7月も終わりが見えてきた頃。
夏休み真っ最中の学生は「まだまだ時間ある」と思い、
社会人は「来月から本気出す」と言い聞かせる。
でも実際は、宿題も仕事も、予定だけが積み重なっていく焦りの時期。
花火や海の写真をSNSで眺めながら、自分は何もしてない現実にため息。
今回は、そんな“7月末の微妙な焦り”を抱える人々のあるあると、
「まだ余裕あるでしょ?」というないない油断説をお届けします。
✅ よくある「7月末あるある」:
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学生は宿題に1ミリも手をつけてないのに安心してる
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社会人は「お盆休み前に片付ける」と言って結局手をつけない
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花火・海・BBQの写真だけがSNSを埋め尽くす
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暑さで外出もだるく、結局家でアイスと動画三昧
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7月に立てた夏の目標をほぼ忘れてる
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「夏ってこんなもん?」と自分を納得させる
❌ 実際は…:
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「まだ時間ある」→ 8月入ると一気に地獄モード
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「来月からやればいい」→ その“来月”はすぐ明日になる
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「夏を満喫してる」→ 写真だけで現地には一度も行ってない
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「体調管理バッチリ」→ 暑さで夜更かしと冷たいもの三昧
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「仕事は順調」→ 実は何も進んでないまま月末報告だけ迫る
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「楽しい夏休み」→ 実態は“なんとなく過ぎる夏の一日”
ま、ゆっくりしていると時間はあっという間よ:
7月末は、「まだ大丈夫」と「そろそろやばい」が同居する絶妙な時期。
花火や旅行のワクワクの影で、宿題も仕事も静かに山積みになっている。
あなたの「7月末にやらかした放置案件」や「何もせずに終わった夏の日」、
コメントで供養しませんか?
7月は終わる。でも、夏はまだこれからです。