2013年07月15日~17日の記事
タイトル: 瑶里古鎮
CCTV「快楽中国・学漢語」という番組で「瑶里古鎮」を紹介していました。
ワンポイント中国語レッスンもあります。
http://www.youtube.com/watch?v=2A2y-_YyzQ4
どうぞクリックしてご覧ください
昔、この地方では“高嶺土、瑶里釉”(カオリンの土、瑶里の釉薬)という言い方がある。「瑶里鎮」は古くから釉薬の原料(釉果yòuguǒ)を作る手工業が盛んだったことがわかる。
ダントルコール師も往来していたこの村は
近代化が進む中、あの頃の風景がまだ残っているだろうか
水路が村の中を走り
昔ながらの生活がここにあった。
瑶河yáohé
瑶里鎮を流れる川「瑶河yáohé」。
瑶河は景徳鎮を流れる昌江の支流、東河の源頭である。
古鎮の民居は山の麓に建て、瑶河の両岸に分布している。
“ある日おばあさんが川で洗濯していると、
川上から桃が「どっぷらこ~どっぷらこ~」と流れて来ました。。。”
昔の日本、きっと同じような風景があったなぁ