昨日の『世界の果てまでイッテQ！』観ましたか？(o^^o)

私はもう泣きました〜！笑

（イモトさん参戦の前日の台湾公演の写真）

序盤から

空港で出待ちをしているシーンでは自分が2年前台湾の空港で出待ちをしたときの現地の人たちの温かさや熱狂を思い出し涙して、

台湾のYouTuberとコンサートチケットをかけてゴムゴムチケットチャレンジをしている笑えるはずのシーンでも、イモトさんの「こんなに行きたいんだよ行かせてよおおお」という言葉に号泣し笑

「絶対行く！」とヒップスライディングをしている姿をみて、「ディレクターさんお願い！もうとにかくイモトを行かせてあげてええええ」と嗚咽しました（ ; ; ）笑

その先は頭が痛くなるほど泣けてきました笑

イモトさんをみていると「安室ちゃん愛」が伝わってくる。

私も小学生のときからずっとずっと安室ちゃんが大好きで、安室ちゃんが生きがいで心を支えてくれる存在で。

イモトさんが安室ちゃんを語る言葉を聞くと「うんうん！」「そうそれ！」「わかる！！」とものすごく響くんです。

安室ちゃんとの対面のシーンも勝手ながら自分に重ね合わせてしまって(/ _ ; )

私も何万回も頭の中で「いつか安室ちゃんと会えたらどうしよう」と妄想を繰り広げてきたんですよ笑

でも何度妄想しても

私「…初めまして」

安室ちゃん「…こんにちは」

私「…ずっと大好きなんです…」

安室ちゃん「あ、ありがとうございますっ」

私「…えっと応援してます…」

安室ちゃん「あ、ありがとうございますっふふっ」

って感じで気まずい雰囲気になりそうだなとしか想像できなくて笑

会ったあとに「もっとこうすれば良かった！」と生涯にわたって後悔し続ける現実しかなさそうだから、妄想を繰り返した結果、

「安室ちゃんに会いたい！！！」という夢はいつしか

「安室ちゃんを見たいけど会わなくていい。近くでそっと見たい！！」に変わりました笑

好き過ぎるあまりに、です。

そしたら安室ちゃんとイモトさんの対面シーンも最初、

安室ちゃん「こんにちは」

イモトさん「こんにちは…」

安室ちゃん「こんにちは…」

みたいな私が妄想していたのと同じ空気感でした（≧∇≦）

イモトさんでさえ安室ちゃんに突然会ったら「…スゴくスゴく大好きです」としか言えなくなっちゃうんだなというのがリアルなファンの姿で胸がぎゅっとなりました。

対談で好きな食べ物とかお休みの日の過ごし方とかズコーってなる質問したり…しかもイモトさんなら答え知ってると思うのに…（私も「お肉？」「漫画読んだりって言うよね」って思いながらみてました。）

でも、その後には限られた時間の中で安室ちゃんにしっかりと想いを伝えられて（ ; ; ）（ ; ; ）

それも、番組内で特殊な形で応援してきた”イモト”としてではなく、あくまでも”安室ちゃんファンの1人として”という立ち位置で、たくさんの安室ちゃんファンの気持ちを代弁するかのように話されていたんです。

たくさんのファンが心から安室ちゃんのこと大好きだという状況はもちろん安室ちゃんもよくわかっていて、だからこそここまで走り抜けてくれていたのだと思うけど、でも目の前でこんなにアツくファン1人の想いを聞いて感じる機会はあまりなかったんじゃないかなと思います。

安室ちゃんの耳に、ファンの感謝の言葉が直接届いたことがすごくすごく幸せです！！

今回の出演、安室ちゃんはお笑い好きだしバラエティー心もすごくある方ですが実際に『イッテQ！』出演を決めたのは本当に勇気がいる決断だったと思うんです。

紅白で緊張で震えている安室ちゃんをみたときもそうだけれど、引退を決意してから安室ちゃんの言葉でいう"お礼参り"として、やらなくても済むことにも敢えて挑戦して全方位に愛を伝えてくれているように感じます...

その1つとしてファンとの対面を実現させてくれたのかなと勝手に思ってます。

出演告知のファンクラブからのお知らせメールもなんだか温かさがあったんですよね。

あと最後の方で安室ちゃんが「きっと私のファンの皆さんもイモトさん大好きだと思います」という言葉をしっかりと出したのも「イモトだけいいなー」と思う熱狂的ファンがいないように安室ちゃんらしい配慮があったのかなと妄想ですが思えました。

本当にみんなが幸せになるテレビ出演でした。

だいぶ前に、イモトさんと少しお話するチャンスがあって、絶対にイモトさんと話したいと思って自分から声をかけに行きました。

私のそのときの携帯の待受画面が安室ちゃんのコンサートでgetしたサインボールだったので、それも見せたんです。

そのときお互い「あっ♡」ってなって安室ちゃんのファントークをできました。

ファン同士同じ安室ちゃんへの想いを共有していると感じられたから、なおさら今回の企画は響きました！

長々とすみません！

最後に叫ばせてください。

安室ちゃぁぁぁぁぁぁぁん！！！！

安室ちゃぁぁぁぁん