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創業50周年祝賀会のステージ上で、特別に、日本出版クラブ主催の「出版平和堂 出版功労者顕彰会」の殿堂入りになった父の、授賞式を行ってくださいましたが

 

 


今日がホントの授賞式です 

 

 

 

 


日本出版クラブは創設60年の昨年に財団法人に移行し

出版業の使命である「人々の心の豊かさと社会の平和に貢献すること」を再確認し、日々責任を持って活動する団体です

実際の「出版平和堂」は、父が愛した箱根の芦ノ湖湖畔にある礼拝堂のような存在です
 

 

 


明治以前からの出版界に貢献した人々の名前が刻まれていました
 
ここに父の名前が殿堂入り
 

 

 


実は父は、経済界を創業する前は、作家を志していたことがあり

学生時代に易者になって旅をした体験記を綴った著書「学生易者」がヒットしたことが
 
出版業へ進む第一歩となったのです

しかし、本というのは、一冊ヒットが出たからといって、次も必ず売れるとは限らない

まさに水商売のようなものですから

山のように返品されてきた自分の著書を眺めながら、ため息ばかりついていた時代も、父にはあったのです

書いても書いても、売れない時代が続くも、時々中ヒット作を出すなど、なんとか業界にかじりついてきた父

そんな父が、出版社を起業したのが50年前のこと

自分の体験記を書いていた父が、政治家や経営者の取材記事を書いて創刊したのが「Fece」(経済界の前身)でした
 

 

 


父が万年筆で原稿を書きながら、まだ4歳だった私に教えてくれた言葉は

「ペンは剣よりも強し」

文章で表現される思想は世論を動かし、武力以上に強い力を発揮するということ

父は、若い頃から、何よりも仕事が大事で、生涯ブレずに出版業に携わり、自らも原稿を書き続けていましたので

この殿堂入りは天国でさぞかし喜んでいることでしょう

秋の箱根の清々しい風を感じながら

心の中で「パパ、おめでとう。そして、道を築いてくれてありがとう 」とつぶやきます

 

 


時代の流れと共に、「紙離れ」が叫ばれ、出版業界も厳しい局面を迎えていますが

実態のある紙媒体があるからこそ、WEB媒体とコンテンツの共有ができるのも時代の流れでできた利点でもあったりもするので
 
面白い時代の到来だと思うのです

出版業界が抱える問題は山積みですが、ひとつのヤマを乗り越えた時に得られる達成感はひとしおです

ひとつのヤマを越えると、また次のヤマに挑みたくなるのは、仕事人の習性なのかも

子供の頃に乗った遊覧船、今もなお、たくさんの夢と希望を乗せているのですね
 

 

 


これからもブレずに歩き続けますよと、父に誓った芦ノ湖畔






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創業50周年祝賀会は、何とか無事に締めることができました

 

 


二次会を終えて、自宅でダウンして目が覚めたら

アレ、アシが、、、、痛いぞ

今年は骨折の災難に見舞われた経験から、これ以上足腰がヤバイのは大問題です

足が痛くて、かばいながら歩くと、まるでロボットのようです

コレは大変、ならば温泉に浸かろう

と、いうわけで、自宅から50キロ圏内の秋川渓谷の日帰り温泉へドライブです

足がちょっとくらい痛かろうと、車の運転には支障はありません

途中、お気に入りの蕎麦屋で遅めのランチをとって

 

 


瀬音の湯

露天から秋川渓谷を臨みながら、傷口を癒すために温泉に浸かるサルのように

のんびりゆったり、温泉に浸かりながら居眠りまでしてしまった

カラダがポッカポカに温まったせいか、疲れたカラダは癒され

足の痛みを感じなくなりました
 
緊張による血行不良だったのでしょう

自覚している以上に、緊張やストレスは、カラダに出るものなのだ、ということを実感
 

 

 


そして、週明けの朝礼で、スタッフたちの顔を見ると

疲れがまだ取れきれていない様子がうかがえます

みんなも、めっちゃ気を張りながら頑張ってくれたんだなあ~ 

たとえ仕事とはいえ、やってくれる人がいなければ成り立ちません 

みんなが一丸となって、目標に向って進んでいくことで、一人の力が、何倍にもパワーアップするのです

コレが組織の素晴らしいところだということも改めて実感しました

スタッフが同じ方向を向いて助け合い、支えあってくれたからこそ

創業50周年祝賀会を盛況のうちに締めることができたのですから

ありがたい限りです

で、ご近所の虎ノ門ヒルズで、プチ慰労会

イイトシこいて、学生のコンパみたいなっちゃうのが経済界流
 

 

 


「それ、イッキ、イッキ

グラスに並々と注いだワインやビールを一気飲み

「Sさんはオジイチャンなんだからいじめちゃダメだよ

みんなイイトシこいて調子にのっちゃうんだから、まったくみんなアホです

虎ノ門ヒルズの人気キャラクター・トラのもんと、未来に向けてGO!!

 

 


ちょっと~、キミら、入っちゃダメだってば、、、

虎ノ門の空高く、お月さまがあきれて笑った秋の夜







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連日準備にに追われていた、創業50周年祝賀会を無事に終えました



営業担当の専務に「何せ50周年だもんね、お花も50基はほしいなあ~」なんて言って困らせたのですが
 
会場には、なーんとその倍ものお花が届いていました
 

 

いよいよ、50周年パーティーの幕開けです

何せ、このイベントは一生に一度の一大イベントで、しかも、父の一周忌の意味合いもあるので

気持ちが入ります

「一周忌と50周年のお祝いを同時になんて、父らしくていいよね

会場の準備が進み、スタッフも緊張感バリバリでそれぞれの持ち場で準備に追われています

「みんな~、顔、コワイよ、笑顔でいこうね~、スマ~イル

スタッフたちの口から白い歯がこぼれ、ガチガチだった空気がやんわりと温かくなりました

会場内ではリハーサルが淡々と進めながら、会場の外にはもうすでにお客さまが集まり始めます

 

そして、お客さまをお出迎え

時間に始まり、時間に終わる、という父が決めた「経済界流」を守り、オンタイムにプロジェクションマッピングがスタートです

50年の歴史を映像に集約したのも、スタッフたちです

大きな舞台の上に流れる映像、よく頑張ったものだと、胸が熱くなりました

そして、景気づけの和太鼓

和太鼓奏者は、私のいとこ、高田淳くんが声をかけてくれて実現したステージです

MUSA

若者たちの、まるで神がかったかのような勇壮な和太鼓に会場内は釘付けです

彼らの演奏を聴きながら、感動で、またしても胸がいっぱいになります

こうして始まった50周年祝賀会

壇上には発起人のVIPたちが座ってくださり、父に見守られているかのような錯覚に陥ります

 

心に響くあたたかいお言葉を頂戴し、この日ばかりは、天国から父もこのステージにやってきているように思います

実は父、出版平和堂新顕彰をいただき、授賞式は後日なのですが、特別に授与式を壇上でやっていただけることになったのです

父は創業前は、作家を志していた時代があったので、この受賞はとても喜んでいることでしょう

そして、私のご挨拶の順番が

 

大勢のお客さまを前に、ド緊張してしまい、せっかく書いた原稿の内容がアタマから消え去ります
 
父が後ろで「ゆっくり話すんだ」と励ましてくれたような気がして、なんとかお礼のスピーチ

問題はその後です

台本に書いていないことが起きました
 




世界一受けたい授業でおなじみの、京都造形大学芸術学部教授の小野日佐子先生が

父と私の肖像画をプレゼントしてくださたのです

小野先生とは、雑誌経済界の対談でご一緒させていただき、楽しいお話で盛り上がったのです


幼い頃、父親と一緒に過ごす時間が少なかったという話を覚えていてくださり

ずっと一緒にいられるようにと、父と娘のツーショットを描いてくださったのです

 

 

決して人前で涙は見せない、と思っていたのに、このときばかりは、感激であふれる涙を抑えることができませんでした

乾杯の音頭は、父の友人代表で石原慎太郎さん

1月の経済界大賞の時はお足が悪く、杖をついていたのに、今回は矍鑠としておられ、ウレシイ限りです
 
父もそうでしたが、たまに、石原さんのような超越した後期高齢者は存在するのです

そして、鏡割り

 

「ヨイショ!」の掛け声で樽の蓋が割れ、酒樽のいい香りが

大勢の皆様と共に過ごした時間はあっという間でしたが

創業して50年もやらせていただいている感謝の想いは一口には語れません  

縁あって生まれ、育ったこの国が強く、そして幸せであることを願い、また、私たちも社会から必要とされる企業になれるよう

社員一丸となって努力してまいります

緊張が解けたスタッフたちの笑顔に囲まれて、私はシアワセものです

写真は和太鼓チームの「MUSA」メンバーさんと。若いイケメンに囲まれてニヤケる私

 





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