トツゲキ倶楽部
『笑うゼットンー風雲再起ー』

全公演終演致しました。


ご来場くださったお客様、
気にかけてくださった方々、

誠にありがとうございました。


スタッフさま、
共演者さま、
横森さん、黒幕さん、

たいへんお世話になりました。



稽古合流してから
まだ一月も経ってないんですね。

あっという間に終わってしまいました。

つら。さみしくて、つら。

トツゲキのみなさんだいすきなんすよ。

会えぬのつらい。

え、もうつらいよ泣いちゃうよ。












読日新聞のクニマツちゃんでした。

くにまっちゃん。

プレスセンター派遣組の中でも
一番日が浅い後輩ちゃん枠でした。

(衣装も新聞記者らしからぬ感
出してみたんですけどどうでしたかね?)

ハゲオヤジ上司に騙され
海外に飛ばされることになり、

彼氏と別れを告げ、
(遠距離になるなら別れよっかみたいな
話とかになったんでしょうねきっと…)
(その時泣きわめいたんだろうなあ…)

決して得意分野ではない政治部門を
しぶしぶ担当している。

こんなはずでは、こんなはずではの連続で
メンタル崩壊寸前女子でした。


こうして書き連ねてみるとまじで
踏んだり蹴ったりすぎるなこの子可哀想すぎる。









さらにこのシーンでは
自分たちのやっている仕事が
全て無意味だったことを知ることとなります。

ほんとまじイカれてんな!!!!!!

ミサイルとか戦争とかも絡んできちゃって
いろんなものが隣り合わせの状況。

これよくくにまっちゃん崩壊しなかったな
もうここまでくると感覚とかも
麻痺してきちゃうんかな。









そんな絶体絶命絶望的な状況下でも、
なにくそ!と踏ん張る人たちを、

あくまでもコメディとして魅せる作品でした。



今回の田久保の使命は、


・かわいく!(難易度★★★★★)

・お客様に一番近い立場で

・まぐろと味噌汁を美味しそうに
(毎回味噌汁を飲む手が震えていた)

の、3本立てでございました。


あとは、クニマツの登場とか言動とかを
きっかけに空気がガラッと変わる
ことが多かったので、

常にキレのある球を投げることは
大事な役割だと意識してやっておりました。


お客様と同じスピードで同じ目の高さで
今目の前で起きていることを受け止め
頭と身体に落とし込んでいく。

あのプレスセンターに
くにまっちゃんという人がいる安心感を
お客様に持っていただけたらいいなと思います。









あとは稽古の最初に横森さん黒幕さんに
伝えられたのは、

クニマツは生粋のおばあちゃんっ子。

新潟で定食屋さんをやってる
おばあちゃん。

そのおばあちゃんの作るご飯で
大きくなりました。

戦争と聞いてくにまっちゃんが
真っ先に想うのは記事のことでも
仕事のことでもなく、

日本に居るおばあちゃんのこと。

カバンにぶら下げていた
お守りはおばあちゃんが持たせてくれたもの。

ちょこちょこ握ってたりしたのですが
お気づきの方はクニマツ推し認定です。


あ、ちなみに女子トーク中に
くにまっちゃんが話題に挙げていた
実家のバスターミナルのカレーはここ。(たぶん)

フライヤー裏面にもある
タカノさんやみんなが言ってた
新橋生卵カレーはここ。


よろしければぜひ。

わたしもどっかタイミング見つけて
行くぞおーースマトラカレー。








そう!今回のマイバディは
だいすっきーな田中ひとみ姉さんでした。

今回も最高でしたひとみさん。

相も変わらずノリと勢いで好き勝手にしか
芝居をしない田久保(学習しろ)を、

ひとみさんはなにも言わず
寛大に受け止めてくださるんですよ…。

もーう…甘えちゃうよぉ…素敵すぎます…。

だいすきなひとみさんのお芝居を
近くで感じることができて
田久保はしあわせでございました。

どや!!うらやましいだろ!!!!!!



そしてそして、

初演のクニマツはこれまただいすき、
尊敬してやまない佐竹リサさん。

リサリサさんの後かあ…
リサリサさんの後かあ…
果たしてできるんかわい…どうすっぺさ…

とかほんとは考えなくてもいいことを
性格面倒臭い田久保は考えちゃったり
考えちゃわなかったりしたわけですが、

任せていただけて良かったです。

難しかったけれど。

横森さん黒幕さんに感謝です。










令和元年今この作品を再演するということ。

同じ作品でも初演の6年前とは
作品に帯びるものが違ってくるんじゃないか。

初演を観てない私も想像できる。

観終わってもきっと暫くあとを引く。

お客様の中でゆっくりたくさん噛んで
味わっていただけていたら幸いです。









笑うゼットン。

私自身もイジメとかトラウマとかには
苦い思い出がありまして。

時々思い出しては
心がチリチリすることがあります。

イジメトラウマに限らず、

何かを勝ち超えて今生きているあなたを
ふわりと抱き締めてくれるような
作品でありますように。

周りを見渡せば
世知辛いことだらけだけどさ、

だけどぼくらはくじけない。のです。

みんなえらい!!!!!






トツゲキ倶楽部さん、
次回は来年5月だそうです。

『ライライライ!』
なんか歌でも歌い出しそうなタイトルですね。

田久保も出ます。

大道コメディだそうなので
どっかんどっかん笑いにいらしてくださいませ。




さてさてこれにて、

・Pityman『ばしょ』
・果報プロデュース『ナイゲン』
・トツゲキ倶楽部『笑うゼットンー風雲再起ー』

3カ月連続出演が全て終わり、
2019年田久保舞台活動終了です。

作品に、劇団さんに、田久保の芝居に
出逢ってくださった方々、
誠にありがとうございました。


精進致します。
またお逢いできますように。










クニマツ役/田久保柚香