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【自己紹介】

重度知的障害っ子→まー君 胃ろうあり 

繊細敏感ASD っ子→みー君 場面緘黙あり

を育てつつ就労継続支援B型事業所で職業指導員として働いてます。作業療法士の資格保有。18才以降の動ける医療ケア児の居場所が見当たらず、まー君の将来の居場所に不安を抱える母です。いざとなったら施設立ち上げれるしかないと、今年中にサビ管取得予定。 (OJT済み)


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今回は、療育は早いほうが良いと言われるのはなぜか?実体験も添えて書いていきますニコニコ

  

「療育は早い方が良い!!!」

子供の発達が気になりだしたママパパ達は、どこかで見聞きする文言だと思います。



では、なぜ早い方が良いのか、



子供の特性によって子どもへの対応の仕方が全くかわるため!


私はこれが一番だと思います。


前回、少し書いてますが我が家には二人の違う特性の子がいますぶーぼけー


まー君(知的障害あり多動傾向 )

みー君(知的障害なし不安が強い


この二人、自閉症スペクトラムの診断を受けてますが


特性が全くちがいます



マー君(知的障害あり多動傾向)


幼児期、物事の良し悪しはなかなか獲得していきませんでした。発語もなく言葉の理解も曖昧。


そんなマー君、ある日おもちゃで遊んでた時、兄弟児を叩きました。

私はすぐに駆け寄り、「叩いたらダメ!」と叱りました。


障害があってもいことはきちんとダメと伝えないと‼️と。


しかし、マー君はすぐにまたおもちゃで遊んでた時に兄弟児を叩きました。


「もう、ダメって言ったでしょ!!!」


と次はトーンを強く叱ります。


すると、だんだんと今度は何もないのに一目散に兄弟児を叩きに行くようになりました。ダメって言ってるのに!言葉で通じないなら、手をつねって痛みでわからせるか?と考えたりもしました。


叱ってもその場ではしゅんとするマー君でしたが、すぐにまた兄弟児を叩く。


私はイライラがどんどんつのっていきました。


しかし、なぜマー君がそのような行動をとるようになってしまったのか、


原因は私の対応でした。



その時期は2週間ほど誤った対応をして行動を強化してしまい、負のループに入ってしまいました。



療育に通ってましたので療育中に先生に相談して早急に私の誤対応は担当の先生たちの助言によって修正でき、



上記の症状は少しずつおさまりました。



その他にもたくさんの不適切行動がありましたが


(コップの中身をひっくり返し喜ぶ魔ゲラゲラ

どこでも全裸魔ゲラゲラなどなど)




療育施設やその他いろんな機関に助けてもらい乗り越えていきました。


※このエピーソードの詳しい内容は長くなるのでまた別記事に書きます。




話はかわって、


みーくん(知的障害なし不安が強いタイプ)



幼児期、物事の良し悪しをしっかりと理解して悪いことはほとんどしない優等生タイプでいたずらもほとんどなかった子でした。



しかし、成長して集団に入る時期になると困ったことが色々とでてきました。

 

みーくんの特性は過敏で繊細で不安が強い。



このようなタイプの子は


スモールステップで段階をふんで進めていくことが大切です。


逆にこれくらい大丈夫でしょ〜と無理に進めると壮絶な拒絶となります。


みー君がはじめに大きく生活に支障が出たのが託児所に預けれなかったことでした。


急な母子分離に壮絶な拒絶反応で託児所から断られる事態になりました。


また、公園に行っても滑り台などを怖がって滑って遊ばず、


子どもは喜ぶんじゃないの?まぁ慣れるでしょ〜と簡単に考えてると壮絶な拒絶反応で困惑してました。


こちらも療育の先生から教えてもらいましたが、


例えば集団生活は少人数から、


滑り台で遊ぶのもまずは毛布の上に座らせて引っ張って遊び、滑る感覚に慣れるところからなどなど、


スモールステップで取り組んで少しずつ“出来た"を経験して物事を進めることが大切と教えてもらいました。


小学生の今でも、何事でもスモールステップをもっとうに対応してます。


そんな感じで、


特性ありの子は特に対応に気をつけながら育児をしないと不適切な行動が強くでてしまったり、不安が強くなって2次障害を併発したりとします。



子供の持ってる特性、


生活に支障がでるのか、


それとも対応や環境調整をしてうまく付き合って日常生活を送っていけるのか…



ある程度成長していきなり修正していくのは相当な苦労があると思います。



またうつ症状などの二次障害は寛解はしても治ることはないと言われてます。



上記の事から、



不適切行動や二次障害が起こる前に、



また出来る限り症状が少なく済ませるために



療育は早い方が良いと思います!




そして、療育に行ったらオールokではありません。




療育とは、療育の時間だけ先生に見てもらうものではなく、


療育の限られた時間に子供の特性を先生につかんでもらい、


苦手な所を練習してもらったりしつつ


日々の生活でどんな風に対応したらいいか親が教えてもらう場だと思います。


大切なのは診断名ではなくて、

子供にはどんな特性があって、

何に困ってて、

どうフォローすると子供が生活しやすい環境になるか…


だと思います。

これらを気づける近道が療育だと思いますニコニコ





偉そうな感じに書いてますが、



書いている以外にもたくさん間違った育児して後悔だらけです




今は2人ともそれぞれ、その子なりに成長して特性をもちつつも環境調整等して小学校生活を楽しく送ってます!



私の失敗経験からも


療育は早めが良し!行ってみて必要なければやめれば良い!


です。



最後まで見て頂きありがとうございましたニコニコ



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