内診グリグリの翌日から、おりものに血が混じったような状態が続きました。

日、月あたりはスライム状の苺ジャムのようなおりものが…

出産予定日が2020/2/2だったので、もしかして予定日ピッタリに産まれるのかなと毎日ドキドキしていたのですが、結局予定日には産まれてきませんでした。


4日、5日には朝晩にちょこちょこ下腹部痛があり、いよいよかなと思っていたけど、なかなか等間隔にならず、日中は落ち着いてしまう。。

初めての経験で、前駆陣痛なのか本陣痛なのかわかりません!

でも、陣痛は痛みも増してきて、等間隔で来るっていうし、今思えば前駆陣痛だったのかな?

そんなこんなで毎日寝不足が続き、ついに6日の22時くらいから等間隔っぽい痛みが来ました。

時間が経つにつれて、どんどん痛くなるという感じではないけど、2時過ぎ頃で10分間隔くらいになってきたので主人を起こして一緒に病院へ!

着いたら陣痛室に案内され、モニターチェック。

モニターの感じだと、陣痛だねってことだったんだけど、この日もだんだん落ち着いてきてしまって、前駆陣痛だったのかな?って言われてしまいました。

一度帰宅しても良いかもって助産師さんに言われたけど、毎日夜中に腹痛があるので、その日は待機させてもらい、7日の朝まで陣痛が来なさそうなら一旦帰ろうということになりました。


6日の夜から7日の未明、やはり今までと同じような下腹部痛が!

どんな体勢でも痛くて寝れなくて、部屋をウロウロしていると、1時頃にモニターチェックが始まりました。

モニター後、赤ちゃんが苦しそうだと助産師さん達が大勢行き来し、分娩室に移動になりました。

赤ちゃん大丈夫かな??不安でいっぱいでした。

エコーチェックもしてもらったけど、結局原因はわからず、赤ちゃんの体勢とかでたまたま苦しくなった時があったのかな?と言われました。

もし、何度も赤ちゃんが苦しそうな時があったら、帝王切開になるかもと言われました。
その時から酸素マスクをしばらくつけてました。

それからはだんだん痛みが増していき、記憶が曖昧です。。


途中で陣痛の間隔がまた長くなってきたということで、誘発剤の点滴をされました。

どんどん量が増えて、1、2分毎に痛みが!

最後の方は、お腹と腰とお尻の奥の方が痛くて痛くて、頭がおかしくなりそうでした。

『痛い!痛い!もうダメかも!ごめんなさい!ごめんなさい!』と泣きながら繰り返し叫んでいました。

主人が『赤ちゃんも頑張ってるから、一緒に頑張ろう!!あと少しだから!』と支え続けてくれました。

1人だったら耐えられなかったかもしれません。

主人には本当に感謝しかありません。

子宮口が全開になり、遂にいきむことに。

まだ、赤ちゃんの頭を覆っている膜が破れてないらしく、さらにグリグリされて、ようやくいきみ始めました。

陣痛の波が来たときに、💩を出すときの更に強くいきむ感じ。

1回頑張って、呼吸整えて、更にもう1回。

何日か前からの前駆陣痛と、本陣痛で疲れ切っていたわたしはなかなか2回いきめなかったです。

何回かいきみを繰り返し、「あと少しで頭出てくるからね〜」「頑張れ!!」と助産師さんと主人に声をかけてもらい、最後のいきみ!!

頭が出てきて、力を抜くように言われました。

力を抜くと、体もスルスルっと出てきて、ようやく我が子とご対面です!!

赤ちゃんは生まれた瞬間、元気に産声をあげてくれました。その瞬間をわたしはあまり覚えていないのだけれど、生まれてすぐ、体を拭かれて保育器に入れられた赤ちゃんの姿は目に焼き付いています。

胎盤を出す為に下腹部を押され、会陰切開をされていたので、チクチク縫われ(それも痛い)、全部の処置が終了しました。

出血量がやや多かったので、点滴4本くらい刺さっていたそうです。

その後、カンガルーケアで産まれたばかりの赤ちゃんを抱っこしました!

なんとも言えない不思議な感じ。

9月中旬頃から切迫流産からの切迫早産で入院、退院後も37週まで自宅安静、予定日過ぎてもなかなか産まれてこなくて、やっと会えた嬉しさが込み上げてきて、泣きそうになりました。

出産後はしばらく分娩室で家族3人の時間でした。

写真を撮ったり、パパに抱っこしてもらったり、痛みを忘れるくらい幸せなひと時でした。

それから入院のためのベッドに向かうのですが、両足が痙攣して立ち上がれず、車椅子で移動しました。

赤ちゃんはしばらく預かってもらって、休むことになりましたが、目が冴えて全然眠れない。
これが産後ハイというものなのか!
アドレナリンが出まくってる?!

朝までほぼ眠れず、次の日を迎えました。

次の日からは赤ちゃんと常に一緒の生活です!

約1年半の不妊治療を経て、妊娠、出産。

忘れられない時間になりました。

毎日、3時間毎の授乳、最初は全然出てくれず、飲んでくれず。

小さく産んでごめんねと1人ベッドで涙した時もありました。

でも、赤ちゃんも小さいながら一生懸命生きている。

わたしも小さいことで悩んでちゃいけないなと感じました。

毎日大変だけど、なんとかしてこの子を守っていかないと。

今はまだ小さいけど、いっぱいミルク飲んで、元気に育ってほしいです。

新米ママ頑張るぞー!

長文になりましたが、出産記録として、忘れないうちにブログにしておきました。