ゆず@ねっと -21ページ目

ゆず@ねっと

かなりのずぼらです。目標は継続。

悩みが解決して元気を取り戻した友達(よかったね)とは裏腹に、些細な事で落ち込み中の自分。

ほんとにちょっとした出来事だったのに、悶々とした日々を過ごしております 苦笑



くうーっ、なんだよあいつぅ!!

ちびっこハリーポッターみたいな顔しちゃってさ!!

賢太郎さんだぞ?!すごいんだぞっ!

もう呼んであげないもんねっ!



と、一部悪口も含みつつ心の叫びをブログでも放出。

もう抑えきれない気持ちが溢れ出てます…って、こんな言葉は良い意味で使いたかったよ。

大事な友達がすごく落ち込んでメールを送ってきました。
第三者の自分は冷静にその件について考えたのですが、所詮『直接関係ないから出せる無感情論』でしかありません。
最終的に答えを見つけ出すのは当事者である友達。
辛いけど、『これからどうするのか』自分は今どうしたいのか、気持ちをしっかりと見つけて後で後悔のないようにしてほしい…と願うばかりです。

ああ、友達が元気になるような言葉を上手く伝えられないのがもどかしい。
『さまぁ~ず×さまぁ~ず』を観ました。

そこでバターの話題になって。

『バターをパンに塗る時、一瞬冷蔵庫の匂いがするよね』っていう話に全く共感してくれないお客さんに対して、大竹さんが『敏感じゃねぇな!お前ら非・敏感人間か!!』ってツッコミしてたのを観て、思わず吹き出してしまいました。

だって反対の事を『非』なんて言い方するんだもん。こっちは心の中で(賢太郎さんかよっ!)ってツッコミつつ、大竹さんはやっぱり面白いなあ、としみじみ思ったのでした。
(ちなみにこの場合『ひ』は『非』『否』どっちだ?!)


言葉選びの上手い人は大好きです。同時に頭の良さも感じてメロメロ(笑)

賢太郎さんは勿論、いじられた時のテンパり具合が半端じゃない片桐さんも(笑)、言葉選びが上手いなあーといつも感心してしまいます。
片桐さん、頭良いよね。

『面白い』って人に思わせるのは勢いだけじゃなく頭脳も必要なんだね、きっと。

そうなるとやっぱりラーメンズ…賢太郎さんと片桐さんは面白いという結論に辿り着きますねっ☆

『山田の書きもの展』、最終日です。

もう一度ちゃんと見ておきたくて、またお邪魔してしまいました。


もちろんイラストも良いのだけれど、山田さんの文章をすごく気に入ってしまって。

どれもパラレルワールドに迷い込んだかのような、ちょっと不思議な 世界のお話なのです。

しかも読んでいて思わずクスッと笑いが起こる一文が入っていたり…。


―ちなみに私がいちばん好きだと思った作品(お話)は…うーん、どれも面白かったけど…『ねむる布団屋』かな。

なんせ趣味:昼寝だし。読みながら自分もあの布団屋さんの布団で眠りたくなってきちゃったくらい。


やはり来場していたイラストレーターの方達に話しかける事は出来なかったものの(そう簡単に私の人見知りは治るものではないらしいです…泣)、じっくりと作品を見させていただきました。


で、帰る時に来場者名簿(?)に『小林賢太郎』の名前を見つけて盛り上がる私と友達。

結局前回お邪魔した時も今回も賢太郎さんには会えなかったけど(作品について色々聞きたかったー!!)ちょっぴりほくほくで帰宅したのでした☆


最近(でもないけど…)お笑いブームだからか、何の番組見ても芸人さんが出演してるなーって思って

『ラーメンズも出ればいいのにね…』と何気なく呟いたら、隣でお父さんが、


『今わーわーやってるのはラーメンズとは全然方向性が違う芸人ばっかりじゃん。今はタイミングじゃないよ。』

とか言ってた。


お父さん、すごくない?!

何ラーメンズのネタの傾向解析しちゃってんの?!

最初私がラーメンズ好きっていってDVD観てたら、何か難しそうな事やってるのが気に入らなかったっぽかったのに…。

認めると早いな、この人。


弟はもともと知ってたし、お母さんもこっちに引き込んだから、いまや我が家では わざわざ『ラーメンズのモジャモジャの方がー』とか容姿を説明しなくても賢太郎さん、片桐さんで通じてしまうのだ★