経済界のHP 
http://keizaikai.co.jp


にほんブログ村

kireiStyie 美の賢人ブログ


伊勢神宮の正式名称は「神宮」

内宮や外宮の敷地内にも別宮がありますが、敷地以外の別宮を巡るのも有意義な楽しみです

今回は、皇大神宮瀧原宮にも足を運んでみました

椿大神社に置いてあったフリーペーパーで情報を手に入れ、すぐにカーナビをセットして行けたのも、車利用ならでは

内宮からは遠いエリアで、観光客も少ない厳かな雰囲気の神社で、遥宮(とおのみや)と呼ばれています


伊勢神宮がまだなかった昔のこと、皇女の倭姫が、天照大神を祀る場所を探していた時にこの地に出会い

瀧原宮を建設したのだそうです
 


だから、瀧原宮は内宮の雛形なんだとか

参道は真っ直ぐで長くて、木々の息吹を感じます
 


静かでとても品格の高い、なんとも厳かな神社です


白くて大きな玉砂利が、内宮ものと同じくらい立派です

立派な杉の木が格別な雰囲気を醸し出していて、思わずため息が出てしまった


厳かすぎて、頭がボーっとしてしまうほど 
 
後でネットで調べたら、瀧原宮はゼロ磁場なんだそうな
 
頭之宮四方神社に行った後なのに、アタマがボーっとするなんて、ゼロ磁場のせいだったのでしょうか
 
観光地ではないからこそ、御御魂が鎮座するにふさわしいのですね
 


私たちも、都会で働きますが、自宅は都会から少し離れた場所が落ち着いていいと思うのと同じなのかもしれません

瀧原宮の厳かな雰囲気にすっかり魅せられてしまいました 
 


経済界のHP 
http://keizaikai.co.jp


にほんブログ村

kireiStyie 美の賢人ブログ

経済界のHP 
http://keizaikai.co.jp


にほんブログ村

kireiStyie 美の賢人ブログ


伊勢参りを年末に終えて迎える大晦日

毎年、叔母と従姉妹の家で過ごしています
 



父の妹である叔母は、父との思い出話をたくさん持っていて

いつも懐かしい話を聞かせてくれるのです

この秋から叔母と従姉妹の家にやってきた愛猫・ロンくんもお出迎え



メタボ気味のロシアンブルー。叔母のおめがねにかなったハンサムなガイジン猫です

叔母には二人の娘がいたのですが、22年前、長女が38歳で急死してから、子一人になりました

長生きすればするほど、辛い出来事もありますが、その反面、楽しい思い出もたくさんできるので、やはり長生きは人生の素晴らしい実績なのです

昨年から叔母は従姉妹との二人暮らしを満喫して幸せそうです

従姉妹のNちゃんと、従兄弟のKくんと、今年は4人で年越しです
 



Nちゃんが作ったたくさんの料理と、たくさんのお酒

私が鳥羽から送った黒鮑もNちゃんがさばいてくれました

う~ん、このラインナップ、やっぱ日本酒だわよねえ~

大吟醸、クゥ~ッ、たまらんねえ~すっかりオヤジ気分に 

テレビでは紅白がBGMのように流れています

松田聖子と中森明菜を見ないとねっ

なんて言っていたのに、おいしいお酒がグイグイ進み、すっかりイイキモチに

テレビでかかる音楽に合わせて一緒に歌い、踊る私を、従兄弟がゲラゲラ笑いながら写真を撮っています


こうなったら、もう暴れてやる~っ

従兄弟も呆れて「しゃっちょさん、アブナイですからね」



「妖怪ウォッチを知っているの、私だけだもんニャーン 」

と、ワイングラスをマイク代わりに歌って踊った「ゲラゲラボー 」


「何だかるみ子がいるみたい」

38歳で亡くなった叔母の長女のるみ子さんは、酔うとこんなカンジだったそうなので

家族の楽しい宴に一緒に参加していたのかもしれません

フィーバーしすぎて、酔いがまわり、聖子ちゃんも、明菜ちゃんも見る前にダウン

まったく、おいしいもの食べるだけ食べて飲むだけ飲んで、暴れてダウンなんて、いい年こいてやらかしました

夜中にロンくんが何度も私の臭いをかぎにやってきました


毛並みが硬いのは、オスだからか、ガイジンだからかわかりませんが、ネコ好きにとってはたまらないサービス
 
叔母の愛猫にクンクンされながら、ほっこり気分で2015年を迎えました

だらけた休日を満喫しようと思います

今年もよろしくお願いいたします




経済界のHP 
http://keizaikai.co.jp


にほんブログ村

kireiStyie 美の賢人ブログ


経済界のHP 
http://keizaikai.co.jp


にほんブログ村

kireiStyie 美の賢人ブログ


年末のおかげ参りが恒例になってもう何年経ったでしょうか
 

 


社長になる前から、父と一緒に参拝していましたが

当時は、大晦日に志摩観光ホテルに泊まって、早朝の4時にお迎えの車に乗り、元旦の朝6時くらいに内宮を参拝

正月の伊勢神宮の混みようはものすごく、人による大渋滞の中を1センチずつ進むイメージでした

それにしても、気の短い父がよくあの混雑参拝を我慢できたのかが不思議ですが

混雑すぎて、一度渋滞の中に入ったら出られなかったからかもしれません

 

足が悪かった父は、移動するだけでも大変でしたが、その大変さは、お付きの私と父本人の共有問題でした
 
それを感じてか、あるときから、「有美さん、今年もお伊勢さんに行きますよ。これからは日帰りにしましょう」

そのときから、大晦日の、東京~伊勢神宮日帰り参拝日帰りに

朝6時の始発の新幹線に乗って、名古屋で近鉄に乗り換えて宇治山田駅に9時過ぎに着くと

近鉄さんがアテンドしてくださり、車で内宮に直行

前年までは夜明け前の真っ暗な時間帯の参拝でしたが、日帰りになってからは、清々しい朝の参拝に

しかし、日が出ているとはいえ、何せ大晦日は寒い

父の杖役の私は、汗拭きタオルやら、ティッシュなど、父用のグッズをショルダーバッグに詰め込んで参道を歩きます

足が悪いくせに人一倍せっかちな父

一歩一歩玉砂利を踏みしめながらゆっくり歩く、足の悪い老人と、その娘は、後方から来る人にどんどん追い越されます

 


追い越していく人を横目に、父は流れる汗も拭かずに、前だけを見て、左足を引きずって前に進みます

時々「有美さん、肩をかしてくれ」と、体重を全部私にかけてきたり、「少し休みましょう」と立ち止まったり

実はその前年に、参道が歩けなくなって、車椅子に乗った経験から、保険をかけて、アテンドの方に車椅子を持ち歩いてもらっていたので

「パパ、無理しなくても大丈夫よ、車椅子に乗る

「いや、私は最後まで自分の足で歩きますよ

意志を貫こうという父の強い想いを実現させよう

真冬の冷たい空気にさらされて、白い息を吐きながら、父の額には玉のような汗が

時々、汗をぬぐい、私の体を杖にし、左足を引きずりながら、玉砂利を踏みしめます

やっとのおもいで内宮下の階段に到着

そのときの父の満足そうな顔です
 

 


2002年12月31日、ちょうど12年前の大晦日の思い出の一枚となりました
 

 


その翌年から父は入退院を繰り返し、伊勢参りは断念となりましたが

父の習慣であった伊勢参りはその後も私が継承して、毎年参拝させていただいています

今年も年末中におかげ参り

この参道を歩くたびに父を近くに感じることができる、私にとって究極のパワースポットとなっています

式年遷宮によって、父と参拝したお社は新しくなって、時代はどんどん流れ、変わっていくのです

この日、伊勢で結婚式をあげた素敵なカップルが

 


ご神鶏さまも、多くの人々に会えたのが嬉しすぎてか、参拝客の頭に飛び乗ってやんちゃぶりを発揮
 

 


新しい時代の到来です

 



経済界のHP 
http://keizaikai.co.jp


にほんブログ村

kireiStyie 美の賢人ブログ