第26節
ゆう 1-1 りだ
得点(アシスト):
9' タル
88' ファンキー
DEP | 1 - 1 | ROM |
---|---|---|
7 | シュート | 10 |
4 | 枠内シュート | 4 |
52% | 支配率 | 48% |
57% | シュート精度 | 40% |
80% | パス率 | 80% |
<試合詳細>(デポル:ローマ)
シュート数 …7:10
枠内 …4:4
支配率 …52:48
シュート精度…57:40
パス率 …80:80
後半終了間際になんとかコーナーからDFコロットが同点弾。ありがとう!
ダメダメでしたねぇ。後半からもとのフォメに戻してみたんですが、やっぱりサイドをつかれて危ない場面がチラホラ。
SBが攻める故に仕方無いことなんですけどねw
でも守備重視であの新フォメをベースに少しずついじっていけたらいいかなと思いました。
どうやらデポルを攻めづらいんですって
第25節
ゆう 2-2 りだ
得点(アシスト):
25' バレロン
46' トッティ
72' タッディ(ヴチニッチ)
78' コロット(ジュカ)
DEP | 2 - 2 | ROM |
---|---|---|
6 | シュート | 7 |
4 | 枠内シュート | 3 |
52% | 支配率 | 48% |
66% | シュート精度 | 42% |
80% | パス率 | 80% |
<試合詳細>(デポル:ローマ)
シュート数 …6:7
枠内 …4:3
支配率 …52:48
シュート精度…66:42
パス率 …80:80
フォメを新しくして挑みました。
新フォメだと守備重視だったのですが、フタを開けてみれば2失点。2得点と攻撃面はいけそうな気がしました。このフォメだと守備面がもっと安定するはず…だったんですが、そこはさすがのローマ攻撃力。内容的には負けていました。
守備ほんと難しいねーw
ダービーエトセトラエトセトラ
◎フォーメーション
次節からフォーメーションを一新しました。といってもほとんど今までと変わってないんですけどねw
対戦相手のりだからあるサッカーサイトでの現デポルのシステム解説のメールを頂きまして、それを参考に。
変わったことは守備意識です。
守備面ではリトリート。つまりファンキーとバレロン以外は自陣まで戻ります。みんな守備意識が高いです。このようにすると守備面でのメリットは高まりますが、攻撃面のデメリットも目立つようになります。そのデメリットとは「間延び」です。
自陣までFW以外下がるということは、自陣でボールと奪ったとき前線には二人しかいないということです。一気にFWまでボールを預けると、そこで手詰まりが起こってしまいます。その手詰まりを解消すべく、攻撃の意識を変更です。
◎クイック戦術
動画を見ていただけると分かってもらえるかもしれませんが、たびたび俺の画面の左下に4つぐらいの選択肢が出ると思います。それがクイック戦術です。
FIFAにはチーム戦術という項目があります。その項目の意味はチームの基本コンセプト。
ショートパスでいくのかロングパスでいくのか。
スルーパスを積極的に狙っていくのか安全にボールを回していくのか。
守備のラインは低くするのか高くするのか。
等細かくいじることが出来ます。実際対戦するときにはその項目が無くいじることが出来ないので、あらかじめ設定・セーブしておき、クイック戦術という項目にてそのチーム戦術を入れておくと試合中にすぐさま変えることができます。
新フォーメーションでの戦術は、
・組み立てるスピードは遅い
・ショートパス主体
・ラインは深い
というように戦術を立てました。で実際試合してみると…まぁ、それはまた次節以降ブログ書いたときにでも。
一ついえることは、やっぱり俺の中で守備が一番大切ということです。0失点ならクッジョブだぜ!!
こういった細かく設定できるところもFIFAのいいところですねо(ж>▽<)y ☆
次節からフォーメーションを一新しました。といってもほとんど今までと変わってないんですけどねw
対戦相手のりだからあるサッカーサイトでの現デポルのシステム解説のメールを頂きまして、それを参考に。
変わったことは守備意識です。
守備面ではリトリート。つまりファンキーとバレロン以外は自陣まで戻ります。みんな守備意識が高いです。このようにすると守備面でのメリットは高まりますが、攻撃面のデメリットも目立つようになります。そのデメリットとは「間延び」です。
自陣までFW以外下がるということは、自陣でボールと奪ったとき前線には二人しかいないということです。一気にFWまでボールを預けると、そこで手詰まりが起こってしまいます。その手詰まりを解消すべく、攻撃の意識を変更です。
◎クイック戦術
動画を見ていただけると分かってもらえるかもしれませんが、たびたび俺の画面の左下に4つぐらいの選択肢が出ると思います。それがクイック戦術です。
FIFAにはチーム戦術という項目があります。その項目の意味はチームの基本コンセプト。
ショートパスでいくのかロングパスでいくのか。
スルーパスを積極的に狙っていくのか安全にボールを回していくのか。
守備のラインは低くするのか高くするのか。
等細かくいじることが出来ます。実際対戦するときにはその項目が無くいじることが出来ないので、あらかじめ設定・セーブしておき、クイック戦術という項目にてそのチーム戦術を入れておくと試合中にすぐさま変えることができます。
新フォーメーションでの戦術は、
・組み立てるスピードは遅い
・ショートパス主体
・ラインは深い
というように戦術を立てました。で実際試合してみると…まぁ、それはまた次節以降ブログ書いたときにでも。
一ついえることは、やっぱり俺の中で守備が一番大切ということです。0失点ならクッジョブだぜ!!
こういった細かく設定できるところもFIFAのいいところですねо(ж>▽<)y ☆
初老ダービー 第7節
ゆう 2-2 別府
得点(アシスト):
24' オスバルド
28' リキ(セルヒオ)
51' グアルダード
60' オスバルド(サハル)
DEP | 2 - 2 | ESP |
---|---|---|
10 | シュート | 9 |
9 | 枠内シュート | 7 |
49% | 支配率 | 51% |
90% | シュート精度 | 77% |
77% | パス率 | 85% |
<試合詳細>(デポル:エスパ)
シュート数 …10:9
枠内 …9:7
支配率 …49:51
シュート精度…90:77
パス率 …77:75
奇跡(笑)のフリーキックで久しぶりにリードをして、このまま…と思っていたら見事なカウンターから同点にされてしまいました。
デポルはどうも守備に難がありますね。ここ何試合かは無失点で終わることが出来てません。
守備をイチから見直す必要がありそうです。
初老ダービー 第6節
ゆう 1-2 別府氏
得点(アシスト):
66' オスバルド(ベルドゥ)
85' リキ
90' デ・ラ・ペーニャ
DEP | 1 - 2 | ESP |
---|---|---|
7 | シュート | 6 |
3 | 枠内シュート | 3 |
48% | 支配率 | 52% |
42% | シュート精度 | 50% |
74% | パス率 | 87% |
<試合詳細>(デポル:エスパ)
シュート数 …7:6
枠内 …3:3
支配率 …48:52
シュート精度…42:50
パス率 …74:87
いやーデポル勝てない勝てない。
引き分けで終わると思いきや90分。イム様による華麗なコントロールシュートで勝利弾。素敵でした。
うーむ…。どうもエスパ相手には相性が悪いような気がしてなりませぬ。
初老ダービー 第5節
ゆう 0-1 別府
得点(アシスト):
45' ルイス・ガルシア
DEP | 0 - 1 | ESP |
---|---|---|
6 | シュート | 5 |
4 | 枠内シュート | 3 |
52% | 支配率 | 48% |
66% | シュート精度 | 60% |
82% | パス率 | 70% |
<試合詳細>(デポル:エスパ)
シュート数 …6:5
枠内 …4:3
支配率 …48:52
シュート精度…66:60
パス率 …82:70
守りきれませんw
エスパは基本戦術(イム様)を忠実に実行してて見てて楽しそうでした。一方デポルは…苦しい苦しいw
でもなかなか惜しい場面もデポルにはあったので、これからでしょう!!(楽観視
ゴールシーンの動画でおまけにイム様の華麗なパス入れておきました。素敵です
第24節
ゆう 3-1 りだ
得点者(アシスト):
10' タル(ヴチニッチ)
21' ファンキー(セルヒオ)
62' ファンキー
90' ファンキー(バレロン)
DEP | 3 - 1 | ROM |
---|---|---|
9 | シュート | 13 |
6 | 枠内シュート | 4 |
50% | 支配率 | 50% |
66% | シュート精度 | 30% |
81% | パス率 | 80% |
<試合詳細>(デポル:ローマ)
シュート数 …9:13
枠内 …6:4
支配率 …50:50
シュート精度…66:30
パス率 …81:80
デポル2連勝!
ファンキーハットトリックという大活躍でした。これでファンキー24節で24ゴールです。
1試合1ゴールペースだと…?
ほんとね、ファンキーがいなかったらデポルは勝ててないんじゃないかなと割と本気で思ってます(笑
これで引き下がらないのがりだ。次節どうなるか。わくわくびくびくお楽しみ♪
第23節
ゆう 2-1 りだ
得点(アシスト):
13' ファンキー(バレロン)
67' タル
90' バレロン(ゼ・カストロ)
DEP | 2 - 1 | ROM |
---|---|---|
7 | シュート | 4 |
5 | 枠内シュート | 2 |
50% | 支配率 | 50% |
71% | シュート精度 | 50% |
82% | パス率 | 73% |
<試合詳細>(デポル:ローマ)
シュート数 …7:4
枠内 …5:2
支配率 …50:50
シュート精度…71:50
パス率 …82:73
今回から需要のないハイライトをゴールシーンのみに絞って動画を作ることにしました。かといってゴールシーンも需要無いでしょうがw
まぁ、あくまで個人的鑑賞用ということで(慰乙
3連敗、しかもそのうち2回が大量失点ということで、デポルはフォメを基本に戻して挑みました。これでダメなら手も足も出せなかったんですが、なんとか勝利をおさめました。
よって悪いのはフォメだったんだよね!きっとそうだよね!!誰だろうねフォメじゃないんだよってほざいてた奴は
僕ですすみません…。
でもやっぱり慣れているフォメだと選手の動きが把握しやすいので、戦いやすいですよね。それは間違いない…と思うんだけど…合ってるかな…。
第22節
ゆう 3-4 りだ
得点(アシスト):
9' ヴチニッチ
14' トッティ(ヴチニッチ)
26' トッティ
49' ヴチニッチ(メネス)
56' ファンキー(バレロン)
80' ファンキー(セルヒオ)
87' ファンキー(バレロン)
DEP | 3 - 4 | ROM |
---|---|---|
6 | シュート | 10 |
6 | 枠内シュート | 6 |
50% | 支配率 | 50% |
100% | シュート精度 | 60% |
82% | パス率 | 82% |
<試合詳細>(デポル:ローマ)
シュート数 …6:10
枠内 …6:6
支配率 …50:50
シュート精度…100:60
パス率 …82:82
前節に引き続きローマの得点力爆発でした。
ヴチニッチどうしちゃったの??W
干されてたよね??W
後半に入り、ハルさんが気を散らしてくれたおかげか3点入れるも時すでに遅し。デポル完敗でした。
基本的に自分自身を許せるのは1失点まで。なので猛反省です。
撮り貯めているのは@2節。さてどうなるか。期待しててくださいまし。
第21節
ゆう 1-5 りだ
得点(アシスト):
5' ヴチニッチ
8' ファンキー
11' ヴチニッチ(タッディ)
18' ヴチニッチ(メネス)
36' トッティ(ヴチニッチ)
90' デ・ロッシ
DEP | 1 - 5 | ROM |
---|---|---|
6 | シュート | 13 |
2 | 枠内シュート | 8 |
50% | 支配率 | 50% |
33% | シュート精度 | 61% |
75% | パス率 | 79% |
<試合詳細>(デポル:ローマ)
シュート数 …6:13
枠内 …2:8
支配率 …50:50
シュート精度…33:61
パス率 …75:79
いやいやいやいやぁ!!
いやいやいやいやぁ!!!
嫌 嫌 嫌 嫌やぁ!!!!
というわけで、ローマ得点力大爆発です。前半だけでヴチニッチがハットトリックを成し遂げました。
デポルはフォーメーションを前回と同じく攻撃型のにしていたことが原因なんですかね。それにしても…ねぇw
デポル監督超凹んでます
なのに次節でも懲りずに同じフォメです(反省してねぇーw
↑すみません。後半から元のフォーメーションに戻しておりました。次節から基本フォーメーションです。
メンボクナイ。