闇バイトや危ないバイトなど、良い話には裏があります。最近は、きちんとしたアルバイトのように見えて実際には抜け出せなくなってから闇であることも発生しているようです。気を付けるべき点としては、LINEなどの通常の連絡手段から、秘匿性の高い連絡方法(例えば、テレグラムなど)に変えるように指示があった時点で、危ないと感じるべきでしょう。
このブログは、副業となるアイデアを提供しています。ネットなどで調べたり、生成AIを使って考えさせたりしてネタを提供しています。皆さんも、クリーンな安全な副業で今の生活のワンランク上を目指してみませんか。
■このビジネス(アイデア)の簡単な説明と概要
結婚式や披露宴で渡される「引き出物袋」は、式場ごとにオリジナルで作られた上質な紙袋や布袋が多く、1枚あたり数百円〜千円以上するクオリティのものもあります。
多くの人は式の後にこの袋を捨ててしまいますが、実はこれらを「リメイク素材」「撮影小物」「ラッピング用のセミ高級袋」として再利用したい層が一定数存在します。
この副収入は、親戚・知人・メルカリなどから「未使用・状態良好な引き出物袋」を回収・ストックし、種類別に再販するというものです。特に「和モダン柄」「ゴールド系」「式場ロゴなし」のデザインは人気があり、10枚セットで1,000〜2,000円ほどの販売実績があります。
■向いている人
結婚式に参列することが多い人(家族・親戚が多い、ブライダル業界関係など)
紙モノ・包装資材に目が利く人
リメイク・ラッピング・撮影に使える“見せる紙袋”を集めることが得意な人
友人とか、親族に、「捨てる前にちょうだい」と言えるくらいのコミュニケーションができる人
■どうやって始めるか
まずは自宅や親族の手元にある引き出物袋を確認(複数種類・サイズ違いOK)
フリマアプリやネットで「引き出物袋 再利用 販売」などの出品例をリサーチ
10枚前後を1セットにし、色味や柄を揃え「撮影用背景に最適」「和風ギフト包装に」などの用途を明記して出品
結婚式が多い時期(春・秋)に合わせて在庫を増やし、知人・地域コミュニティからも回収を依頼
写真撮影時は袋の持ち手や質感が伝わるよう、自然光で撮影すると効果的
■メリット、デメリット
メリット:
もともと高品質な素材を、ほぼ無料で仕入れられる
廃棄物を“見栄えよく再利用”することに共感が集まりやすい
包装資材や演出用品としての実用ニーズがある
式場ごとのバリエーションが面白く、コレクション性もある
デメリット:
「式場名が大きく入っている袋」は売れにくい(ロゴなしが狙い目)
あくまで“素材目的の再販”であり、式場ブランド利用には注意が必要
保管に若干スペースが必要、湿気や折れに注意
単価が低いため、ある程度数をこなす必要がある
親族ならまだしも、友人からは、せこい人という評判が立つかもしれない
せこいと言えばせこいですが、セコロジーつまり、SDG’s には貢献しますよね。
例えば、友人の分を自分の車に積んであげて、後で届けてあげるから、袋は詰め替えるよなどと
手ぶらのサービスみたいなものをセットにすると成り立つのかも。
これは、ネットなどの情報ですので、実際に私が行ったものではありません。アイデアやネタの一つとして提供できればと思って書いています。(自分の頭の中のブレストも兼ねて)是非皆さんの中で、もし実際に行った経験があったり、やってみたいと思ったり、リスクがあったり、一緒に行てみたい人を募ったりなどありましたら、コメント欄からお願いします。なお、合法ではないものや、怪しいものがあったら消すかもしれませんが、ご了承ください。