今日、めいが電話で話してくれた。

『ママ~

ママのこと大好きだし、愛しているよ!

めいね、本当は、妖精の女王様の子どもだっ
たんだけど、沢山子どもがいるし、

ママを見つけて、優しそうだし、ママの子どもになりたいな~って

だから、ママの子どもになったんだよ!』

...
妖精や、天使の話をよくしてくれる、妖精は、人の妖精だけではなく、動物の妖精がいるとも。

話すことが、とっても不思議だけど、めいの話を聞いていると、簡単には否定できない。

聴けば、聴くほど、本当のような気がする。

そんなめいが話してくれることは、ときどき、本当に驚くことがある。

そんな話を、息子の可愛いお嫁さんに話した。

子どもって、お母さんを選んでうまれてくるんだよ!

だから、おなかの子どもは、あなたたち二人の子どもとして生まれることを選んだ。

あなたたちが親じゃなきゃいけないんだよって。

めいが、話してくれたお話から、とってもあったかい気持ちになれた一日でした!


5月29日が予定日だっためい。

そして、もうすぐ、めいの9歳の誕生日になります。