久しぶりの更新。
精神病の友達がおり、なんとなく調べていたらいつのまにか鬱日記ブログにまっしぐら。
面白いわけではないけど、読ませるものがあるよね。幻聴って自分の知ってる声じゃないらしい。
なりたくはないけど、10分だけ幻覚とか幻聴みれるなら体験してみたい。
気分が影響されたままだけどブログをやりたくなったから書きます。
そういえば引っ越しました。
男3人暮らしから彼女と同棲中。
籍を入れる事も考えているけど再来年なあってとこ。式はあげないつもり。
お互い呼ぶほど友達がいないよねってw
もしやるとしても広めのカラオケボックスで十分。
恨まれそうだ。
話は変わって、飽き性な性格のせいか、縁なのかは分からないが18歳の頃に家を出てから2年ごとに住む場所が変わる。
2年というと賃貸の更新期間と重なるが決してそういうわけではない。
転勤だったり、コロナのリストラだったりといった理由だ。
約2年ほど前から山手線でも1番賃貸が安い、駅から徒歩15分の所に最初は2人、後から3人で住んでいた。
今となっては懐かしい前家だが夜の仕事だったのもあり、賃貸探しには中々苦労した。
店を辞めると同時にホストの寮を出て、相部屋の友人と新宿近くのホテルを1ヶ月借りた。
名目としては家探しのために1ヶ月取ったがそうではない。
目標もないしやる事もない、だたただ何もしない時間が欲しかった。
何かしたいが思いつかない、約束もしたくない、時間に追われたくない、、、そんな感じ。
鬱に診断された事はないがそれに近かったのかも。
同じ心境の友人がいたのも丁度よかった。
どこまで同じ気分かは分からないが同じ環境に4ヶ月近くいたんだ。
きっと同じような精神状況だったと思う。
環境が人を作るのは間違いない。
昼夜逆転と酒を飲む日々。アルコールのせいか片付ける気も無くした汚い部屋。嫌味なほど眩しい西陽のノア新宿。
無気力を作る工場ならきっと80点は取れたかも。
だって人を殴るような奴が気づいたら無気力になっていた。
環境は人を作るのは間違いない。
家探しで風水なんて馬鹿らしいと思っていたけど環境にこだわるのも大切かもしれない。
話は戻って家探し。
職無し金無し住所無しに借りれる住まいはほとんどない。ホスト時代のツテを頼りに5件ほど回ったがどこも審査落ち。
ここまで書いたけど何を書きたかったかわからなくなってしまった。
続きは気分で。