SNSの第一印象を決めるプロフィール画像。
「これは自分の名刺みたいなもん」「1回決めたら当分変えない」――そんな声もよく聞きます。
でも、実際に何度も“あの1枚”に悩んだことのある人なら知っているはず。
選ぶときの自意識の暴走、アップした後の後悔、見知らぬ他人のアイコンが急に変わって誰かわからなくなる現象…。
今回は、**アイコンを変えたことがある人だけが「わかる」とうなずける“あるある”と、
一発決定＆定着するという幻想をぶった斬る“ないない”**をご紹介します。
✅ よくある「SNSプロフィール画像あるある」：
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一度設定したのに、「なんか違うかも…」で2日以内に変え直す
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自撮りは恥ずかしくて、結局ペットや食べ物になる
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“顔出ししないけど印象は残したい”という矛盾で迷走
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イラスト依頼→納品されたけど「自分じゃない感」に悩む
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無地背景・横顔・影・後ろ姿に逃げがち
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変更するとフォロワーに「誰かわからん」と言われて元に戻す
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全然関係ない、ネコとか犬とかの絵で落ち着く。単なるマークとか
❌ 実際は…：
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「プロフィール画像はその人を表す」→ 時間がないから、設定していないよ
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「一回決めたら固定でOK」→ 週1で変えたくなってる人が9割
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「イラストアイコンは万能」→ 顔バレ防げるけど、仲良くなると“会った時のギャップ”が心配になる
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「顔出しアイコンの方が信頼される」→ でも何度も自分の顔がタイムラインに流れてくるの地味にツラい
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「自然体の写真が一番」→ 自然体が一番難しいんだけど。。。
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「変更すると、みつからなくなったと言われる」→ でも、変えたのを、気づいてもいない人の方がい多いんだけど
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動物のマークやなんかの記号があふれかえり、結局は一発では誰かはわかならなくなる
でも、第一印象だから大事だよね：
プロフィール画像って、たかが1枚、されど1枚。
本当の自分らしさ、印象、関係性、今の気分…全部を1つに詰め込もうとするからこそ、決まらない・変えたくなる・戻したくなる。
そしてまた、タイムラインに流れる「誰これ？…あ、自分の友達か」のループが始まります。
あなたが経験した“プロフィール画像あるある、いやないない”――みなさんの面白エピソード、コメントで語り合いましょう！