【写真】アクアシュシュ “除菌水生成器”ヒロセ電機(楽天市場ママルルから2013年1月4日に税別6,282円で購入)2020年4月9日現在、販売は終了しているが、未だに現役で大活躍中!2012年暮れから流行し始めたインフルエンザ対策用に、親兄妹にも贈った。アクアシュシュは、単4電池4本で塩水を電解して微酸性次亜塩素酸水が家庭で簡単にできる(以下、アクアシュシュでつくった微酸性次亜塩素酸水を「電解次亜水」)。

【使用方法】本体から電解次亜水が出てくる所に、シリンコンチューブをつけて、段差をつけた先のリッター瓶に、定期的に1リットルずつ作って、台所や洗面所に常備している。小さなスプレーボトルに入れて持ち歩いている。使い方は簡単で、除菌したい所や臭いの気になる所に直接吹きつけ、15秒以上経ったら拭き取るだけ。拭き取れないところは、吹きつけるだけ。ただし、効果を十分に発揮するためには、吹きつける前に汚れを落とし、半年から1年以内に使い切る。

 

参考までに、消毒液の効果などを私なりに色々調べてみました。

 

A【市販のアルコール消毒液の効果】

一般除菌(大腸菌、乳酸菌、ブドウ球菌、シュードモナス)、食中毒菌(エルシニア、キャンビロバクター、サルモネラ緑膿菌、腸炎ビブリオ、リステリア、セラチア)、病原菌(O-157,コレラ菌、牛結核菌、赤痢菌)、真菌(酵母サッカロマイセス、黴アスペルギルス)

 

B【次亜塩素酸ナトリウム(次亜塩素酸ソーダ)の効果】(アルカリ性)漂白剤

 

C【強酸性次亜塩素酸水の効果】(ph.2.7以下,20-60ppm)医療機器等の消毒

 

D【弱酸性次亜塩素酸水の効果】(ph.2.7-5,20-60ppm)食品添加物の殺菌料、野菜や調理器具の消毒 、野菜の色の維持、特定防除資材(特定農薬2014年)、有機栽培資材(2017年)

 

B〜Dの効果:一般除菌、食中毒菌、病原菌、真菌(ココまではAと同じ)加えて、

ウイルス(ノロウイルス、インフルエンザ、SARS重症急性呼吸器症候群、MARS中東呼吸器症候群、新型コロナウィルス)、糸状菌(カンジタ)

 

E【微酸性次亜塩素酸水の効果】(ph.5-6.5,10-80ppm)

一般除菌、食中毒菌、病原菌、真菌、ウイルス、糸状菌(ココまではB〜Dと同じ)加えて、

芽胞菌(納豆菌、セレウス、ポツリヌス)

 

∴B〜Eは、ウイルスを不活性化・死滅させ、室内のドアノブやテーブル、食器、空間の除菌による飛沫感染や接触感染のリスクを軽減させる。(市販のアルコール消毒液A以外、市販のアルコール消毒薬はウイルスを不活性化・死滅させ効果もなく、室内のドアノブやテーブル、食器、空間の除菌による飛沫感染や接触感染のリスクを軽減させる効果もない、あるいは期待できない)

 

【亜塩素酸HClOの殺菌作用】

亜塩素酸は、細菌の細胞膜やウイルスの遺伝情報を破壊するため、高い除菌効果を発揮する。ところが、亜塩素酸の性質は非常にデリケートで、少し酸性に傾くと「塩素ガス」になって空気中に逃げ、アルカリ性に傾くと殺菌効果の低い「次亜塩素酸イオン」になってしまう。

微酸性の環境で次亜塩素酸は、安定して水の中に存在するため、他の次亜塩素酸水と比べて長期間、殺菌力を持続できる。

 

【微酸性次亜塩素酸水のメリット】

次亜塩素酸の安定性が高い=強い殺菌力を長期間維持できる

刺激が少なく、体内に吸収しても塩素が残留しない=安全性が高い

刺激臭が少なく、空間除菌できる=環境に優しい

 

【市販のアルコール消毒液のデメリット】

ウイルスを不活性化・死滅させ、室内のドアノブやテーブル、食器、空間の除菌による飛沫感染や接触感染のリスクを軽減させる効果は期待できない。

人体への刺激が強く、肌荒れなど起こす=安全性が低い

刺激臭が強く、引火する危険性もあるため、空間に噴霧できない=環境に優しくない

 

【次亜塩素酸ナトリウム・強酸性次亜塩素酸水・弱酸性次亜塩素酸水のデメリット】

化学的に不安定。塩素ガスを発生し易い、乾燥による塩の残留・濃縮で腐蝕し易い 。

特に、次亜塩素酸ナトリウム(漂白剤)は、希釈して自宅でも作れる消毒薬として紹介され、アルコールよりも次亜塩素酸ナトリウムの方が有効性が高いと厚労省が感染予防の啓発資料で使用を呼びかけているものの、殺菌効果は低い。次亜塩素酸ナトリウムの殺菌効果を発揮するためには、高濃度200ppmで使用する必要があり、強いアルカリ性は、金属部分を腐食させ、素手で触れると手荒れの原因にもなるばかりか、有害なクロロホルムがつくられ易いため人体には非常に危険で、使用自体避けるべき。

 

【ランキング】以上のメリット・デメリットを総合的に判断した高い優先順位

微酸性次亜塩素酸水>弱酸性次亜塩素酸水>強酸性次亜塩素酸水>次亜塩素酸ナトリウム>市販のアルコール消毒液

つまり、アルコール消毒薬は、最も感染対策に効果がないばかりか、手荒れや腐蝕を生じさせることになる。アルコール消毒薬以外でも、強い薬が効果があるかというと、そうではないこともわかる。

 

建物の出入りや機材をアルコールで消毒しても、気休め程度に過ぎない。

広い空間やホールなどの利用では、アルコール消毒薬を噴霧するのは、自殺行為に等しい愚かなこと。

 

ここで、理容師法施行規則及び美容師法施行規則により、感染症対策の充実強化の観点から、血液媒介性のウイルスにも消毒効果のある消毒方法に平成12年9月1日から改正され、実施している理容所、美容所での消毒の方法が参考になると思われます。

https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11130500-Shokuhinanzenbu/0000123995.pdf

 

なお、次亜塩素酸なら良いと、不十分な知識で手を出して、ダマされて失敗するケースもあるようです。そこで、理容店がどのような対策をしているのか、以下の記述が参考になると思います。

 

http://cuthouse-shibata.style.coocan.jp/ ブログ「つぶやくハサミ」と検索

次亜塩素酸は殺菌作用もあり水に変わるので安全だからと、加湿器に入れて水蒸気にして噴霧による「空間除菌」をしている場合、2液生成による次亜塩素酸以外の不純物が非常に多いため、特に塩素が反応して必ず生成される「臭素酸」が多く含まれている「水」になります。「臭素酸」は水道水でも残留基準が定められている「発癌性物質」なので、これを加湿器で水蒸気にして「空間除菌」しているつもりが、結果的に、発癌性物質を空間噴霧しているわけですから、リスクの高い「安心・安全」になります。

医療品認可をうけている生成機で、「塩」と「水」を電気分解して次亜塩素酸を生成して「電解次亜水」をつくることができます。この次亜塩素酸の特性は、抽出されて直ぐの新鮮な次亜塩素酸は有効ですが、分単位で塩素が分解されて薄い塩水に変化してしまいます。濃度が濃くなるほど分解速度が早く、他の生成したものより約200倍の速度で分解されてしまいます。抽出した高濃度の次亜塩素酸を加湿器に入れて「空間除菌」しても、実際は空気中に噴霧されて直ぐに次亜塩素酸は分解されてしまうので、一般的な加湿器と変わりません。

フィリオ30は「緩衝生成」という新しい次亜塩素酸生成で、水と次亜塩素酸ナトリウムを原料にした生成過程の不純物を電気的に除去した次亜塩素酸だけを抽出する世界特許生成技術です。これにより「高純度」「高濃度」で時間経過しても次亜塩素酸濃度が安定しています。次亜塩素酸以外の不純物が少ないので、発癌性である「臭素酸」も、水道水の残留基準をクリアしています。この「フィリオ30」だからこそ医療歯科業界に通じる理容店における「複合洗浄消毒システム」があるわけです。ただし、「同じ次亜塩素酸だから」と安易に真似をしてくる輩がでてくるのも現実で、今回の新型コロナウイルス騒動での薬剤不足で、使用薬剤を共同購入して難局を乗り切ることは素晴らしいと思いますが、公にすれば、そこにも厳格なルールがあることは忘れてはいけません。何故か?それほ理美容師という国家資格の中の事だからです。今回の騒動で「感染症衛生管理」の重要性が理解していただけたと思います。

http://eisei.moon.bindcloud.jp/re-yousi.com/fssfio30.html

 

現時点では、空間除菌、空中噴霧による消毒には、どうやらこのフィリオ30が効果がある上に、リーズナブルでもありそうです。

 

生成された電解次亜水の除菌力は次亜塩素酸ナトリウムと同等なのに、市販のアルコール消毒液や次亜塩素酸ナトリウム・強酸性次亜塩素酸水・弱酸性次亜塩素酸水のデメリットが、微酸性次亜塩素酸水にはない。

なぜか?お腹の中はいつも微酸性なので、除菌できている。お腹の中と同じ微酸性の電解次亜水は、塩水を電気分解するだけで、安く、簡単に、安全に除菌できる。

最近、やけに頻繁にアルコール消毒していない?その手指は大丈夫?効果はあるの?

内は、塩水を単4電池4本で電気分解して、電解次亜水(微酸性次亜塩素酸水)をつくって、速効でスプレーして使い切る生活を始めて8年目になるけど、新型コロナウィルス騒ぎにも慌てず騒がずマイペースで対処してます。

 

【結論】電解次亜水(微酸性次亜塩素酸水)を使わないなんて、もったいない!

 

【参考】

https://www.value-press.com/pressrelease/237565

https://medicommi.jp/100367