
私が思う
泣ける映画は
『ビリギャル』
です。
まず。
この作品は
試写会、初日舞台挨拶、
大ヒット御礼舞台挨拶、
DVDを含めて8回見ました☜
見過ぎだね笑
まだまだ見るよっ
原作本は
何回読んだかな?笑
覚えてないけど
たくさん読みました☺︎
この作品は
有村架純さん主演映画で
実話原作の作品なんですけど
自分と重なる部分も多々あって
引き込まれた作品です。
ビリから這い上がって
慶應に合格するさやかちゃん。
嘘のような本当のお話。
そして家族愛を感じられます。
『可能性があることってすごく大事』
『Where there is a will,
there is a way. 』
(意志あるところに道は開ける)
この2つのセリフが
大好きで心に残っているセリフ。
自分も夢に向かって頑張らないと
と背中を何度も押されました。
そして
自分の「好き」と「ワクワク」を
やると決めると言うことは
絶対に無理と言うことはない
と言うことを教えてくれた
メッセージ性がとても強い作品。
落ち込んだとき
辛いとき
壁にぶつかった時は
大好きな有村架純さんの
この『ビリギャル』を見てます。
では。