日経WOMANの「お金が貯まる女子になる」特集を読んでいて、激しく同意した一文があります。
コンサルタントの方のアドバイスで、『私の経験上、パソコンやアプリで家計簿をつけ始め、貯まる家計づくりに成功した人はほとんどいません』というもの。
入力と自動計算によって、振り返りながら支出を書き出して、合計を出して反省するというプロセスが省かれてしまうからでしょうとのこと。
話はちょっと違いますが、電子書籍のマンガってあるじゃないですか。あれってどうなんでしょう?
私は漫画を殆ど読まないのですが、漫画って好きな漫画だと、読み慣れたものをなんとなくペラペラめくりながら、あぁここ好きだな~とか、ぼ~と見てるうちに新たな発見があったりとか。
愛着のわいた馴染んだ本を、な~んとなく手に取って眺めるものなんじゃないかと。
家計簿もそんなものだと思うのです。
書いたついでになんとなく見返して、あ~この買い物失敗だったな~とか、ここ使い過ぎだけど楽しかったなぁとか、この辺やけに几帳面な字で書いてるな~とか。
パソコンやアプリだと自分で選んだ画面しか見れないし、数字だけの付き合い(?)のような気がします。
家計簿って、数字を管理するだけの無機質なものじゃなく、もっと温度のある良き相棒だと思うんだけどなぁ。
私も家計簿は手書きを100%お薦めします。
今年も無事発売になりました
- みるみる貯まる!カンタン家計ノート(2011)
- ¥290
- 楽天
私は『ほぼ日手帳』を使い始めて来年で3年生になりますが、こちらの『家計ノート』も3年生になります。
・とにかくシンプルで使いやすい!
・安いのにカラフルで、それでいてスッキリしているので書き込むのが楽しい!
・構成がめちゃくちゃ理想的。押さえるところを全て押さえてくれている。(←超個人的意見です)
そして毎年、全くと言っていいほど内容が変わらない。
「書き込むのが楽しい」と感じる。
コレ大事な事だと思います。
家計簿ですから、構成や内容ももちろん重要ですが、紙質、色合い、行間、デザイン、そういった感覚的なものもとても重要ではないかと。
家計簿はただ書くだけではなく、ちゃんと続けて、見返して、比較検討していくものですからね
書きたくなる家計簿。
私にとっては、まさにコレがそうなんです。
それが驚きの290円。安上がりだわ私(笑)
