天然生活 ティムティムさんの言葉と連載第50回記念回のリンク | 平野紫耀くん Nothing compares to you〜きみの笑顔にきみの涙に何度も何度も救われたよ ありがとう

平野紫耀くん Nothing compares to you〜きみの笑顔にきみの涙に何度も何度も救われたよ ありがとう

2018年5月『花のち晴れ』第6話で、雷に打たれたかのような衝撃が走り以来平野紫耀くんが大大大好きになりました。

平野紫耀くんは、人生最初で最後の推しです。

Number_iを応援します!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西海岸の紫耀くんに会いたくなって

 

 

 

昨日の出来事を振り返りつつ

 

 

里芋の煮っころがしと

きんぴらごぼうを作ってました。

(なぜか根菜摂りたい心境笑)

 

 

 

 

ちなみに、一時ヒットした

ShopJapanの

クッキングプロご存じですか?

 

 

 

下差し

 

 

 

 

 

煮物は、こちらで。

 

 

我が家の家電番長、夫の独断で

知らない間に届いてたんですけどね。

(アレクサや、ルンバちゃんも)

 

 

 

ずーーーーーーっと箱からすら

出してなかったんですけど。

 

 

 

まー、優秀キラキラ100点キラキラ

 

 

まー、楽ちんで

 

まー、美味しい合格合格合格合格合格

 

 

 

 

ル・クルーゼのお鍋も優秀だけど

ラタトゥイユとかもこれ使ったら

戻れない。

(ただ、たくさんは作れないのがネック)

 

 

 

お米も。

 

 

 

私は、玄米を購入して毎回食べる分だけを

精米してるんですが5分つきなので、

まーまーぱさっとしちゃってたんですが

こちらに変えてからは、もっちもち。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前置き長くなっちゃったあせる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなな日常ですが、

 

 

 

 

 

やっぱり全滅の心に

同じタイミングであれこれ新しいお知らせしてくれるのは

やっぱり感謝なことなんだなあ

 

 

 

 

 

しょうくんが、

しょうくんが、

 

 

 

大好きだよー

(ノдゆ。)

 

 

 

って、

 

 

レッスンの後にティムティムと

ツーショット撮った後に

「大ファンです。」って言う姿みて思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

ティムティムさんかっこいいよね。

紫耀くんと同い年。

もっと上に見えなくもない。

(外国人て年齢不詳)

 

 

 

「ダンスする上で君たちグループに

必要なことを伝える。

 

 

ステージであっても、何処でもダンスの本質っていうのは

リハーサルして作りこんだものじゃないんだ。

 

 

見た人に自然と『すごい!』って感じてもらうことなんだ。

 

 

そういうナチュラルなカッコ良さじゃないと

ダメなんだ。」

 

 

 

 

 

 

久しぶりに観て

 

この前読み返してた天然生活思い出して。。。

 

 

 

 

 

2021年9月号 連載第50回

 

 

ポ「自分から前に出たいと思ったことは一度もない」

と言ってましたが、その気持ちは変わらない?

 

(ㅍ_ㅍ)「うん。変わらないですね。

僕ガツガツするのがあまり好きじゃないんですよ。

自分から出て行かなくても、

自然と目を引くような存在になりたいです」

 

 

 

 

 

 

一致してない?

 

 

 

2人の言ってる、

自然と。

 

 

 

 

3回めのワクチン接種して

おとなしくすごしてたこの前の週末に

去年の春から年末までの『天然生活』読み返してて

 

 

 

ああ、これはSHOWたいむのロケ、

これは坂上動物園これは、秩父のことだなとか。

わかってね。

 

 

 

最新号では、ジャニアイについて語ってくれたし

やっぱり平野紫耀を知れる上で

はずせない連載だなと思うの。

 

 

 

 

 

 

また、この号に戻るけど

 

 

 

「裏話

 

 

いつも自然体、かつ真摯に質問と向き合ってくれる平野だが、

ツアーやハードな舞台の期間などには、

疲れを隠せないことも。

 

そんな時でも、独特の発想力から必ずキラーワードが

飛び出すことには関心しきり。

 

このページは、そんな平野への絶対的な信頼から

成り立っています。」

 

 

ってあって。

 

 

 

この時も、もしかしたら「このままどこかに行っちゃおうかな」

って思うことがあった時期のインタビューだったのかなって。。。

 

 

 

 

 

平野への

絶対的な信頼

 

 

 

編集者さん?ライターさんも誠実に

紫耀くんに向き合ってくださってるんだなあって。

 

 

 

私もね、紫耀くんのことを揺るぎなく信頼していきたいと

思ったの。

 

 

 

 

 

 

会えなかったとしてもね。

 

 

 

 

でも、

 

 

 

 

 

東京か名古屋に呼んでもらえるように

今日からまた徳を積むわッ(๑•̀ㅂ•́)و✧

 

 

 

 

 

 

 

お仕事行ってきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お読み頂きまして

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

それでは、

 

 

 

God bless you.