ということで、、、

プランタで頑張って育ててる?放置してる?
聖護院きゅうりが
大きくなってきました。

最初にできたやつはなかなか成長しなくて、、
もう枯れかけなんですが、
(ちょうど左側にある小さいきゅうりくらいの大きさで止まってます)

父が
「受粉せなあかんやん!」

と、、

え、かぼちゃだけじゃないの?!(笑)

以前きゅうりを育てた時も、
受粉した記憶なく、、

2.3本しか取れなかったような、、、

蜂が飛んでたので、
大丈夫かなーなんて
思ってたんですが
甘かった、、、

受粉したのは、
順調に大きくなってます。

大きくなるスピードが速くて
日に日にでかくなっている。
この写真は数日前に撮影したものだけど、
もう倍くらいかも。

肥料?は、
ハーブティーの出がらし茶葉のみ。

それも、余ったから、土に撒いただけ(笑)

さて、食べられるまで無事
成長するのでしょうか。

葉っぱが白くなる
うどんこ病?は
今のところまん延してなさそうです。

ストチュー(酢と焼酎と木酢液?)スプレー
と、朝に太陽を浴びたおかげなのかしら。

聖護院きゅうり、
なんせ苦いらしいので、、
引っ越しで処分した
ぬか床を、
そろそろ復活させて、
漬物にしなければ、、、

でもちょっと、生も
味見してみたい。

※聖護院きゅうり(コトバンクより)
近畿地方、京都府の地域ブランド。 
江戸時代後期の天保年間(1830年〜1844年)以前から栽培されていたきゅうりをもとに育成されたという。
京都市左京区聖護院地区で多く栽培されていた。
明治時代中頃に形状の良い改良系が選抜され、
左京区を中心に盛んに栽培されていた。
昭和に入ってから他品種との競争に破れ、
現在は、保存されている種子のみが残っている。
長さ18cm〜21cmで果色は濃い緑色。
細身でイボは細かく、少ない。
京の伝統野菜。

だそうです!