「安いからたくさん買った!」という満足感、ありますよね。
業〇スーパー、ド〇キ、特売日…つい“今のうちに”とカゴに入れすぎて、帰宅したときには“買いすぎたかも”の罪悪感。
“節約あるある”のつもりが、実は“浪費あるある”になっていること、意外と多いのでは?
今回は、「安く買えば節約になる」という思い込みに対する“ないない”視点から、食費の落とし穴を見ていきましょう。
✅ よくある「節約買い出しあるある」:
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業スーや特売コーナーでとにかくまとめ買い
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「安いうちに買わなきゃ損」と思ってカゴ山盛り
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大容量の冷凍食品を“ストックしておけばOK”理論
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ポイント〇倍デーに合わせて爆買い
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安かった!と家族にドヤ顔報告
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「これ1個●円だった!」の自慢が快感
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こういうものも100均にあるのよ
❌ 実際は…:
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賞味期限に追われて慌てて食べる → 無理に消費してストレス
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同じ食材ばかりで飽きて結局外食へ
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ポイントに釣られて予定外のものばかり買ってる
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冷凍庫がパンパンで収納ミス → 解凍ミスで廃棄
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“安い”の言い訳で、“本当に必要か”を見失う
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え、実は普通のスーパーで100円以下?!
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結果、月末の支出は増えていた…
結局無駄が増えちゃった?:
「安いから」と買ったものが、実は“余計な出費”になる。
節約って、金額じゃなくて“判断の質”が問われるのかもしれません。
お得に買ったつもりが、使いきれずに後悔した経験――あなたにもありますか?
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