名古屋駅周辺のホテルで一泊して次に向かったのは「愛知県陶磁美術館」。後でわかったのですが、”美術館の敷地面積は280.480.47㎡”という超広大な敷地。見学した日は駐車場に車が何台かあるが、駅から歩いていくのは私だけでした。
最寄り駅はリニモ「陶磁資料館南」駅で下車。
駅員もいなく降りる人も居なかったですが、道案内が分かりやすかったです。お天気は午前曇りで午後から雨が降ってきました。
てくてく歩きます。着いたと思ったらまだまだです。
入口からまだまだ歩きます。あるこうあるこう わたしは健脚、、南館が見えてきました。
更に歩くと西館が見えてきた。因みに見学者まだ一人も会っていません
西館辺りに「愛陶茶樹」がありました。
カシ類も多いです。
煙突のような謎の塔?!
高圧電流の絶縁体に使われる巨大ガイシだそうです。ガイシって何でしょうか
更に五分歩くと本館の看板がみえました。
やっと本館の前に来ました。駅から写真を撮りながら歩き、20分かかりました。