私の身体は
よく燃えてたんです。
一旦燃えると、
消火が大変で、大変で…
どんだけ
水や薬を使っても…
「リーテ・ラトバリタ・ウルス…」
なんてヒコウ石を持って（ないけど）
呪文を必死に唱えても…
どうにもこうにも
消えないので、
何時間も
燃え続ける身体に
悶え苦しんでおりました。
今でも調子に乗ると、
それなりに萌、、燃えます。
こんにちは、徳丸です。
燃えるといっても、
もちろん、なんか怪しげな
プレイとして、
自分の身体を火で炙るという
悪趣味があった訳でもなく…
私の大好きだった
「悟空さ❤」に近づくために、
スーパーサイヤ人になる
練習をしてた訳でもなく…
ギャグ漫画でよくありそうな、
「お尻に火が付く」
ほどのうっかりさん、だった
訳でも当然なくって^^；
身体が実際、火で
燃えた事は無いけれど、
まさしく
「誰かに燃やされてるんちゃうか？！」
ていうくらい、
身体が熱くて、
それでいて、
モーレツなかゆみに
襲われるという、
水でも消せない、
熱さとかゆみの地獄。
この地獄、
大体夜中に始まるんですけど、
一旦始まると、
3－4時間はノンストップ!！
なかなか手強いんです。
まー、眠れない。
そうなるとね、
あらま、朝になると、
火事で焼けたように、
見事に血だらけになってるの、
皮膚が。
いやー。
思春期にそんなん
なってた時は、
ほんま、精神的に
ヤバかったですよ。
好きな子も当然いましたしね。
そんな時に限って、
短パンランニングで走る、
陸上部に所属。
当時は体育も
ブルマだよ。
「イヤよ、イヤイヤ～」
なんて言えない
マジメなお年頃。
そんな火事が起きた皮膚を
一旦鎮火したとはいえ、
オシャレに目覚めた
キラッキラした女子達や、
性に目覚めた男子達に
惜しみなく曝け出すのは、
かなり勇気がいったのです。
まーでも、
マジメ過ぎたのか…
なんと中学高校
一日も休まないという
（インフルエンザ除く）
快挙を成し遂げてた訳なんですが、
そんな火事が起きる原因は、
私の記憶が正しければ…
やっぱり「食べるもの」に
あった訳です。
一番の原因だと
私が今でも思うのは、
ズバリッ!!
「油」
火に油を注ぐという
ことわざは、
ここから来たんではないかと
思うくらい!!笑
忘れもしない、
中学3年生の頃、
大雪の新潟へ
修学旅行でスキーに
行ったんですよ。
「なんで修学旅行、
スキーやねん!!」
「しかもなんで新潟やねん!!」
と中学生には新潟と言う
土地にも萌えず
（新潟県民さんごめんなさい!!
今は行きたい場所ですっ!!）
スキーは家族でしょっちゅういってたので、
それにもテンション上がらず…
大好きな晩ご飯くらいはっ!!
と期待して食堂に行ったら、
チーズフォンデュならぬ、
『老いるフォンデュ』
↑って変換したら出て来たので
激しく納得！笑
この写真は、
めっちゃ美味しそうですけど、
なぜか私のグループの食卓の
鍋は、火が弱かったのか、
一向に温まらず、
具をオイルに入れて
待てど暮らせど
「ジュワーッ」
って言わんのです。
そう、肉やら野菜達が、
ずっとオイルに浸かったまんま。
半身浴ならぬ全身浴を、
ぬるま湯で20分くらいしてる感じ。
見事に、
オイルまみれ！
オイルぼとぼと!!
オイルも滴る脂肪肉!!
そんなオイルまみれになった
具材を、食べ盛りの
私は、ぎょうさん食べた訳です。
そしたら、
そしたらですよ、、、
夜中、案の定、全身
大火事が起きまして…
かゆくてかゆくて一睡も出来ずッ!!
で、そのまま翌日の
スキーに臨みました。
若かったよ、私。
寝なくても滑れたよ。
当時の私は
「あー、あの油かもしらんなー」
という漠然とした思いは
感覚としてはあったものの、
確信はなかったんですよね。
だから、油というものが
どんな種類があって、
それぞれどういう影響を
身体に及ぼすのか、
そして、一体どんなものに
使われているのか、
までは追求することが
なかったのです。
油（脂肪）ってね、
麻薬（やったことないけど）
のように、食べれば食べるほど
脳が快感そして恍惚感
とやらを覚えて、
いっくらでも欲しくなる
という魔薬ですねんて。
そらー
揚げ物とか、
やめられない止まらない♪
になるよねー。
ポテチが止まらない、
とか
フライドポテトがやめられない、
とか
それは、決して
アナタの意志が弱いのではなく、
「脳がイカレちゃってるから」
なので、どうか安心して下さい。
そうそう、ポテチとかフライドポテトとか
に使われてるジャガイモも
これまたくせ者で、、
と話が終わらないので、
「なんで油食べたら火事になんねん？！」
「ジャガイモがくせ者ってどういうことや？！」
ということは
また次回お話しまーす。
おおきに。
※ちょっとテンション高く!!
たまに公では大きな声で
言えない事、メルマガで
書いてます。
基本食に関する情報ですけど、
たまに、脱線します（笑）
気になる!!
読んでやってもいいよ!!
メールボックスに愛を届けて!!笑
という方は下記無料メルマガ登録
してくださいね♪
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よく燃えてたんです。
一旦燃えると、
消火が大変で、大変で…
どんだけ
水や薬を使っても…
「リーテ・ラトバリタ・ウルス…」
なんてヒコウ石を持って（ないけど）
呪文を必死に唱えても…
どうにもこうにも
消えないので、
何時間も
燃え続ける身体に
悶え苦しんでおりました。
今でも調子に乗ると、
それなりに萌、、燃えます。
こんにちは、徳丸です。
燃えるといっても、
もちろん、なんか怪しげな
プレイとして、
自分の身体を火で炙るという
悪趣味があった訳でもなく…
私の大好きだった
「悟空さ❤」に近づくために、
スーパーサイヤ人になる
練習をしてた訳でもなく…
ギャグ漫画でよくありそうな、
「お尻に火が付く」
ほどのうっかりさん、だった
訳でも当然なくって^^；
身体が実際、火で
燃えた事は無いけれど、
まさしく
「誰かに燃やされてるんちゃうか？！」
ていうくらい、
身体が熱くて、
それでいて、
モーレツなかゆみに
襲われるという、
水でも消せない、
熱さとかゆみの地獄。
この地獄、
大体夜中に始まるんですけど、
一旦始まると、
3－4時間はノンストップ!！
なかなか手強いんです。
まー、眠れない。
そうなるとね、
あらま、朝になると、
火事で焼けたように、
見事に血だらけになってるの、
皮膚が。
いやー。
思春期にそんなん
なってた時は、
ほんま、精神的に
ヤバかったですよ。
好きな子も当然いましたしね。
そんな時に限って、
短パンランニングで走る、
陸上部に所属。
当時は体育も
ブルマだよ。
「イヤよ、イヤイヤ～」
なんて言えない
マジメなお年頃。
そんな火事が起きた皮膚を
一旦鎮火したとはいえ、
オシャレに目覚めた
キラッキラした女子達や、
性に目覚めた男子達に
惜しみなく曝け出すのは、
かなり勇気がいったのです。
まーでも、
マジメ過ぎたのか…
なんと中学高校
一日も休まないという
（インフルエンザ除く）
快挙を成し遂げてた訳なんですが、
そんな火事が起きる原因は、
私の記憶が正しければ…
やっぱり「食べるもの」に
あった訳です。
一番の原因だと
私が今でも思うのは、
ズバリッ!!
「油」
火に油を注ぐという
ことわざは、
ここから来たんではないかと
思うくらい!!笑
忘れもしない、
中学3年生の頃、
大雪の新潟へ
修学旅行でスキーに
行ったんですよ。
「なんで修学旅行、
スキーやねん!!」
「しかもなんで新潟やねん!!」
と中学生には新潟と言う
土地にも萌えず
（新潟県民さんごめんなさい!!
今は行きたい場所ですっ!!）
スキーは家族でしょっちゅういってたので、
それにもテンション上がらず…
大好きな晩ご飯くらいはっ!!
と期待して食堂に行ったら、
チーズフォンデュならぬ、
『老いるフォンデュ』
↑って変換したら出て来たので
激しく納得！笑
この写真は、
めっちゃ美味しそうですけど、
なぜか私のグループの食卓の
鍋は、火が弱かったのか、
一向に温まらず、
具をオイルに入れて
待てど暮らせど
「ジュワーッ」
って言わんのです。
そう、肉やら野菜達が、
ずっとオイルに浸かったまんま。
半身浴ならぬ全身浴を、
ぬるま湯で20分くらいしてる感じ。
見事に、
オイルまみれ！
オイルぼとぼと!!
オイルも滴る脂肪肉!!
そんなオイルまみれになった
具材を、食べ盛りの
私は、ぎょうさん食べた訳です。
そしたら、
そしたらですよ、、、
夜中、案の定、全身
大火事が起きまして…
かゆくてかゆくて一睡も出来ずッ!!
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スキーに臨みました。
若かったよ、私。
寝なくても滑れたよ。
当時の私は
「あー、あの油かもしらんなー」
という漠然とした思いは
感覚としてはあったものの、
確信はなかったんですよね。
だから、油というものが
どんな種類があって、
それぞれどういう影響を
身体に及ぼすのか、
そして、一体どんなものに
使われているのか、
までは追求することが
なかったのです。
油（脂肪）ってね、
麻薬（やったことないけど）
のように、食べれば食べるほど
脳が快感そして恍惚感
とやらを覚えて、
いっくらでも欲しくなる
という魔薬ですねんて。
そらー
揚げ物とか、
やめられない止まらない♪
になるよねー。
ポテチが止まらない、
とか
フライドポテトがやめられない、
とか
それは、決して
アナタの意志が弱いのではなく、
「脳がイカレちゃってるから」
なので、どうか安心して下さい。
そうそう、ポテチとかフライドポテトとか
に使われてるジャガイモも
これまたくせ者で、、
と話が終わらないので、
「なんで油食べたら火事になんねん？！」
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