タイの最新家具やインテリア、ガーデンアイテムやキャンプ用品まで揃うBaan Lae Suan Fairの大規模イベントLIVING FESTIVAL 2023へ行ってきました!
10月27日-11月5日までの期間限定イベントでおまけもあるので要チェックです!
アクセス
イベント会場はIMPCT Challengerホールで行われていてとっても広いです!
会場まではPurple Lineで駅からタクシーに乗り換えさらに30分程かけて到着しました。
イベントブース
Theme House(家具、モデルルーム)
様々なブランドの展示が並びとても煌びやかなゾーン!温もりを感じるインテリアからホテルライクなモデルルームの展示があるのでワクワクしますね!
どの展示も本当にオシャレでインテリアの参考にもなります!
主婦だからなのか最新キッチンのエリアも魅力的すぎました。素敵。。
Garden Show(ガーデンインテリア)
ガーデンゾーンにもとても力を入れておられるイベントなのでこのゾーンもとってもおすすめです!
タイ原産の普段目にする機会の少ない植物や、観葉植物やサボテンなどの多肉植物が数多く販売されていました。
綺麗なロータスも沢山ありました♩
タンパク質が摂れるという果実の製品にも出会えました!
食虫植物も売られていました。カオニャオ(もち米)を利用して虫を集めるのだとか!
日本人でも実際に育てる機会は多くないであろう盆栽まで!
BONSAIという表記で販売されていて盆栽が日本だけの文化でないことを知りました。
Explore Club(キャンプ用品、クラフトアイテム)
キャンプゾーンはColemanなどの有名ブランドアイテムも展示されていました。
キャンプ用品もどれもオシャレなものばかりが集まっていました!
タンブラーやマグで有名なHydro Flaskもありました!
キャンプゾーンには素敵な店主さんのコーヒーショップもありました。
キャンプゾーンと並んでクラフトアイテムゾーンも数多くのお店がありました。
お土産探しにおすすめなゾーンです!
華やかな生地を使用したお店も沢山ありました!
柄モノのシャツが可愛いです!
ヴィンテージの食器を出品されているお店もあって惹かれました。
会場の外にもクラフトアイテムのエリアがあるのでそちらもぜひチェックしてみてくださいね!
その他のエリア
沢山の子供達が集まるすべり台付きの展示物もありました。
会場入口付近にはキッズ向けのエリアもあるので退屈せずに済みそうです!
フードエリアもとっても広く、数多くの屋台が出店されていて良い香りが漂っていました!
価格もお手頃なので覗いてみてください!
まとめ
いかがだったでしょうか?入場無料で沢山の最新インテリアの展示や植物を間近に見ることができて楽しいイベントでした!
お土産や飲食スペースもお祭りのようで楽しいのでぜひこの機会に訪れてみてはいかがでしょうか⭐︎