こんにちは
山口県山口市の
アロマフランス
認定クレイテラピスト
認定プロフ®️(講師)
美腸アドバイザー
自然療法大好き
south wind sea therapy
MARI ☆ mari の
佐伯 眞理子です。
私のブログにお越し下さって
ありがとうございます
私の プロフィールです
「脂肪腫切除の為に入院しました②」
手術日は1月29日でしたので、前日の28日に入院
コロナ禍の為、入院の前日にはコロナウイルスの抗原検査も受けました
唾液での検査です
大丈夫と思っても、ドキドキですよね。
勿論、結果は陰性
コロナの為に面会は勿論禁止
売店へは15分以内に戻って来てとか。
制約多し
麻酔科の受診も前日に済ませていたので、前日は本を読んだりとのんびり過ごしました
食事も普通
テレビも見て
消灯は9時30分
でも寝られないよね
ベットも枕も違うし、動いていないから、体は疲れていない。。。
ながーい夜を眠ったり、目覚めたりと過ごしました
朝、起きて、ごはんは消化の早い流動食
10時からは飲み物もNG
9時頃には「お風呂どうぞ」と入浴タイム
2日~3日、入浴できないので
着々とオペの為の準備は進みます
12時頃には手術着に着替え、弾圧ストッキングを履き
コロナ予防の為、付き添いの息子は病棟エレベーター前の待ち合いで待っているらしい
13時からなので、その前にオペ室へ
歩けるので勿論、歩いて
その時に初めて、息子に会い、
オペ室前に着いたら、そこでさようなら
予定はあくまでも予定だけど2時間
お仕事、休暇とって来てくれた、息子よ
ありがとう❤️
オペ室へ入ると、自分でオペ台へ上がり、
うーーん
そこからはまな板の上の鯉
ルート取られて、心電図、血圧計等あれこれつけられて
私の主治医の先生が「佐伯さん、よろしくお願いします」とご挨拶下さったのですが
いえいえ、私の方がよろしくお願いしますでございます。
でも、その一言がとても、安心できました。
そして、麻酔科の先生が
「眠くなる薬をいれますね」
「はい」
そして、多分その後即、眠ったと思われます
淡々と作業が進んでいくなかで、私はこのオペ室で手術を受けるのは2回目
慣れた病院で
いつも見ている景色
そんな環境下だから、ドキドキも少なかったのでしょう
そして、安心して任せられる主治医はじめ、スタッフ
前回の麻酔の記録もあるので、少し安心です。
と言っても、同じ薬を使っても、毎回反応が違うこともあるそうです
そして、そこから手術は始まったのでしょう
眠り入ってからさ知りませんが気管挿管され、呼吸器つけられ、と進んでいったと思います
そして、
私は麻酔が覚める前に
何とも面白い体験をしたのです
この続きは次回へのお楽しみに