トトラボ植物療法の学校 日本のハーブのモノグラフ&大人のための化学の基本 | south wind sea therapy MARI☆mari の blog

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アロマフランス認定クレイテラピストの佐伯眞理子です。
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佐伯 眞理子です。


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【日本のハーブのモノグラフ&大人のための化学の基本】

村上志緒先生のトトラボ植物療法の学校を毎月、高槻のアロマフランスで受けています。

↓↓↓(トトラボのHP)

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今回の日本のハーブは

アサ、蓮、チャノキ


アサは現在では栽培は禁止(昭和23年~)、許可のいる植物です。


でも、アサは布として使われたり、ヘンプ油として食用とされたり、種子(発芽できない様に加工)も使われています。

日本人としての関わりは神事との関わりが深いかもしれませんね。

ヘンプ油は神様の配合とも言われているそうで、そこの辺りはもう少し調べて見たいと思っています。

きっと、今のような医学の進んでいない昔は上手に自然と付き合っていたのでしょうね。


ハス


根茎は蓮根として食します。

山口県の岩国蓮根は穴が1つ多くて、9個です




伊勢で行った、金剛證寺のはすの池


ハスも仏教の国の日本人とは関わりが深い植物ですね。


ハスは流産、早産の予防、鼻血、切り傷等に適応します。


根茎の蓮根はでんぷん質が豊富で滋養強壮

実も食べることができ、雄しべは金色でお茶に入れました。



黄金色できれいでした。

チャノキ
これは、お茶

アルカロイド、タンニン、アミノ酸等々成分は豊富です

作り方を変えると

グリーンティ、紅茶、ウーロン茶

日本人としては毎日飲む、日本茶は馴染みのあるものですね。

カテキンの効果など言われていますよね。
お茶として飲むのもよし、うがいとしてもよいものですね。

日本茶の文化は大切にしたいと思いました



今回の実習
ハスの雄しべのマセレーションオイル

2週間侵出して、こして使います。

楽しみやぁーー

その2

大人のための化学へ続く


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