Small cloud's Diary

Small cloud's Diary

ユノと日常

Amebaでブログを始めよう!


チョンユンホファンクラブ、誕生日記念して先行。'チョンユンホ図書館'開館


[テンアジア=現地民の記者]
{A2F92ACA-7F05-466D-9042-C87A6B867AB1}



東方神起チョンユンホ

歌手チョンユンホの誕生日を記念してファンクラブの会員たちがミニ図書館を建てた。

国際救護団体の飢餓対策はファンクラブ'チョンユンホファン'と過ぎた7日午後、ソウル陽川区新月洞に位置した江西幸せなホームスクールでミニ図書館の開館式を進行した。

ミニ図書館は'チョンユンホファン'が建てた3号図書館に、ファンクラブ会員たちが自発的に後援した基金を集めて本と本棚、机と椅子などを用意した。

'チョンユンホファン'は昨年4月チョンユンホの全域を記念してソウル江西区のラムウォン幸せなホームスクールと釜山影島区影島幸せなホームスクールにミニ図書館を建てた。幸せなホームスクールは飢餓対策が運営する地域児童センターに、ケアの死角地帯に置かれた児童や青少年のための文化・情緒事業を展開している。

{30FC42C7-D0E5-42DE-B9A4-33D960526957}

開館式に出席したファンクラブ関係者は"子供たちが良い環境で自分の夢を育てようになってほしいというチョンユンホ氏の意志に韓国ファンたちが力を集めることができてうれしい"、"この図書館で子供たちが大きな夢を見ることができればいい"と話した。

チョンユンホのファンたちは、飢餓対策を通じて地道に善行を続けてきている。2015年2月には、ファンらの後援金でアフリカのガーナボルカタンカ'ユノ・ユンホセンター(U Know Yunho Center)'になり、疎外階層のためのコメの寄付、アフリカ児童たちのための学用品キット伝達など、活発な分かち合いの活動を持続的に続いてきた。











{7D72E90A-DB04-4EEB-9CE8-A0E880CC6095}

「あ」のところを押すと日本語で読めます!






継続することに意義がありますよね。

ユノの姿をみて素直に自分も何か役に立つことをしたいと思い、例えばコンビニの募金箱にお釣りを入れるようなことからはじめてみたり、同じチョコを買うならガーナにその一部を寄付してくれるものを選んでみたり…
これまで気にかけていなかったことに気づくことができたし、ユノのファンになったからそういうことに参加できる機会を多く得ることができた。


ユノのファンで幸せだね♡























(画像お借りしました)