振り返り忘れていた出演舞台を
遅ればせながら振り返るブログです。

すみません。









2025年11月19日(水)~23日(日)
インディペンデントシアターOjiにて、

タイオン
『何もできない男の子と
何も持たない女の子』

出演しておりました。



撮影:小林未和さま



大学の後輩の粂川鴻太くんの
主宰する団体さん。

くるめるシアターの新歓ワークショップに
当時新入生の粂川くんが参加してくれた以来、
(たしか)(うろ覚え)(違うかもごめん)

がっつりとした接点がなかったものの
ご活躍は度々拝見しており、

今回ご縁がありようやっと
ご一緒することが叶いました。






演出には、東京ジャンクZの畑田哲大さん。

田久保が早稲田演劇新人時代に
たいっっっへんお世話になった方で、
まさかまさかの再会にひっくり返りました。

当時田久保がたいへんな
不義理をかました自覚があり、
(完全に田久保が悪いやつ)

今回演出が畑田さんと聞いた時から
どんな顔をしてお会いすればよいのやらと
稽古初日を震えながら待っておりました。

畑田さん、とおーーーーーっても腰が低く、
当時から変わらぬ優しさと
たくさんのお気遣い、
そして遊び心いっぱいの演出に、

ガチガチの田久保がほどけていくまでに
時間はかかりませんでした。

畑田さんの演出を受けられること、
10代の田久保の魂が
喜びにうち震えまくる日々でした。





以上撮影:小林未和さま




脚本家さんと演出家さんが違うという醍醐味を
たっぷり味わえた作品でした。

粂川くんの脚本を読んだ時点で
最終的にああいう風に立ち上がるとは
想像ができませんでした。

畑田さん粂川くん、座組の全員で
じっくりゆっくり擦り合わせながら
膨らませて地固めしていく時間。

じりじりとにじり寄るように
出来上がっていく過程は、
振り返ると愛しく思います。




以上撮影:小林未和さま



主役のおひとり、何も持たない女の子の
お姉ちゃん役でした。

森原彩夏ちゃんとおしゃべりするのが
ただただ楽しかった記憶しかないです。

かるちゃん、初共演でしたが、
何をどんな状態で投げても
受け止めてくれる懐の広さと飄々さ。

ほぼ出ずっぱで感情もジェットコースターで
たいへんだろうと、
せめて私とのシーンは気楽に
やって貰えるようにと思ってましたが、

逆に私が助けられて、
甘えさせてもらってばかりでした。

楽屋でぐだぐた喋ってるのも
楽しかったなあ。

かるちゃんの素敵な人柄に
たくさんときめく小屋入りだった。
ありがとうすぎる~~~~







そんな最高の妹が
最高の賞を受賞したぞ!!!!!!!!!

最高最高最高!!!!!!!!!
ねえちゃん誇らしい!!!!!!!!!
おんんんめでとう!!!!!!!!!!!!

さらに畑田さんも
照明の山内さんも受賞されて!!

何も何もチーム輝かしすぎ!!!!!
みなさまおめでとうございます!!!!!!




以上撮影:小林未和さま


がんばってる人、
がんばりたい人、
がんばり方が分からない人、
がんばることに疲れちゃった人に、

あなたはえらいぞと
寄り添う作品であったら嬉しいです。

ご来場くださったお客様、
誠にありがとうございました。

座組のみなさまも
たいへんお世話になりました。
またご一緒できるよう精進です。



以上撮影:小林未和さま




アゲハ役:田久保柚香