋の養生注意点は
⭕️寒暖の差、急激な温度変化に注意する
⭕️乾燥を防ぐ
⭕️基礎体力を養う
とのことです。
薬膳のポイントは
①潤いを補う「陰」を補う食材を摂る。
白木耳、山芋、蓮根、梨、いちじく、ごま、かぼちゃ、銀杏、大根、ブドウ、黒豆などなど
後、「酸甘化陰(さんかんかいん)」。
自然の酸味と甘みを合わせて食べると陰分がわいてくるって話もありました。
酸っぱいもの、梅干しとか食べるとキュッとなって口の中の水分が溢れてきますよね😊
誰もが経験したことのある例えを出してもらえ「酸甘化陰」という漢字が並んでる難しい言葉でも「なるほど✨」とイメージができて覚えやすかったです。
②潤いを奪う食材を控える。〜辛味食材を控える
辛味は体の潤いを奪うそうです。
辛いものを食べると熱くなりますよね!
例えばお鍋に水を張って熱すると蒸発していくって言えばイメージつきやすいですよね😊
③気血を補い巡らせる食材を使う。
(気)
しいたけ、かぼちゃ、じゃがいも、さつまいも、里芋等い芋類、鰹、秋刀魚など。
(血)
鯖、秋刀魚など青魚、ひじき、黒キクラゲ、牡蠣、赤身肉、レバー、クリ、ぶどうなど。
④心(心臓)を養い精神を穏やかにさせる
初秋の残暑は心に負担をかけ、心血が不足して精神が不安定になる。
蓮の実、金針菜、小麦、ひじきなど。
秋は夏よりの秋、冬よりの秋で違ってくる部分がありました。
他にも書き残したいこともありますが、まとめれてないのでまたいつか‥笑
最近、10月の薬膳を習ったので、また書きます😊
読んで頂きありがとうございました。