身の回りでさ
苦しみながら絵描くとかどうかと思う的な考えが、最近流行っているようだけど、苦しみたいからやるとでも思ってるのかな。
一生懸命だから壁にぶち当たって、必然的に苦しむわけで…
まぁ話し合う必要は無いな。
おやすみ。
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おしらせ
第85回国展 国画会絵画部 受賞作家展
会期
2012年01月16日 - 2012年01月22日
2011年度 第85回国展における、受賞者作品展です。
何卒、ご高覧 ご評価をお願いいたします。
開催時間
11時00分 - 18時30分
※初日は13:00から、最終日は16:00までです。
月16日 13:00~18:30◎
火17日 11:00~18:30
水18日 11:00~18:30
木19日 11:00~18:30
金20日 11:00~18:30◎
土21日 11:00~18:30
日22日 11:00~16:00◎
※◎・・・在廊予定日
会場
銀座アートホール
104-0061
中央区銀座8-110 高速道路ビル(銀座コリドー街)
アクセス
JR新橋(銀座口)、東京メトロ・都営地下鉄新橋駅(5番出口)徒歩3分
東京メトロ・銀座駅(C3出口)徒歩7分
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受賞作家展!
なんて、仰々しい響きだ!
と、出展する自分が一番思っております。
ですが、
この響きに負けそうになったり
戦ってみようとしたり
はにかんでみたり←
気にしない振りをしたり
本当に気にしなかったりしながら制作に挑みました。
(というかまだ完成してないので現在進行形ですが・・・!)
特に気取る気もありませんし、
そもそもする必要がありませんが、
何も意識していないといったら嘘になります。
ですが、このプレッシャーはとてもよい緊張感で臨める、
良い意味での試練、挑戦?なのでは、と考えることにしました。
新作です。
ただ流れ続ける時間の流れに
1年、という区切りをつけ、無理やりにでも
「新しい年だ!」というように(とみーりーじょーんず)
いつもどこかでスタートしながら生きていくわけですから
新しい作品に取り組むということは
ちょっと強引ですが、生きること・・・
ってことなのでしょうかなどと、
年に1度くらい真面目にmixiしてみます。←笑
展示している環境とか、雰囲気、在廊している方たちが
いつもと違うかもしれませんが、
(26名の老若男女で行います)
あまり構えず、銀座に立ち寄ってもらえたらうれしいです。
今年もきっと描いています。
この展示会を皮切りに、
新年のご挨拶には少々遅くて申し訳ありませんが、
今年も何卒よろしくお願いいたします。