幸せになるためには、
感謝を忘れてはいけません。
でもこの「感謝」って、
どうやったら生まれるものでしょうか?
たとえ思っていなくても、
「ありがとう」
って口にすればいいのでしょうか?
感謝は感情から生まれるものです。
そもそも感情ってなんでしょう?
感情とは
外の世界から受ける刺激によって生まれる
心の動きのことです。
だから感情を生じさせるには、
外からの刺激が必要なんですね
じっと考えてるだけでは感情は生まれない
感謝の気持ちを持つにはどうしたらいいか?
なんて考えてることこそが無駄なんですね
じゃあどうしたらいいの?
それは
相手をよく観察する
相手はあなたに何をしてくれてるでしょうか?
何を伝えてくれてるでしょうか?
ここに気づけば、
自然と感謝の気持ちが湧いてくるでしょう。
感謝の気持ちが湧いてこないのは、
相手を観察しないで
自分の思考の中に入ってしまい、
目の前の人とちゃんと向き合っていないから。
ここで相手を観察しても、
感謝が湧いてこないのなら、
その人に対して無理に感謝する必要はありません。
感謝は自然に湧いてくる尊いものだから
みなさんは相手に対して、
どれだけの感謝が湧いてきますか?
最後まで読んでくださり感謝いたします
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