carolの瞳

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1997年世界文化遺産認定。


古城は雲南省の麗江県にあり、大研鎮のほか、郊外の白沙集落と束河集落の伝統的な建築をも含む。1126年に建設が始められ、長い歴史を持っている。面積は1.5平方キロで、四方街を中心に、道や路地は整然と四つの方向に伸びている。明、清の時代に石で作られた橋など残っていて、古い町の姿は完全な形で保存されてきた。町の住民は主にナシ族であり、民家はたいてい土木構造の瓦葺きのものである。麗江古城はその古風で素朴な民俗と、芸術的科学的な配置で世に知りわたっている


麗江では、東巴文化という東巴教に保存されているナシ族の伝統文化が残っている。これは呪術、医術、芸術、技術を総合したものである。東巴語には1,300余の原始的な図画象形文字がある。これらの文字で書かれた東巴経は1,4000余種、2万余巻あり、宗教、哲学、歴史、民俗、文学、芸術、天文、医学、歴法、地理、動植物、舞踊、図画、音楽など多くの分野の内容を含んでいる。


東巴古楽は唐代の音楽をそのまま残しており、現在では世界的にも有名ある。


麗江の壁画は全部で55あり、面積は139.22平方メートルある。その中の最大のものは高さは2.07メートルで、幅は4.48メートル、600人が描かれている。明代に首領が漢、チベット、ナシ族など各民族の絵師を招いて描かれたものだと言われている。