烏アクセサリーと守護霊のお爺ちゃんの正体 | さんざのブログ

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ハンドメイド作家のさんざです!
裏話やたまに前世の記憶話、等Instagramとかに書けない話を書いてますw

東海3県の移動販売催事主に、回ってます。




こちらは一点ものです^_^


ゆらゆら揺れると、カラスさんが

後ろにまわったりするのですが

違和感なくてかわいいです!



黒は烏の羽をイメージしています。



どなたのもとにいくのかな、と思っていたら




製作し、カラスが気になっていたお友達とお話していたら、


売約が確定しました🌟




次に作るものというのが色々と降りてきているのですが、、、




次は黄色。



赤は並行して作らないといけないなにっこり

なんとなく思うので、、





それにしても、


先日は赤と黒の龍が登る夢を見たのですが


2色の龍ってホンマにおるのかなぁ。




今年に入ってから意味深な夢ばかり見ますー😂笑


ほんまに不思議。




わたしの後ろには、守護霊と思われる

おじいちゃんが1人いて



前からそれとなく、会話ができていたのですが、



礼儀やしきたり、作法、人に対して厳しい。

だけど言ってることは意味がちゃんとあるし、


納得できるもの。



だけど今世の身内にはこんなおじいちゃんいないもん。



だれ?!びっくりびっくりびっくりびっくりってなってて。



一昨日、唐突に、この頑固さ、気難しさ、



もしや、戦国時代の前世の親父ではガーン


きっとビンゴ。




おじいちゃんは和菓子(特にあんこが入った餅の和菓子)と抹茶が好きで




森家の先代実録の逸話にも、小豆雑煮をめぐっての親子喧嘩?が記録されているようなので😂笑


私が爆笑させていただいた内容がこちらです↓



■ 森家しるこ事件(汗)

 可成が浅井・朝倉戦に備えて出発するときに、老父の越後守可行が門出の朝ご飯をご馳走しようとお知らせの使者を遣わしてきた。可成は「親父は自分の好物だからっておしるこ餅をだして、後からご飯をだすので食べられないんだよね。先にご飯をだしてから、おしるこ餅にしてくんない?料理も夕食にしてほしい。」との使者を遣わした。使者はお礼かたがたその事を可行に申しつたえた。可行は「具足の威し初めの母衣幕の仕立初めには先ず鏡餅をそなえて、小豆雑煮にて祝うのだ!武士は”血をつけたい”ということで小豆の赤にあやかるのだ!諺にも”吉日の夕祝いより悪日の朝祝い”というので朝食なのだ。餅が食いたくなければ食べなくていい。」と言う事だった。可成は翌月20日に討ち死にしたので、これが祝宴納めになった。

コメント: うわー、この時は、可行じいちゃんと可成パパと長可、蘭ちゃん家族でうちそろって、最初におしるこ食べてから朝ご飯を食べたんだろうなあ。古今東西、デザートが先にでる家庭はここくらいなものだろう。しかも朝ご飯である。森家は団子の馬印とか、瓜の馬印とか使って、戦場でもグルメな様を披露しているが、実際の食事でも戦争ですね。餅が食いたくなければ”食べなくていい”。というところ、ちょっと古文書の字が飛んで読めなくて、でも文脈的にこうだろう、と思って私が書きました。


参考HP RANMARU!




今までのおじいちゃんの口ぶりだと

うわー、言いそう😂と思いましたw



ちなみにちゃんと成仏されていて、こちらは霊体のようです、、



私も前世療法を受けるまでは、こちらの森乱丸は有名だけど、おとうやんのことまでは全く知らず、




よく買い物に行くと、スーパーであれが食べたいこれが食べたいと口煩い←笑い泣き




今日は野沢菜をいわれました。



前世の自分よりよく喋る、おじいちゃん🤣笑