コンビニ横、駅の改札前、ショッピングモールの端――
気づけば並んでるガチャガチャ機が10台、20台…今や子どもより大人が止まるカルチャー。
「200円なら1回だけ」「欲しいのが出たら終わりにする」と言いながら、
気づけば財布の小銭がすべてガチャに吸い込まれる“沼”を知っている人だけがわかる世界。
今回は、**1回回したことがあるだけでは見えない、ガチャ勢だけがうなずく“深み”のあるあると、
外からは見えない“ないない幻想”**をお届けします。
✅ よくある「ガチャガチャあるある」:
-
「このラインナップ考えた人、絶対天才」ってなる系商品に出会う
-
2回目でダブった瞬間、「これは…誰かにあげよう」と切り替える(でも捨てられない)
-
“設置場所によって中身が違う”のを知って、遠征するようになる
-
「カプセル開けた瞬間の匂い」がちょっとクセになる
-
欲しかったやつがSNSで売られてるのを見て、回すか買うかで悩み出す
-
カプセルを持ち歩く袋だけがどんどん進化していく
❌ 実際は…:
-
「200円だし気軽にできる」→ 新作はだいたい400円、むしろ回すほど散財
-
「1回だけのつもりだった」→ 最終的にコンプセット買った方が安い説浮上
-
「いらなかったらメルカリで売れるし」→ 出品作業が面倒で結局机に山積み
-
「子どもと一緒に回すと楽しい」→ 子どもが冷めてて、親だけが沼にハマってる
-
「小さくて邪魔にならない」→ 地味に増える→飾る場所がない→収納迷子
-
「ガチャは一期一会」→ 買い逃した時の後悔が異様に尾を引く。二度と会えなかったりして。
-
次にガチャしに行ったら、中身がもう変わっていた。。トホホ
なんか、欲しいのがなかなか出ないんだよねぇ:
ガチャガチャって、1回で終わる娯楽じゃない。
出るまで回す、出なかったら探す、出ても次が気になる。
大人になった今だからこそ、200円や400円の“運”に一喜一憂してしまう“推し”文化が、
静かに財布と心を揺さぶるのです。
あなたが体験した「ガチャガチャあるある、いやないない」――
沼ったアイテムや、予想外のハズレ神、コメントでぜひ語り合いましょう!
皆さんは、どんなガチャの経験がありますか?