りんごから受け取ったLINEを前に
とにかく初手はこの返信にかかってるなと
感じていました。
そして下書き…
どう書いても
恨みつらみが漏れ出る
怒りに満ちた文面になります。
絶対に送れない、送ったら泥沼です。
しかしこちらがダメージを受け
このことをかなり問題視していることは
絶対に知らせなければなりません。
難しい!!!
四苦八苦して書き上げて送り
その日は眠りました。
次の日起きたらまず痛くて立てないし
後頭部がたんこぶで腫れている
とにかく痛い
あんな転び方して、
70代とかなら死んだかも…
さすがに病院いかなきゃと思いながら
心が重苦しくて動けない
部屋から出るのを
全力で拒否してる自分がいました。
幸い立てるし、短い時間なら座れるので
移動にだけ気をつけてじっとしていよう。
昨日宴会で動けたのが信じられない。
とりあえず職場に連絡して
1週間は動かないでいられるように
体制を整えました。
りんごから返信が来ていました。
しかしそれもまた
謝ってはいるものの自己弁護に終始し
本質的には自己防衛の脊髄反射的な
浅い内容でした。
しかもこちらを非難している…
アドレナリンが湧き上がり
怒りにまかせて
言いたいことや
分からせたいことが
濁流になって押し寄せます
だけどもし下手なことを言ったら
必ず同じ土俵に引っ張り出され
彼女が愚痴を言いたいだけの
発散したいだけ、甘えたいだけの
泥沼共依存に引き戻されます。
わかってほしいと思ったら負け
逆に今度こそこの機会を使って
むこうがこちらの様子を伺って
気を遣うように仕向けなければ
いつまで経っても
同じことの繰り返しです。
こんな時でさえ、私の中には
子どもに優しい母でありたいという
みみっちい願望や
彼女を孤独にさせる罪悪感が
ありました。
なんという良い子ちゃん願望!
おまえはうわさの姫子なのか?って誰も知らんか笑
だけど成人する子どもにそんな感情
お互いの足を引っ張るだけです。
妖怪泥沼女にはもう戻りたくない…
私は細心の注意を払って
りんごがいろいろ抱えていることは
わかっている
その頑張りを大事に思っている
ただし昨日の態度は
理由があっても受け止められない
今は私も体と心を休ませる。
またお互い落ち着いたら話そう
という感じのLINEを送りました。
その時は言いたいことが山ほど溢れて
こんなのでいいのかと思いましたが
とりあえずそのLINEを最後に
こちらからの連絡は断ちました
りんごからの連絡について、
病気に対しての連絡だけは
しっかり受けると決めて
その他の内容に対しては
共感は一言まで
事務的かつ簡潔な内容を短文で
これを2か月貫きました。
体も3週間ほどかかって治癒していき
普通に歩けるようになりました。
痛みに耐えてよちよち歩きながら
たくさん考えました
世の中にいる対等で仲良しな
ステキな母娘、なりたかったなあ
昔の病気もなくはつらつとバレエを
踊っていた娘の影が横切ります
断ち切れているようで断ち切れていない
未練があることを知りました。
それでも
冷静になって考えたら
やりとりをぐんと減らしても
なんとか生きているりんご
これってすごいことです。
ブログを書いていてよかったのは
昔の自分たちを振り返って見られること
進歩してるやん
そして三月半ばに気づきました。
あの子、大きな発作
最近おこしてないわ。
薬飲み忘れが劇的に減ってるんだ…
どれだけ言っても
薬に対して投げやりだったりんご
私に簡単に頼れなくなって
飲むしかなくなったんだと思う。
どんな理由でも本当に嬉しかった。
大きな発作が防げるのですから。
もうしばらく
長い子育て頑張ります。
